レスリング全国優勝者を4人輩出してきた「野辺地Jrレスリングクラブ」。
クラブで5人目の王者を目指す島谷幸実さんをライスボールの太陽・水愛が訪ねました。
また、野辺地町で養殖ホタテのおいしさの秘密と探りながら、耳吊り作業を体験。
さらに祇園祭に欠かせないご当地スイーツにも出会いました。北前船と関係の深いお茶を使った料理を習いながら、食文化の伝統に触れることができました。
今回紹介するのは、五所川原市 中学1年生の櫻庭汰朗さん。
小学3年生の時に立佞武多の館で行われた『ねぶたのお面作り』に参加して興味をおぼえ、立佞武多の制作者を志すようになりました。
ねぶた自主製作運行団体「誠和會」若手制作者の長内大さんから、作る楽しさを教えてもらいながら、技術の向上に励んでいます。
将来の夢は、自分で制作した大型立佞武多の前で、囃子を演奏すること。
そんな汰朗さんを応援しようと、ジョナゴールドとライスボール実土里が訪ねました。
青森県立青森東高等学校3年の五戸彩葉さんは、幼稚園の時にバレエを始め、バレリーナを夢見るようになりました。小学6年生の時に、青森市のバレエ&ボディバランススクール アロンジェの平塚由紀子先生と出会い、レッスンに励んでいます。
そんな彩葉さんをジョナゴールドとライスボール太陽が訪ねました。
2022年11月に開催された『富山国際ダンスコンペティション』の模様を交えながら、プロを目指す彩葉さんの姿を伝えます。
切り絵作家を目指している 杉沢空良(そら)さんは、南部町立福地中学校2年生です。小学4年生の時に切り絵アートに出会ってから、独学で技術を習得し、風景や花・人物など、様々なジャンルの作品を制作しています。今では青森県内と、岩手県一戸町でも個展も開催するレベル!
その実力は、青森県美術展覧会(県展)で2年連続『県議会議長賞』を受賞するほどです。
空良さんが描く「切り絵アート」の魅力に、ライスボールの太陽(ひかり)と水愛(あくあ)が迫ります!
劇団四季の俳優 石村知幸さん(青森市出身)。ミュージカル「人間になりたがった猫」で、メインキャストのジリアン役として出演しています。
知幸さんは青森明の星高校卒業後、研究生として劇団に入団しました。初舞台は「コーラスライン」で、地元青森の舞台にも立ちました。
今回は、なんとミュージカル「リトルマーメイド」の舞台裏に王林が潜入!
番組では、知幸さんの小学生時代の映像も紹介しながら、俳優として活躍する姿に迫ります。