アナログ
2008年 7月 9日 (水) 06:10


星に願いを…
by 斉藤 彩
今日は7月9日。
2日前の七夕の日、みなさんは、どんなお願い事をしましたか?


私は、今年1月に青森テレビに入社しました。
ATV入社前、およそ2年半、石川県にある朝日系列のテレビ局でアナウンサーをしていました。

入社する前の大学4年の時と、入社してからの9月に、新人アナウンサー研修がありました。特に最初の研修、講義が厳しいのはもちろん、帰宅後の課題もあって、辛いものでした。

その年の新人アナウンサーの仲間たちと励ましあいながら、切磋琢磨し、密度の濃い時間を共にしました。

木村君とも一緒に研修を受けた仲。(普段の呼び方で書かせて頂きます)
木村君の方が少し早く入社していたけど、同期として一緒に研修を受けました。

「私、ずっと青森に住んでたんだよ〜」と木村君に話たりし、青森話で盛り上がったり。同期たちと、これからの意気込みとか語り合って。
その中でも、木村君が、熱く、熱く、自分の志しを語っていた姿、今でも思い出します。



2007年、3月25日。
震度6強の能登半島地震が起きたとき。

木村君からメールがすぐに送られてきました。
「大丈夫?これから現場に行って取材したりと、危険も伴うかと思いますが、とにかく安全に気をつけて下さいね!!」といった内容の、丁寧な口調のメールでした。

ちょうど、その時、慌ただしく現場に向かってる途中だったので、木村君のメールを読んで、深呼吸ができたのを今でも強く印象に残っています。


そして、今年。
縁あって、私は、今、青森で働いています。
木村君から「いつの間に〜俺に黙って青森来るんだもんな〜笑」なんてメールがきて。私も「そのうち、お茶でもご飯でも行こう!」なんてメールでやりとりして。。

でも、その約束、まだ、果たされていません。

だって、お互い青森市内にいるし、まぁ〜忙しくても、近々会えるでしょ!
いつでも!って話してたし。。。


2日前の夜。
木村君の笑顔を思い浮かべ、(出てくれそうな気がして、繋がりそうな気がして、速報を聞いた直後から何度か携帯電話に電話掛けたりしてたけど)また電話掛けちゃったりして。。。携帯電話を握り締めながら、木村君の写メ見て、
ずっと、願っていました。

最後まで諦めません。












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