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県内ニュース

天気予報
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全国ニュース
暴風雪の影響続く
(3日19:18)
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おととい夕方から、きのうにかけての大荒れの天気で、国道279号のむつ市と野辺地町の間には、一時200台以上の車が立ち往生しました。暴風雪の影響はきょうも続き、むつ市の小中学校のほとんどが休校になりました。
国道279号では朝の大型車両のスリップ事故などで、あちこちで交通渋滞が起きました。むつ市では、緊急的な除雪を優先したあとに路肩の拡幅や排雪を行うことにしていて、下北方面へ向かう大型車両は、ここ1両日はチェーンや牽引ロープなどが必要だとしています。また、むつ市内の小中学校はきのうに続き、きょうも臨時休校になりました。市内の幹線道路では除雪が進められていますが、通学路や住宅街では除雪が間に合わず、脇野沢小中学校を除く市内21校を臨時休校にしました。市内では朝から除雪作業が行なわれましたが、記録的な暴風雪の影響で道幅が狭い上、路面状況も回復していません。むつ市は、今月6日には全ての小中学校で授業を再開したいとしています。

 
県が「津波対策検討会」設置
(3日19:17)
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県は専門家を交えた「津波対策検討会」を設置し、きょうの会議で、今後太平洋側で想定される最も大きな津波と頻度について検討することを申し合わせました。
県が設置した「津波対策検討会」では、自然災害科学が専門で、八戸工業大学の佐々木幹夫教授が座長に選ばれました。検討会では、今後太平洋側で想定される最大クラスの津波の大きさと頻度を検討するもので、東日本大震災の津波の状況をはじめ、過去に起こった大津波を地層の調査や古文書をひも解いて分析します。その上で、防波堤や海岸沿いの施設を建設する際に反映させます。検討会は4回開催し、来年度中に結論を出すことにしています。

 
試運転の再開 さらに遅れ
(3日19:16)
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日本原燃は、六ヶ所再処理工場で準備を進めているガラス固化体製造試験の再開時期について、当初予定していた2月上旬から早くても3月上旬にまでずれ込むとの見通しを示しました。
六ヶ所再処理工場では、放射線レベルの高い廃液を最終処分するため、廃液を高温で溶かしたガラスと混ぜ合わせて作るガラス固化体の製造を目指しています。しかし、トラブルが相次ぎ3年余りに渡って試運転を中断しています。こうした中、試運転の再開に向けて、先月24日から溶融炉で溶かしたガラスを使ってテストをしていましたが、溶けたガラスが炉からうまく流れない状況が続いていました。日本原燃では原因について、溶融炉の出口付近に異物が詰まっている可能性があるとして、炉のガラスを冷やして固め、出口からドリルを入れて異物を取り除く作業を行なうことを明らかにしました。作業はおよそ1か月かかるということで、試運転の再開時期は当初予定していた2月上旬から、早くても3月上旬にまでずれ込むことになります。日本原燃は異物について、装置のサビや結晶化したガラスなどが考えられるとしていて、分析して対応を検討するとしています。また、今年10月としている営業運転開始時期については、「現時点では目標を変えない」としています。

 
豆まきで“福は内”
(3日19:15)
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きょうは節分。青森市のお寺では節分恒例の催しが行われ、ことしの干支の辰年に生まれた人たちが、豆まきをして邪気を祓っていました。
青森市の青龍時では毎年、節分の日に災いを払って福を呼び込む「祈祷会」を行っていますが、ことしは震災復興の祈願も行われました。祈祷会では小田隆玄住職が護摩を焚いて、願い事が書かれた木札を炎の中に入れて祈願しました。このあと、裃をつけたことしの年男と年女に当たる人たちが、北北西に向かって豆をまきました。お寺の中には鬼は居ないということから、掛け声は「福は内」だけで行なわれ、集まった人たちはまかれる豆を懸命に拾い集めていました。

