アナログ
2009年 11月 5日 (木) 15:32

なんたらかんたらのかんたらって何
by 津田 禎
ちょいと前に、函館に行ってまいりまして。

えぇ、もちろん仕事で。


… いや。…随分前だよね。ごめんなさい今更。

函館と申しましても津軽海峡に面した方じゃございませんで、

どっちか、ていうと太平洋側のほう。

 何したかってーと、「コンブ採り」のお仕事、

もとい『お手伝い』でございます。

 コンブってのはすごいんですよ。何がすごいってね

「旨味」の成分がすごい。


 まぁ、いかにすごいかは「おしゃべりハウス」をご覧になった皆さんは

ご存知かと…。

あれ?

 もう忘れちゃった?

…思い出して、お願い。

 てなことで、今回はスタッフからの

「あの時紹介した料理のレシピはどうした!?」の

催促にお応えして(あ、ごめんなさい。本当にごめんなさい。時間がなかったんです。いや、時間はあったんです。原稿上げる時間がなかったんです。言い訳です)

 題して、

 「あの時紹介した トリ手羽のコンブ煮」

 用意するもの…鶏手羽 大豆缶詰 コンブ 醤油 味醂 酒

(1) フライパンに手羽を並べ、大豆、コンブを加えてひたひたの水 
 茹ではじめる(コンブはダシを取る位の量を小さく切り分ける)

(2) 沸騰しはじめたら醤油、味醂、酒を加え

(割合は3:2:1若しくは2:1:1くらい。ま、お好みですが)

落し蓋をして弱火〜とろ火で20分くらい煮詰める。



 ほら、できた

 これだけでびっくりするくらいの「超おいしかったです(駒井亜由美談)」お料理が完成するわけですよ。

お試しを。

PS 「大変おいしゅうございます ってコメントに変えてもらえませんかねぇ」(駒井亜由美談)




2009年 8月 18日 (火) 16:02

なんとなくかんとなく
by 津田 禎
 この間、漸く更新してホッと一息ついていたのもつかの間、

おしゃべりハウスの本番終わって部室に戻って来た所、

おっきなおっきな箱が。


横には思いっきり「北海道育ちメロン」の文字が!!!


 なんとぉ、富良野の津田農園さんは今年もやはりメロンを

おくってくださったんではないか。

 ありがたやありがたや。

春のアスパラに続きナント素敵な贈り物。

ということで今回は早めに更新してお礼を述べねば。

 津田さん(繰り返しますが、親戚関係はない)、

本当にいつもありがとうございます。

次回は…えーとぉ、


あ、いや、あまりお気遣いいただきませぬよう。


 さあ今回は前段とは全く関係なく「ラー油の作り方」

 皆さん、ラー油は大概買ってくると思いますが、

家で簡単に作ることができるわけ。


 用意するもの…胡麻油、一味とうがらし

 作り方

 小さめのフライパンに胡麻油と好みの量の唐辛子を加え、

ゆっくりと熱する。


 焦がさないように香り、辛味を油に移してできあがり




2009年 8月 10日 (月) 13:58

プレミアとプレミアム
by 津田 禎
 『ありがたやありがたや。

以前紹介させていただきました北海道の「津田農園」さん。

 私めにたくさんのメロンを届けてくださったあの「津田農園」さんから先

日、久しぶりに便りが…。

「アスパラおくりました。鮮度が命です。早めにどうぞ。」

 そして大量のアスパラが、

おおおおおぉ!! これはすごい、太さ、つや、どれもこれまで見たことも

ないような見事なアスパラ!!』


 なんてことがあったんです。二ヶ月前。


そのりっぱなアスパラは、ホームページの写真館でもご覧いただいた方もい

らっしゃるでしょう。味もまた濃厚なのね。

 ということで、こんなアスパラを作りたい!!と誰が言い出したのかしら

ないが、4年目に突入したあの「べじたぼー日記」でも栽培してやろう、と

いうことになった訳。

 ところが!!!

 知ってる人はすごく当たり前であるのですが、アスパラは1年程度じゃ、

おがってくれないわけで。

 ひょろーんとちっこいのが「こんちは」と顔出すのがせいぜい。

あんな「ぶっとい」アスパラなんざ何年かかるものか…。

 ところが!!!

 最近はありがたいことに、数年ものの株がホームセンターで

販売されていたりするわけでございましてな。

 てなわけで、今期の「べじたぼー日記」では2株のムラサキアスパラが

植えられたのでございます。

 まぁ、その育ち具合は…、といいますと「君はなんだ?山菜か?」

てな感じのものが2、3回生えてきた程度の、まぁ、あんまり成功とは

いえないかしらという状況で…。

 では、今回はそのムラサキアスパラのおいしい食べ方!!

