ライスボール美土里が県内のフレッシュなシン情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは藤崎町のふじさき食彩テラス館内にある「Spicy&Creamy」
秘伝のスパイスと旬野菜を使ったカレーをメインに提供している。
まずはココナッツ入りのスープに県産野菜を使用したこだわりの「クリーミーカレー」、
相性抜群のドリンク「ラッシー(マイヤーレモンとリンゴ)」を頂いた。
最後に夏限定のシンメニューがあるとのことで『グリーンカレー』が登場。チキンレッグがトッピングされていて、爽やかな辛さがクセになるスープと旬な野菜をふんだんに使用した、夏の到来を感じさせる7月いっぱいまでの夏限定メニュー。まさに実土里さんにピ
ッタリのメニューだった。
そして、“美味土里(びみどり)”の言い方とカメラ目線の勢いに新たな変化が生まれた。
今後の“美味土里”に乞うご期待。
〇店舗
『Spicy&Creamy』
住所:南津軽郡藤崎町榊和田65-8(ふじさき食彩テラス内)
営業時間:午前11時〜午後3時(ラストオーダー午後2時30分)
定休日:なし
TEL:070-4815-5853
〇紹介したメニュー
「クリーミーカレー」 1,130円
「ラッシー(マイヤーレモンとリンゴ」360円
「グリーンカレー」 1,130円
(+チキンレッグ 420円)提供期間:7/1〜7/31
ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回は県内の職人に密着する“職人シリーズ第2段”として【#そば職人】を紹介
そのそば職人は弘前市高田に店を構える【そば処 草乃庄】で毎日そばを打つ。
父親から引き継いだそばの味を守るため、日々研究しながら。
まず蕎麦を打ち始める前、蕎麦へ対し「お願いします」と丁寧にあいさつをする。
これは蕎麦への尊敬とそばの神様へ「今日も美味しい蕎麦になってほしい」という願いを込めてだ。
機械打ちという製法があるなか、あえて効率の悪い手打ちで作るのには単純明快な理由が。
「人間も良いところ、悪いところ」がある人間味がないと面白くない。蕎麦も同じ。
そんなことはいうが店はお昼にもなると満席。次々と客がやってくる。
そば職人草刈さんがいうには、「毎日誤差がないように作る努力はしているが自分で満足する蕎麦は年に2回あるかないか」そのくらい蕎麦に対して真剣に向き合っているのだ。
草刈さんにとって蕎麦とは“自分の子ども”と同じ存在。草刈さんは毎日蕎麦を打続ける。
〇店情報
「そば処 草乃庄」
住所:弘前市高田4丁目3−5
電話番号: 0172-26-2733
営業時間:AM11時〜PM3時
PM 5時〜PM8時
自転車に乗って各地の魅力を発見する「走街!ちゃり日和のコーナー」
我満紗千子さんと小野寺紀帆アナウンサーは佐井村でペダルを漕いだ。
津軽海峡の景色の美しさに感動しながら
海沿い走り立ち寄ったのは「がんかけ公園」
昔から恋の成就を願うスポットとして知られる。
我満さんから飛び出る恋の名言に小野寺アナ爆笑!
観光遊覧船に乗り込み仏ヶ浦へ着いた二人は
独特の雰囲気が漂う奇岩の数々に圧倒される。
そして初夏の津軽海峡の味覚といえばウニ。
ウニ丼を頬張り大満足!
火曜日月イチ新コーナー!「あおもり学び隊」
新人アナの白川舞&俵谷理瑤はこの春青森にやってきた「青森初心者」
青森県についてまだ知らないことばかりで「青森」をただいま勉強中。
彼女たちのように県外からやってきて青森の事を知りたい方はもちろん、ずーーっと青森県に住んでいる方でも意外と知らないこと、知りたいことを二人が学びます。
今回は知らない人はいない?「ねぶた」を学びます。
ねぶたの掛け声「ラッセラー」にはこんな由来が?
旅々スミマセンは八郎さんと川口さんの爆笑おじ散歩
今回の旅の舞台はシリーズ初めてとなる外ヶ浜町三厩
海沿いを歩いていた二人が見つけたのは巨大な野外ステージ
エンターティナーの血が騒いだのか早速登壇
息の合った即興ダンスを披露します
三厩銘菓の看板に惹かれて訪れたのは小さな菓子店
甘いものにありつけると期待する2人に店のご主人から衝撃のひと言が
締めは海鮮で人気の食堂へ
八郎さんは今が旬の海峡サーモンたっぷりの定食を、川口さんはイカを洋風にアレンジした定食を頂きます
佐渡菓子店 外ヶ浜町三厩中浜49
三厩銘菓うばたま 1個110円
浜どころ海 外ヶ浜町三厩本町5
11:30〜14:30 不定休
海峡サーモン丼 1000円
いかハンバーグ定食 800円