2010年 6月 7日 (月) 21:23
先日、市内の理容室で、長くなった髪の毛を切ってまいりました。
少しだけ短くして下さいと、担当の方に伝えると、迷いのない散髪。
およそ1時間後、高校時代以来のスポーツ刈りになっていました。
私は小中高と10年間、サッカー部に所属していました。
当時はスポーツ刈りだったので、嫌いではありません。非常にスッキリしていますし、毎日を必死に生きていたサッカー時代を思い出し 、気持ちも引き締まります。
ただ、一つだけ気になったことが・・・。
それは、顔を剃って頂いていたときのことです。
肌にぐっぐっと、かみそりが食い込んできました。
何かがおかしいと思っていました。
担当の方が、横峯さくら選手がお好きだったようで、女子ゴルフを、横峰さくら選手の16番PAR3第3打を見ながら、顔を剃っていました。
肌が削れる感覚。本当に恐怖でした。
横峯選手の放ったパットが、カップのふちを通過してボギーになっていたら、担当の方が大きなリアクションをとっていたら、私は今頃どうなっていたのでしょうか・・・。顔のことをどうこう言っていられる状況ではなかったかもしれません。
少しヒヤヒヤした散髪でした。
そんな、髪の毛を切って心機一転した私は、先週月曜日に、初めて夜天気の番組に出させて頂きました。
声が電波に乗り、無事に伝えきることができました。達成感に溢れていた帰宅途中、損壊している自転車をこぎながら、これまでお世話になってきた色々な方々の顔が浮かびました。
シロウオ中継や、べじたぼー日記の収録には参加させて頂きましたが、夜天気でアナウンスすることが、『デビューをした!』という気持ちにさせてくれます。
私は色々な方々に支えられて、スタートラインにたてたのだということを強く実感し、帰宅してからも色々とこみ上げてくるものがありました。 本当にありがとうございました。
これまで色々訓練をしてきました。そんな中、発声や滑舌は勿論ですが、『時間の管理』にこれほど苦しむとは思っていませんでした。会社ではストップウォッチと毎日にらめっこしています。
ニュースや天気は生放送で、失敗の許されない一発勝負。
覆水盆にかえらず。
一度間違った言葉を発してしまったら取り返しがつきません。
研修中も川口部長から「アナウンサーの放った言葉は消しゴムがきかない」と教えて頂いたことが、今でも心に残っています。
言葉を大事に、これからも目の前の仕事に前向きに取り組んでいきたいです!
ps写真は会社で用いているストップウォッチです。時間に苦しむ私は機能性抜群のストップウォッチを川口部長からお借りしました。名前の大きさを間違えて若干うるさくなっています。