 …そのまんま、生で食べたらおいしかったです。

 いや本当に。

 斉藤アナも「あ、おいしい」といって全部食べましたし。


 UTYの松谷くん取材での来青お疲れ様でした。

君に「ご馳走」になるのをすっかり忘れておりました。

また青森においでください。ウナギが食べたいです。

 「更新まだですか?」とお便りをくださったみなさん。おまたせいたしました。
 いつもの通り言い訳です。


 忙しかったんです




2009年 3月 5日 (木) 08:57

またボケてんの?まだボケてんの
by 津田 禎
 前回、煮卵の回で、「チャーシューの煮汁」の話が出てまいりました。

 皆チャーシューってそんなに作んないんだね。そうかそうなのか、ってゆう具合なもので、過去の原稿にチャーシューの作り方なかったかなぁなんて捜してみましたら…。

 ありました

2007年1月の原稿に「余ったお餅のおいしい食べ方」




 今年1月の原稿と内容一緒やんけ。



 頭ん中2年で一周か?


 まぁ、そういうこと。チャーシューの話なんかどうでもよくなってしまいました。




2009年 3月 2日 (月) 15:09

逆手って「ぎゃくて」とも「さかて」とも読むのね。
by 津田 禎
レシピを中心の私のブログですが、

実をいうとあまりレパートリーがないのだな、と最近ふと気がついてしまいました。

いや正確には「えー、こんな料理ができるの?」

なんていうオリジナルなものを持っていないわけで、

なもんで今回もありふれたレシピだよ。


 この間、某後輩から「津田さん、煮卵ってどうやって作るんですか?」

 なぬ!? 知らないのか 簡単なのに

 よっしゃ、おじさんにまかしとき。旨い煮卵の作り方教えちゃる。

(あ、旨いで思い出したけど、「おいしい」って

もともと女性言葉だったんですってね。どうでもいい話でしょうが)

 まずはゆで卵を作ってください。(半熟の場合は5〜7分? 固ゆでは10分ぐらいですか)

 きれいに殻を剥いたあとは、チャーシューの煮汁にドボンと一晩漬けておけば出来上がり。



 あ、「チャーシューの煮汁」ですが、


 醤油、鶏がらスープ、酒、生姜、大蒜、葱(青いとこ)

で豚ブロックを数時間煮て作ったチャーシュー(まぁこの作り方ですと醤肉、煮豚になりますが)

 の、残り汁のこと。使えば使うほど味が落ち着いてきますので一回で処分しちゃ駄目ですよ。

 因みに、

 原稿書いてる最中、池田に「半熟煮卵って美味しいですよね」

 といわれ、つい「俺固ゆでが好き」と答えましたところ、

 池田のみならず、安藤にも睨まれました。




2009年 1月 26日 (月) 11:52

舞台ってことは舞ったほうが良かっただろうか、あ、舞い上がってはいたかも
by 津田 禎
お芝居に出演しまして、えぇ私が。

 事の始まりは昨年初夏のあたり、親しくさせていただいているIBC岩手放送の方から、


「津田君、文士劇出てみない?」とのお声掛けが。


 聞けば私の故郷奥州市江刺区で昨年から『奥州市民文士劇』なるものを上演している由。

長くなるんでその細かい部分は割愛しますが、じゃあ面白そうだから出てみんべ、とこうなった訳。

何回か青森と江刺を往復して稽古しましたよ、えぇ。

 ただあくまで、市民中心のイベント、私はゲストという形でしたので、

物語にはあまりかかわらない役目を頂戴し、いやそれでも台詞9つもらいました。

 同列に並ばせて頂くのはおこがましいんですが、

私の他にもゲスト文士として作家の高橋克彦先生、北上秋彦先生、IBC岩手放送の風見好栄アナウンサーが出演されておりまして、

出番を待つ楽屋ですとか食事会ですとか、非常に楽しく過ごさせていただきました。

 で、1月24、25日と本番ですわ。

3回の公演、お客さんも合わせて1800人入りましてな。昨年に続き“大成功”となったようでございます。


 え?えぇ、その成功に私は関わってませんよ、もちろん。


 因みに岩手はこういった活動が盛んでして、『盛岡文士劇』はチケットが入手しにくいくらいなんですと。

 参加してみてね、つくづく思いました。

     クセになりそうだわ、こりゃ。


 この『奥州市民文士劇』の模様、IBC岩手放送で2月8日(日)午後3時30分から放送!!もちろん、青森での放送は、



 …ないっス。


 なに?今までの内容に較べて今回だけ文章が違っている?

 はい、様々な関係者が係わっております。それなりに気を使っております。

(写真1)ゲスト文士カルテット 右から北上先生、高橋先生、風見アナ
(写真2)浮かれるおっさん
(写真3)これが舞台だ!




