ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回は【#SUSURU MEGURU弘前】!
弘前市出身の元祖ラーメンYouTuberのSUSURUさんが、
新井アナウンサーとともに思い出の味を巡る!
スタミナ一番 屋台スピリッツでは高校時代によく食べていたという
「スタミナラーメン」を頂きます!
定番の30年変わらぬ味!
細ちぢれ麺に、ニンニクをはじめとするたくさんの野菜と
トンコツ・鶏がら・こんぶ・カツオ・イワシなどで
じっくりダシをとったスープが大好評。
また、「カレー&コーヒーかわしま」で頂いたのは「チーズフライカレー」。
甘口の濃厚かつ優しい味わいのカレーに、
外側がサクサクで中がとろけるチーズフライが乗った一品。
テスト終わりに友人と行くのがルーティンだったそう。
【問い合わせ】
◆スタミナ一番 屋台スピリッツ
営業:午前11時〜午後2時45分(L.O.午あと2時25分)・夕方5時30分〜夜8時
定休:水曜日
電話:0172-87-6996
住所:弘前市泉野5-5-15
Instagram:@sutamina_1ban
◆カレー&コーヒーかわしま
営業:午前11時〜午後6時(L.O.午後5時)
定休:木曜日
電話:0172-34-8800
住所:弘前市土手町136
自転車に乗って各地の魅力を発見する走街!ちゃり日和
我満紗千子と小野寺紀帆アナウンサーはつがる市と鰺ヶ沢町をちゃり旅
ニッコウキスゲが咲くベンセ湿原を訪れた後は20km先の鰺ヶ沢町へ
鰺ヶ沢町ではハマナスの花が見頃を迎えていた
そしてイカ焼きやスイーツなど、鰺ヶ沢ならではのおやつを食べまくり
満腹でちゃり旅を終えた
放送当日の朝にリポーターの小野寺アナウンサーが気になるスポットに出向き青森の旬を取材する。
今回は【つがる市農産物直売所】へ。市内の農家が生産した季節の野菜を取り揃えているほか、こだわりの加工品やスイーツ、お土産なども販売している。この季節はどんな野菜があるのか。また、店内の朝イチグルメも紹介!
スタジオでは、小野寺アナが買ってきた食材や加工品を紹介し、今後の旬の情報を伝える。先川さんへのお土産は?
旅々スミマセンは黒石八郎さんと川口浩一さんのおじコンビが弘前市をアポ無し散歩
最初に訪れた美容院で創業から間もなく50年という話を聞いた2人は早速祝いの舞を披露
暑くて寝不足気味という事で訪れた寝具店で最新の電動ベッドを体験
あまりの快適さに八郎さんが発したひと言で一同大爆笑
ランチはオープンから2年という大衆食堂へ
川口さんは好物のざる中華を八郎さんは夏の定番冷やし中華を注文
更にお店の一番人気だという手作りシュウマイを追加注文した二人
そのボリュームと食べ応えに揃って大満足
力丸食堂 弘前市本町72−1
午前11時〜午後2時30分 午後5時〜午後7時30分
定休日 月曜日
冷やし中華 850円
ざる中華 750円
自家製焼売 700円
ライスボール実土里さんが、県内の最新情報をお届けする「シン・アオモリ」。今回は、青森市役所ねぶた実行委員会の制作に携わる福士裕朗さんのシン取り組みを紹介します。
最初のシン取り組みは、骨組みや台座に県産のスギを使用することです。(※青森市役所ねぶた実行委員会以外の団体も取り組んでいます)
これまで、外国産のマツなどが使われてきましたが、この取り組みによって「地元の資源を地元で活用する」という意識が芽生えています。
もう一つは アップサイクル。
青森ねぶたという大舞台を通じて、「物を大切にする心」を育むことを目指しています。
和紙は、昨年出陣した大型ねぶた「十和田湖伝説・八之太郎と南祖坊」から一枚一枚はがして再利用されています。どちらもSDGsを活かした取り組みです。
さらに、ねぶたをこよなく愛する実土里さんが挑戦したいのは、ねぶた制作における 「蝋飛ばし」 という工程。
「蝋書き」の中で福士さんが取り入れているこの技法では、蝋を飛ばして独特の質感を作り出し、ねぶたの表情に変化を生み出します。光が透過し、より煌びやかな仕上がりになるのが特徴です。
今回のねぶたは、6月13日から大阪・関西万博で始まる「東北絆まつり」でお披露目されました。実土里さんが携わった部分に、スタジオは大興奮!
青森ねぶた本番では、実土里さんが制作に関わった部分をぜひ探してみてください。
※青森ねぶた本番では、ねぶたのパーツが増え、大阪・関西万博でお披露目されたねぶたとは一味違った姿を見ることができます。ぜひ、お楽しみに!
[情報]
青森市役所ねぶた実行委員会 制作拠点
住所:青森市安方1丁目2−1 ねぶた制作小屋 ラッセランド内
※ねぶた師の福士裕朗さんの情報はインスタグラム(hiroaki_fukushi.nebuta)で確認!
青森市役所ねぶた実行委員会 2025年の題材:〜みなとまち青森400歳〜龍神とともに
青森港が開港400年を迎え、海への感謝と今後も多くの恵みをもたらしてくれるようにという祈りが込められて制作されました。