 
表土の放射性物質の濃度調査
(3日19:13)
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八戸市では福島県の原発事故を受けて、市内の公園で表面の土の放射性物質濃度のサンプリング調査を行うことになり、きょう長根公園で土の採取が行われました。
八戸市では福島県の原発事故を受けて、市民の放射性物質濃度への不安が高まっていることから、市内の15の公園の表面の土のサンプリング調査を行うことになりました。調査はきのうから始まり、きょうは長根公園で委託を受けた業者の人たちが、器具を使って地表から深さ5センチの土を採取しました。八戸市がこれまでに、市内の保育園や小学校などで行なった空間放射線量の測定では異常は見られず、放射性物質濃度についても数値を公表することで不安を解消して欲しいと話しています。八戸市環境保全課の澤山修悦さんは、「環境省や県の方でも青森県は汚染の恐れはないと聞いていますがやはり実際に数値がないことには不安の解消にはならないと思う」と話しています。土の採取はあすまで行われ、仙台市の専門業者に送って放射性セシウムの濃度を分析します。結果は今月末にも判明することになっていて、市はホームページなどで公表することにしています。

 
青森市の市街地活性化案まとまる
(3日19:12)
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青森駅周辺の整備などを盛り込んだ青森市の「中心市街地活性化計画」案が、きょう中心市街地の活性化を検討している協議会に示され、協議会は妥当と判断しました。青森市はこの計画を今月中旬に、国に提出します。
青森商工会議所で開かれた中心市街地活性化協議会には、県や中心商店街の人たちが出席し、青森市が第2期の計画案を説明しました。計画案は、歩いて暮らせる質の高い生活空間の確立を掲げていて、青森駅舎の橋上化や東西自由通路の新設など駅舎やその周辺の整備、さらに青函メモリアルシップ「八甲田丸」の改修を進めて周辺エリアを活性化するなど、36の事業が盛り込まれています。この計画案について、きょうの協議会では、「おおむね妥当」と判断しました。第2期の計画はことし4月からの5年間で、青森市では中心市街地の交通量を増やし、空き店舗率を減らすとしています。計画は2月中旬、国に提出します。

 
雪に埋もれ 女性死亡
(3日11:57)
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昨夜、青森市の住宅で、この家に住む女性が雪に埋もれて死亡しているのが見つかりました。警察は、女性が除雪作業中に屋根から落ちてきた雪の下敷きになったものと見て、詳しく調べています。
きのう午後8時頃、青森市浪岡大釈迦の農業、西村ユリさん(73)の住宅裏で、西村さんが屋根から落ちた雪の中に埋もれているのを夫が見つけ、警察に通報しました。西村さんはすでに死亡していました。警察によりますと、西村さんは午後3時頃から1人で外に出ていて、現場近くには西村さんが使っていたと見られるスノーダンプが落ちていたということです。警察は、西村さんが除雪作業中に、屋根から落ちてきた雪の下敷きになったものとみて、詳しく調べています。

 
初午祭で まとい振り
(3日11:56)
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きょうは五穀豊穣や厄払いを祈願する初午。青森市の神社では、消防団員たちが火事や事故が無くなるように願って、初午祭を行ないました。
青森市の消防団では毎年、初午にちなんで初午祭を行なっています。きょうは各分団から団員およそ70人が参加し、鹿内博市長が「市民が安全で平穏に暮らせるのも皆さんの日頃の訓練と活動があります」と挨拶しました。初午祭では恒例のまとい振りが行なわれ、揃いのはっぴを着た団員たちは、厳しい寒さの中で力強いまとい振りを披露しました。ことしは雪による事故が相次いでいることから、消防団では注意をよびかけています。

 
光星学院/センバツの健闘誓う
(2日19:05)
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2年連続6度目の春の選抜大会出場を決めた光星学院野球部の選手たちが、きょう青森テレビ本社を訪れ、大会での健闘を誓いました。
光星学院は、3月21日に開幕する選抜大会への出場を決めました。きょうは仲井宗基監督や選手たちが青森テレビを訪れ、大会出場を報告しました。これに対し、金井晴夫総務局長が、「楽しんで悔いのないように頑張って来て下さい」と、選手たちを激励しました。仲井宗基監督は、「去年夏は決勝まで行ったが悔しい負け方をしたので、なんとかもう一度あの舞台に立ちたいと思っている。一戦必勝で頑張っていきたい」と話していました。田村龍弘主将は、「甲子園と対戦するチームはどこも強いと思うので、どのチームと当たっても一戦一戦全力で戦っていきたい」と抱負を語りました。光星学院ナインは、来月8日から沖縄の石垣島でキャンプを行ない、13日に大阪入りします。一方、八戸市庁には光星学院の選抜大会での活躍を応援する看板が設置されました。看板は、縦90センチ、横9メートルで、「健闘をお祈りします」と書かれています。光星学院は、去年夏の甲子園で準優勝、秋の東北大会を制したほか、明治神宮野球大会高校の部で県勢初の優勝していて、東北勢として甲子園初制覇に期待がかかります。

