
2017年4月〜2017年10月 放送番組の種別報告

放送実績の番組種別
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審 議 員
(10名) |
●委員長 |
・橋本 都 |
●副委員長 |
・吉田 晃 |
●委 員 |
・井沢 厚・岡本 潤子・齋藤 光春・福士 大二 ・蒔苗 正子・松森 永祐・三上 知見・村上義千代
(あいうえお順) |
開催日 |
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8月、12月を除く毎月第4火曜日 |
場 所 |
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青森テレビ 本社会議室 |
第34期442回青森テレビ放送番組審議会 |
開催日時 |
平成30年3月27日(火) |
場 所 |
青森テレビ 本社会議室 |
審 議 内 容 |
第34期第442回青森テレビ放送番組審議会は、平成30年3月27日(火)本社会議室で開催されました。
●議案審議 (1)4月放送の特別番組について (2)視聴番組の合評 ・番 組 名 「県都あおもり 小野寺青森市長が語る未来の姿!」 ・放送日時 2018年2月3日(土)11:15〜11:45
今回審議頂いた番組は、2018年2月3日の土曜日午前11時15分から放送した「県都あおもり 小野寺青森市長が語る未来の姿!」です。 青森県の県都、青森市の舵取りをする小野寺晃彦青森市長は平成28年11月に就任以来、「あおもり、再生。」を掲げ様々な施策に精力的に取り組んでいます。番組では、Aomori City News Lineupと題して「トップセールスで得た観光戦略」や「脱!コンパクトシティ街づくりへの方向性」など、5つのテーマについて聞きました。また、二年目を迎え、新たに直面している課題とこれから取り組んで行く市政運営、青森市の今後の方向性について紹介しました。 視聴のあと、各審議委員からは次のような質問、意見、感想などが出されました。
※テンポが良く、短い時間の中で市長の情熱が感じられる番組だった
※内容が多く、若干消化不良に思われた。テーマごとにじっくり検証した番組を作ってみては。
※全体の構成が良かった。さらに産業や雇用についても聞いてほしかった。
※駒井アナウンサーが良いことだけでなく厳しい内容もうまく聞き出していた。タイトルに「県都」とつけたのであれば県との連携についての話があってもよかったのでは。
※交通についての話が出ていたが、駅周辺の開発に関する話が物足りなかった。
※全体的にわかりやすかったが、「脱コンパクトシティ」というくくりに違和感をおぼえた。
※いじめについての話があったが、少々唐突感があった。はじめに全体的な教育について聞いてから展開したほうが良かったのでは。
☆今回の番組審議会の模様は、平成30年3月31日(土)09:25〜09:30「番組審議会からの報告」の中で概要を放送。
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☆次回の番組審議会は平成30年4月24日(火)の予定 |
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