アナログ
2010年 10月 19日 (火) 20:36

高校ラグビー
by 郷間 翔
昨年、入社前にお願いして観戦させて頂いた青森県高校ラグビーの決勝戦から1年が経ちました。時の流れが本当に早く感じます。青森北高校が5連覇を達成した試合でした。


私の地元にある熊谷ラグビー場では、高校生や大学生のラグビーの試合が頻繁に行われています。昨年、私はそこによく通い、ラグビーは力だけではないということを知りました。


とある大学で、身長が152センチ、体重50キロのスクラムハーフの選手が大柄な選手を振り切り、パスをつなぎ、軽快な動きを見せていていました。それが、自分にとっては衝撃的な光景でした。ラグビーには色々な個性があるのですね。


高校生達が自分の長所を存分に生かして、今月22日と24日に第90回全国高校ラグビー青森県大会の準決勝・決勝戦が行われます。ついに、花園行きが決まります。

勝ち残ったのは青森北、三本木農業、青森工業、青森山田の4校です。


先月下旬ごろから、先輩の小川さんと一緒に、各高校を取材して回らせて頂いています。


先日は、今年春の高校総体決勝で青森北を破り、悲願の優勝を果たした青森工業高校にお邪魔させて頂きました。選手達は大会前ということもあり、真剣な表情で練習に取り組んでいました。


青森工業高校のOBには、関東の強豪大学で活躍する選手も多数います。

今年の夏には日本代表の選手が母校の練習に参加し、選手達に指導をしていました。また、グラウンドのスクラムマシーンもOB関係者の方が手作りで提供されたということです。近年急激に力をつけてきた高校の裏側には、監督のみならずOBの献身的な支えもあったにちがいありません。


大会が終われば3年生は離ればなれになり、県外に出て行く人もいます。強い信頼感で結ばれている3年生達にとっては最後の舞台です。結果はどうであれ、精一杯頑張って欲しいです。私もリポーターをしっかりと頑張りたいと思います。


ニュースワイドでは、今日と明日の2日間にわたって、ラグビーベスト4に勝ち進んだ各高校の紹介が行われます。ぜひご覧下さい!

そして今週金曜日と日曜日は、県総合運動公園陸上競技場まで足を運びましょう!




2010年 10月 2日 (土) 15:34

青森めぐり(2)
by 郷間 翔
入社して半年が経過しました!

この半年間、仕事に限らず23年間体験したこのない色々な出来事があり、日々勉強させて頂きました!最近休日はというと、特に奥入瀬渓流をドライブして青森を堪能しています。


道中にある酸ヶ湯温泉付近の真っ黄色になった紅葉を見ると、秋になったのだなと実感しています。厳しかった残暑が嘘のようです!


大学時代ほとんど旅行せず実家付近に籠もっていた私でしたが、3年前、唯一旅行した場所が青森県でした。その時見た奥入瀬渓流の雲井の滝。4年経過して見ると、また違って見えます。

正直なところ、当時は滝の前にあった大木に頭をぶつけたくらいしか思い出はなかったのですが、この前見た時には滝のしぶきを体全体で感じたり、周りの緑が綺麗に見えたり、澄んだ空気に癒されたりと色々感じました。

国道103号(観光通り)を真っ直ぐ突き進んで出会う『ブナのトンネル』は実家の埼玉では絶対味わえません!


もう一つの絶景は萱野高原付近です。

十和田八幡平国立公園の看板を通過して間もなく、眼前に広がる大パノラマは圧巻です。その刹那、ある話が脳裏によぎりました。



甲子園を湧かせた優勝投手で、元プロ野球選手の有名な方が2年前大学で講演をしてくださった話です。

その方は入団後、周囲の期待に反して活躍することができず、結果も出せず悶々としていました。そんな中、キャンプに合流するため、コーチにアメリカまで連れて行かれたそうです。

目にしたものは雄大なグランドキャニオン。

そして『巨大な断崖絶壁の自然を前に自分の存在の小ささ』に気づき、なぜ今までこんな小さな事に悩んでいたのだろうという考えに辿り着き、その後一心不乱に練習に打ち込まれたそうです。


私はかつて知り合いから、悩みのデパートと言われたことがあります。仕事への不安は尽きませんが、自然をみるといろいろなもの忘れさせてくれます。あと一ヶ月ほどで雪が降ってくるので、今のうちに目に焼き付けておきたいと思います。

次回は、間もなく大詰めを迎える高校ラグビーについて日記を書きたいと思います。高校生の頑張りを見るといつも自分も気持ちが引き締まります!高校3年間の思いをぶつけて欲しいです!


写真は展望所からの岩木山です。隣で撮影されていたカメラマンに、デジタルカメラで必死に対抗しました。









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