 
リンゴ園などで雪害調査
(2日19:04)
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大雪となっている津軽地方で、雪の重みでリンゴの木が折れたり、ビニールハウスが倒壊したりしています。県はきょう、雪による被害調査を行ないました。
県の雪害調査は、弘前市や黒石市など3か所で行なわれました。弘前市一野渡のリンゴ園には、県農林水産部の渋谷義仁部長と中南地域県民局の職員が訪れ、枝折れなどの被害状況を見て回りました。リンゴ園には、およそ1メートル20センチの雪が積もり、リンゴの木は雪に埋もれた状態になっています。一行は黒石市黒石に移動し、イチゴ栽培している村元清光さんの案内で、雪の重みで倒壊したビニールハウスの状況を視察しました。村元さんは、「雪が多くて除雪が間に合わなかった」と説明していました。津軽地方ではまだ雪が降る見込みで、県は、リンゴ農家には木の枝から雪を下ろすこと、ビニールハウスのある農家にはハウスの中を暖かくして雪を落とすなどの対策を取るよう呼びかけています。

 
青空学園の元理事長に実刑判決
(2日19:03)
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県から多額の補助金を騙し取ったとして、詐欺の罪に問われている、つがる市の学校法人の元理事長の女に、裁判所は懲役3年6か月の実刑判決を言い渡しました。
判決によりますと、つがる市の学校法人「青空学園」の元理事長、笹田鈴子被告(50)は、2007年に幼稚園の人件費を水増しするなどして、県からの補助金1800万円あまりを騙し取ったとして、詐欺の罪に問われています。公判を通じて笹田被告は、起訴内容を全面的に否認し、無罪を主張していました。きょうの裁判で、青森地裁の小川賢司裁判長は、「教育に携わる者としてあるまじき悪質かつ重大な犯行」などとして、笹田被告に懲役3年6か月の実刑判決を言い渡しました。

 
豆まきに「鬼の出前」
(2日19:01)
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八戸市の保育園で、園児たちが一足早く豆まきをして、福を呼び込んでいました。
豆まきが行なわれたのは八戸市の小中野保育園で、園児120人が参加しました。きょうは、毎年「鬼の出前」をしている八食センターの従業員が扮した赤鬼と青鬼が姿を現すと、園児たちは「鬼は外、福は内」の掛け声と共に、鬼に向かって一斉に豆を投げつけました。豆まきでは鬼に追いかけられて泣き出す園児もいましたが、最後にはお菓子をプレゼントされ笑顔を見せていました。豆まきが終わった後、園児達たちは自分の歳と同じ数の豆を食べて1年の福を呼び込んでいました。

 
災害派遣要請/車100台以上が立ち往生
(2日12:15)
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県内は、きのう夕方からきょう未明にかけて、大荒れの天気となりました。この影響で、下北半島の国道279号で車100台以上が立ち往生して、三村知事は自衛隊に災害派遣を要請しました。
県内は、きのう夕方から大荒れの天気となり、全域で猛吹雪に見舞われました。この影響で、国道279号ではむつ市や横浜町などでおよそ40キロにわたって、100台以上の車が立ち往生しました。立ち往生した車の人たちは、近くにある学校や地区の集会所などに避難したり、車の中で一夜を過ごしました。こうした状況を受けて、三村知事はきょう午前0時半に、海上自衛隊大湊基地に災害派遣を要請して、隊員が現地での誘導などにあたっています。立ち往生は一部で解消の動きを見せていますが、発生から15時間以上経った現在も、通行止めの全面解除には至っていません。

 
八戸・五所川原/今冬初のインフルエンザ警報
(2日12:13)
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県はきょう、八戸と五所川原の2つの保健所管内に、この冬初めてのインフルエンザ警報を出しました。
県の調査によりますと、先月23日から29日までの1週間で、決められた医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、八戸保健所管内で551人、五所川原保健所管内で223人となっています。1医療機関当たりのインフルエンザの患者数は、八戸で39・4人、五所川原で31・9人で、警報の発令基準となる30人を超えたため、県はきょう、2つの保健所管内にこの冬初めてのインフルエンザ警報を出しました。また、他の保健所管内でも基準の10人を超え、インフルエンザ注意報が出されています。県では、うがいや手洗いなどを徹底するよう呼びかけています。

 

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