アナログ
2010年 11月 18日 (木) 18:19

闘魂
by 郷間 翔
今朝、朝ズバッでギネスについての特集が組まれていました。


毎年11月の第2木曜日は『ギネスの日』と定められているようです。もう過ぎてしまいましたが…。
今年のギネスと言えば、イチロー選手が10年連続200本安打を達成したことなどが挙げられますね。


ニュースでは他にもプロゴルファーの石川遼選手が15歳の史上最年少で日本ツアーを優勝したこと、一輪車で高速回転記録を持つスーパー女子高生も紹介されていました。



そして気になるギネスが…

それもズバリ…「同じ場所で一斉に乾杯をした人数」。



今年6月27日、神宮球場で2万7126人を集めビールで乾杯し、見事ギネス認定されました。
その先導役となったのが、あの、アントニオ猪木さんです。


「イチ」

「ニー」

「サン」

「カンパ〜イ」。


いつものかけ声とは少し違いましたが、 昨年12月31日にポルトガルのイベントで記録された2万6564人を見事塗り替えたそうです。


そのアントニオ猪木さんが、先月番組収録で青森テレビ本社に来てくださいました!

猪木さんは赤のタオルを巻いて、67歳とは思えない元気な姿でスタジオに入られました。身長190センチで分厚い胸元。最初は威圧感がありましたが、非常に気さくで優しい雰囲気の方でした。


闘魂注入されるにあたり、他部署も含め先輩方からは数日前から『おいしい』。『おいしいよ』と何回も言われました。しかし、注入をされたのは私と、営業部の先輩だけでした。

あまりにも頬にめりこんだため、ピンマイクに素晴らしい音が入っていました。

最後は笑顔で握手。
猪木さんから大切な思い出を頂くことができました。

猪木さんありがとうございました!

叩かれる前の写真です。必死に笑顔を出していましたが、この時の恐怖は半端なものではありませんでした。




2010年 11月 8日 (月) 10:08

大激戦の末
by 郷間 翔
高校ラグビー青森県大会決勝が先月24日、行われました。

花園常連校・青森北高校の6連覇を食い止め、青森工業高校が35年ぶりの優勝。花園初出場を飾る結末となりました。

私が青森工業高校サイドのリポーターを務させて頂くことになるであろうと分かった時から、取材も含め練習には度々見学させて頂きました。今回の大会を見て、他校も回り県内のラグビー事情をさらに理解していきたいという気持ちになりました。


決勝戦のスコアは22対17。ワントライ差です。3年生主体の青森工業が前半に15点リードで折り返し、後半は2年生主体の青森北の怒涛の攻撃で、みるみるうちに点差が縮まっていきました。


その後も自陣ゴールライン手前で守備ラインを引く青森工業。苦しい時間帯が続いていました。


もうやられてしまう。そう思える場面が何度も訪れました。それほど王者・青森北の迫力は凄いものがありました。しかし、青森工業の選手たちは最後まで守り抜きました。ゴールライン手前で、ラックからボールが出た瞬間のあの出足の激しさは、この試合で最後になってしまうかもしれない3年生の、勝ちへの執念を感じました。苦しい時間帯が長く続くも必死に耐えている姿を見て、涙を堪えきれませんでした。アナウンサーとして完全に失格です。ですが、溢れ出てくるものを止められませんでした。高校生ラガーマンから大事なものを学ばせてもらいました。


青森工業は後半終了間際にキャプテンのトライ。必死に耐える選手たちに、ラグビーの神様はご褒美を渡したように感じました。この試合は一生忘れることのできない試合になりました。この現場を見る事ができて幸せ者でした。



また今週末から新人戦が始まり、それぞれの高校にとっては新たなスタート。私も再び大鰐町まで行ってきました。

優勝は青森北高校。決勝の悔しさを振り切るかのようなスコア。
3試合で227点を奪いました。長年県内のラグビーを引っ張ってきた青森北が来年の秋に向けて好スタートを切りました。

写真は準決勝の組み合わせ。
青森北対八戸工業と三沢商業対八戸西です。









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