剣道の紫雲会に所属している青森市立油川小学校6年生の成田龍飛さん。大会の中止が続いて目標を失いそうになった時、小学生最後の大会となる「あおぶど杯少年少女剣道錬成大会」が開催されることになり、優勝するため稽古に邁進しています。
そんな龍飛さんには自身の身長を10cmも上回る、美人剣士ライバルの存在が…。
優勝を目標に、弱点克服の稽古で剣士の道を突き進む龍飛さん!! RINGOMUSUMEの、ときと彩香が応援に行きましたよ!
流し踊りの「妖艶さ」と田子神楽の「迫力」を組み合わせた演技で、全国高等学校総合文化祭に出場を決めた、田子高校・郷土芸能部。全校生徒20名が「今年こそは日本一奪還!」の意気込みで練習に励んでいます。
今年は、全国高文祭がオンライン参加で無審査での開催となり、気力を失いました。しかし、活動を全国の人たちにもっと知ってもらえるようにと全力で踊る事を誓いました。
希望を見失わず、郷土芸能の技に磨きをかける彼らのもとへRINGOMUSUMEの、ときとジョナゴールドが応援に行きました。
十和田市で誕生した女性限定の桜流鏑馬最高峰上級者の部で 3年連続優勝に輝いた布施蒼依さん。
愛称は“駆ける白馬のクイーン”。 愛馬スペードとスポーツ流鏑馬に情熱を燃やす三本木高校3年生です。今回はRINGOMUSUME(りんご娘)のときとジョナゴールドが彼女のもとを訪ねました。
男子新体操のジュニアクラブ「BLUE KIDS」は、次世代の選手を育成するために「子どもの元気が、青森を元気に!」を掲げ、練習に励んでいます。
新体操の大会が中止となる中、男子新体操オンライン選手権2020が実現しました。新たな試みの大会に、中学生以下のジュニア部門にエントリー。全国から14チームが参加し、予選を5位で通過!決勝進出を果たしました。
練習に励む彼らをRINGOMUSUMEの、ときと彩香が応援に行きました。
青森山田中学校3年生の今田竜大さんは、バドミントンで中学2年生の頃からジュニアナショナルチームU16のメンバーに選ばれるほど次世代の有望選手です。強くなるため親元を離れ、バドミントンの強豪校、青森山田中学校へ入学しました。オリンピック出場を目標に練習に励む竜大さんを、RINGOMUSUMEの王林とときが応援に!
また、街の散策が好きな二人は、青森市内で唯一さくらんぼの新品種を育てている農園と、ユニークなおみくじがある神社を訪ねました。