プチイモ当て!

お盆真っ只中ですね!

せっかくのお盆休みも、今年はあちこち出かけられず、
自宅で何か楽しいことをしたいな、という方も多いかと思います。

きょうのわっち!!cafe きょうのおやつは、
そんなときにぴったりのおやつ!

家族みんなでワイワイ楽しめる「イモ当て」の
少人数やお土産向けのミニサイズ、
佐藤製菓「プチイモ当て」(1000円・税別)をご紹介しました♪

少人数でも気軽に楽しめる「プチイモ当て」♪

少人数でも気軽に楽しめる「プチイモ当て」♪

「イモ当て」とは津軽地域では、お盆や正月の定番のお菓子で、
「イモくじ」と呼ぶ方も多いようですが、
昭和40年頃に登場した、くじ付駄菓子あんドーナツです。

くじを引いて、
「親」が出ると大きいイモ、
「子」が出たら小さいイモを食べることができます。

通常サイズですと、26個入りなのですが、
プチサイズのこちらは、
箱の中に、親サイズが3個、子サイズが8個の合計11個、
くじが1枚入っています。

この数ならば、核家族でも気軽に楽しめますよね(^^)

実際に、高山アナと私もやってみましたが、
二人とも残念ながら「子」でした(笑)

津軽の駄菓子文化を紹介したい方や観光客、
子どものいるご家族などに大人気だそうですよ♪

「プチイモ当て」は、
先日オープンした佐藤製菓 工場直売所のほか、
A-FACTORY・あおもり旬味館・
弘前駅ビルアプリーズ1階の弘前物産パルシー・津軽藩ねぷた村
インターネットショップhttps://furusatobin.jp/gl/shops/cs/138.html
などで取り扱っています。

二人とも「子」を引きました~(笑)

二人とも「子」でした(笑)

我が家でも子どもたちと「プチイモ当て」をやってみましたが、
長男(7歳)が「親」を引いて大興奮!
次男(4歳)は「子」を引いたのに大喜び!
三男(1歳)はなんだか楽しい雰囲気に大盛り上がり!でした(笑)

「親」でも「子」でも盛り上がることは間違いなし!みたいです(^^)

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