今回の旅々スミマセンは、川口さんと俵谷アナが横浜町をブラ散歩。
横浜漁港からスタートしたふたりが向かったのは、川口さんが以前お邪魔した理容室。
昔話で盛り上がった後、川口さんが入ったのは なんと近くの理容室。
二軒目の理容室で愛犬に癒されたふたりは、地元のスーパーで夕飯の買い物。
最後は、地元の養豚場が手掛ける“ほろ酔い豚”を使ったラーメンが売りのラーメン店。
そこですすめられた“ちょっと変わったラーメンの食べ方”とは?
・川崎理容
電話:0175-78-2390
住所:上北郡横浜町字横浜30
営業:午前8時00分〜午後5時00分
毎週月曜・第二日曜定休
・SONODA横浜
電話:0175-78-3993
住所:上北郡横浜町字横浜32
営業:午前9時00分〜午後6時30分
毎週月曜定休
・すがぬま
電話:0175-78-2510
住所:上北郡横浜町字横浜60
営業:午前8時00分〜午後7時30分 ※4月から午後8時まで
第二日曜定休
商品:鶏ももチリソース 552円 / うずらウインナー串天ぷら 141円
・めがねのなりたや
電話:0175-78-2129
住所:上北郡横浜町字横浜59-1
営業:午前9時00分〜午後5時30分
毎週日曜定休
・じなりや
電話:公表なし
インスタグラム じなりや (@jinariya.yokohama2024)
住所:上北郡横浜町字横浜39
営業:午前11時00分〜午後3時00分 LO:2時30分
不定休
商品:川口さん あっさり豚骨 醤油 850円
絶品ほろよいチャーシュー 肩ロース(3個) 350円
俵谷アナ ほい丼 600円
こってり煮干し 950円
とろろ 100円
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をお届けするシン・アオモリ。
今回はりんご娘のスターキングデリシャスさんが初登場!3月19日にリ
リースするりんご娘のシン曲「硝子のリンゴたち」の魅力を紹介した。
津軽びいどろがモチーフになっている曲ということで、実際に津軽びいどろ作りを体験した2人。儚く繊細で美しいガラス製品のイメージとは裏腹、息をしっかり吹きガラスを膨らませる体力勝負、そしてテキパキとした動きで作るスピード勝負の津軽びいどろ。初めての体験が全て楽しく、終始笑顔が止まらない2人でした。
北洋硝子
住所 青森市富田4丁目29-13
電話番号 017-782-5183
営業時間 午前9時〜午後4時
定休日 毎週日・土曜不定休
※工場見学はできますが、体験は現在やっておりません。
ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回は【#ホテルdeランチバイキング】!
青森市のホテル青森「レストラン ル・ボワ」では、
町中華がメインの企画が開催中です。
県産食材のうま味がたっぷりの「あんかけ焼きそば」に、
自家製ラー油で程よい辛さがクセになる、「四川式の麻婆豆腐」。
さらに、弘前市のアートホテル弘前シティでは、一足早く春の企画が開催中です。
揚げたての旬の味覚の天ぷらや、
焼きたてのハンバーグステーキをオープンキッチンで提供!
〈お問い合わせ〉
ホテル青森 レストラン ル・ボア
TEL:017-775-4007(ホテル青森 予約センター)
住所:青森市堤町1丁目1-23
営業:午前11時30分〜午後2時(ラストオーダー午後1時45分)
定休:土・日・祝日
ランチバイキング:大人2,300円 小学生1,100円 未就学児550円
※シニア割引あり(65歳以上)1,980円(320円値引き)
〈お問合せ〉
アートホテル弘前シティ ブッフェダイニング シェフズレシピ
TEL:0172-37-9555
住所:弘前市大町1-1-2
営業:[平日]午前11時〜午後2時30分(L.O.午後2時)
[土日祝]午前11時30分〜午後3時30分(L.O.午後3時)
定休:なし
ランチブッフェ:おとな 2,200円(税込)/こども 1,100円(税込)
※4歳未満は無料・こども対象年齢12歳以下
我満紗千子が夜の繁華街でお酒と料理と出会いを楽しむ 粋酔う街Do!
今回は十和田市ではしご酒
1軒目はワインと海鮮料理のお店でワインベースのカクテルで乾杯
そして新メニューという「マグロの生ハム」を堪能。
2軒目はそば店でありながら無国籍料理を楽しめるお店
十和田市の地酒と共にいただいたのはなんと「モッツァレラの揚げ出し」
意外な組み合わせの料理の味は?!
MCの先川栄蔵が県内の仕事体験をする“働く部長シリーズ”今回は「お助け部」
お困りごとを解決する“便利屋”の仕事に密着し体験した
ここ数年で増えている依頼“買い物代行”は免許返納をした方や高齢者が依頼主に多く
少子高齢化が進む現代において重要な仕事。
ヒヤリング(聞き取り)をしっかり行い笑顔で対応することが大事と学ぶいざ実戦。
買い出しはホームセンターへ。食器用洗剤の香りなど細かいヒヤリングが
出来ていたことで無事完了。家族の介護で買い物が思うようにいけないという依頼者は便利屋がある事でとても助かっているそうだ。
2つ目は増え続ける空き家の点検・清掃を行う“空き家管理”県でも積雪による倒壊など
社会問題になっているが定期的に管理をすることで劣化や近隣トラブルを防げるんだそう
どんな依頼でも引き受ける便利屋代表の佐々木さんが最後にこの仕事を始めた理由を語り
その熱い思いに部長が心を打たれる
便利屋お助けマスター 弘前中央店
基本料金 3,300円〜(1時間) ※出張費、車両費等は別途
お問い合わせ 0120-622-228