先日、アウガで県内の民放局アナウンサーによる朗読会が開かれ参加しました。
この朗読会はあおもり男女共同参画をすすめる会主催の「高校生の理想の街プロジェクト」のひとつで各局のアナウンサー全員でひとつの物語を朗読しました。
RAB青森放送の鮫島大史アナウンサーとABA青森朝日放送の石塚絵里子アナウンサーの先輩2人とともに参加。
お2人の優しい朗読を聞き、私で務まるのかととても緊張しましたがお2人とスタッフの皆さんに支えていただき、無事に終えることができました。
舞台の上はスタジオとは違う独特の雰囲気。
またセリフなどは普段のニュース原稿読みとは違い、とても良い経験をさせていただきました。
ひとりの声で何役もこなしながら表現する朗読は奥が深く好きです。
とっても難しいですが ^ ^;
今はひとり家で朗読の練習をしています。半分、ひとりごとのようです^ ^;
とても素敵な機会をいただきました。
ありがとうございます。
そして雪の降る中、観に来てくださった皆様、ありがとうございました。
寒い日が続いていますね。
みなさん、体調には十分気を付けてくださいね。