2009年 1月 20日 (火) 09:06

是非たべてみてはいかがでしょうか?…って、「是非」の立場は??
by 津田 禎
 きつねうどんてね、好きなんですよぉ。

 唐突ですか? いつものことです。

 あの「おあげさん」をですね、作れないかなぁっと思って作ってみました。


 できました


 用意するもの…油揚げ(厚めのものがいいですよ)、だし汁、砂糖、味醂、酒、白醤油、塩

(1) たっぷりのだし汁に油抜きした油揚げ、砂糖、味醂、酒、塩、白醤油を加
え、ひたすら弱火で煮る。

(分量は夫々好みですが、砂糖、味醂はたっぷり目があまーく仕上がります。

当たり前ですが、塩、白醤油は控えめにしましょう。

あ、塩辛くなったら、お湯かだし汁で茹でて塩抜きして味付けし直しゃ大丈夫)

(2) 落し蓋をしてさらに一時間程度(いや時間かけりゃもっと味はしみますで。)

(3) はい、完成。

 驚くくらいお店のおあげさんに近い味になりますよ。

 まぁ、手間を惜しまなきゃね。




2009年 1月 6日 (火) 09:45

お餅に飽きたら、って既にお正月の多様化でそんな話すら…
by 津田 禎


 今年一発目でございます。去年を振り返ると、私随分書いてましたねぇ、3ヶ月に一遍くらいしか更新していなかった数年前が夢の様。

 先輩がこうやってマメに更新することによって後輩にも好影響が…。


 こ、こばやし〜…



 さて、お正月に大量に購入したお餅。
 ここでは敢えて「もうあきちゃったよ、お母さん」という話にさせて頂く。

 名付けて「磯辺焼き胡麻油風味」!!!
熱したフライパンに胡麻油をひき、お餅を両面こんがり焼き上げます。焦がさないでね。というか、焦げる前にプーっと膨らみますけど。

 市販の麺つゆ(濃縮タイプ)を刷毛で塗り、海苔を巻けば、ハイ出来上がり。

 え、普通の磯辺巻きとあんまり変わらないって?

 ええ、そうですね。




2008年 12月 9日 (火) 16:47

「袋入りのインスタントラーメンを湯切りして調理
by 津田 禎
すると結局生麺と手間がかわらなかったりして、
 
      いや、むしろ生麺の茹で時間の方が短かっ…」

昔からですね、カップ麺よりも袋入りのインスタントラーメンが好きだった

んですよ、えぇ。


 …

 話がみえないっ て?


 気にしなくてもいいですよ、大体脈絡ないですから。

 てな事で今回は、麺つながりで「パスタ」いってみようか。

 いやね、この間週末のイベントで駒井とクッキングショーぶちかましまし

て、その時に延々作り続けたのが、「ねぎ焼き」と「明太子スパゲティ」の

2品でございまして、

せっかくだから紹介しちゃおう、と。

 なにしろ、また「レシピが載ってない!!!!!!!!!!」

 と、苦情?がきましたんで。

 どうでもいいんですけど、私のこれ読んで本当に料理作ってんのかしら?


 自分で疑問に思っている

ところが本末転倒



 また本題に入らずにダラダラ余計な事書いてますが…。


  「これさえあれば何も要らないかも、具沢山明太子スパ」


 (1)ブロッコリー・アスパラはあらかじめさっと茹でておく。

 (2)溶かしバター、オリーブ油、ばらした明太子をよく合わせる。

 (3)フライパンにオリーブ油、とうがらし、にんにく(包丁の背で潰してお

く)を入れ、徐徐に熱を加えて香りをつける。

 (4)ベーコン(又は豚肉)、玉ねぎ、ピーマン、ブロッコリー、アスパラを

加えて炒め、コンソメ、塩胡椒(又はダシ醤油)で軽く味をつける。

 (5)茹で上がったスパゲティを加え、和える。

 (6)大皿に移し、明太子ソースを和えて完成。


           以上。うん、実に男らしい




2008年 10月 30日 (木) 14:23

珍しくちょいと真面目…いや、いつも真面目ですけどね
by 津田 禎
 世の中、最近随分と「拘って」いらっしゃる方がふえているよう

で。

 衣食住かかわらず、いやそれ以外の分野でも「拘る」人は増殖

しておるんですが、


 どうなのかなぁ、と思うんですよ。日本語を扱う仕事の吾身としてみれ
ば。



 私に限らずこういう仕事をしていると、色々な場所に取材に出掛けるわけ

でして、

 そもそも「拘る」とは


『つまらないことに心がとらわれて、そのことに必要以上に気を使う』


『小さい事に執着して融通がきかない』

とありますな。


 これを巷のリポーターの言い方に直すと

「こちらのお店ではどんな小さな事に執着して融通がきかないんですか?」


 どうです、嫌な感じでしょ?



 もともと「拘る」という言葉は、この意味からも理解できる通り、

マイナスイメージを持つ言葉だったんです。

もちろん、最近の辞書の類は新たな意味として「味の追求」等プラスイメー

ジを持つ意味も併記しておりますが。

昔からの意味を知っている我々としては、ましてやアナウンサーという仕事

をしている人間にとっては容易くプラスに使っていい言葉ではない筈なんで

すが…。


 最近は容易く使われちゃってる現実。

中には「それは当たり前ことじゃないのか」と思われることを


「拘っている!!」


と胸を張られたりするケースも無きにしも非ず。



 ま、言葉は移ろい行く、といういい見本にはなるのでしょうか。









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