アナログ
2008年 3月 7日 (金) 11:48

異動そして引越しの時期ですね。
by 川口 浩一
今の時期サラリーマンにとっての最大の関心事といえば「異動」ですね。
「次はどんな部署に行くのかな〜?」「仕事が身につくのだろうか」「どんな人たちがいるんだろう」期待と不安が入り混じったこの時期ならではの心揺れ動く日々が続きます。送別会、歓迎会が交錯するのもこの時期のこと。夜の巷では花束を抱えた人たちも見かける今日この頃です。異動に伴って引越しをされる方も少なくないでしょう。「引越し」も慣れた方なら手際よく家財をまとめたりできると思いますが、ひと所に長年住んでいたとなれば家財も増えていて手際良くとはいかないかもしれません。引越し専門の業者に頼めば今はそうした心配もなくなってきているようですね。
さて「引越し」といえばクラシックの世界では何と言っても「超引越し魔」といわれるベートーベンを忘れるわけにはいきません。その生涯で少なくとも80回に及ぶ引越しをしたといいますから驚きです。それも部屋で水を浴びて床をびしょびしょにしたとか、タバコでせっかく作曲した苦心の楽譜に焼け焦げを作ったとか、とにかく大家さんや近所の人とトラブルが多かったといいますから、生活人としては相当変わった人と見られていたんでしょう。真実があかされるに連れ、私の年代で教えられた「楽聖」のイメージがどんどん壊れていきますが、普通の生活人としてのベートーベンが分かってくると何か微笑ましい気もしてきます。、それでも彼がこの世に放った名曲の数々はいろあせることなく私たちを心豊かな時限にと誘ってくれる事には変わりありません。









RSS


RingBlog ver.2.45h