青森県内の気になるモノ・コトに#(ハッシュタグ)をつけて紹介する
「#わっちタグ」
今回は「#新年の準備始まっています」
今年も残すところ3週間となりました
神社では初詣客を迎える準備が進んでいます
青森市の廣田神社は、一切の厄・病気・災難を祓い除ける全国唯一 病厄除守護の
由緒ある神社ということで毎年多くの初詣客が訪れます
この時期は、破魔矢やおみくじ、御朱印などの準備で大忙しです
そこで齋藤帆野花アナウンサーが巫女体験を通して神社のお仕事を紹介します
自転車にのって各地の魅力を発見する走街!ちゃり日和
我満紗千子と小野寺紀帆アナウンサーの今シーズン最後のちゃり旅は六戸町舘野公園をスタート
道の駅ろくのへでは青森シャモロックの焼き鳥を購入。鶏肉の美味しさに大満足!
おいらせ町では阿光坊古墳群へ。県内では珍しい古墳を見学。当時へ想いを馳せた。
野菜をたっぷり使ったランチを食べられるカフェでお腹を満たし
白鳥飛来地として有名な間木堤へ。2人は白鳥は羽を広げた写真を撮ろうとベストショットをねらう
旅々スミマセンは黒石八郎と川口浩一のおじコンビが青森市の原別界隈をアポ無し散歩
最初に訪れた美容院で近くに美味しい焼きそば店があるという情報を得た二人
ソースの香りに触発されて昼食前だというのに大盛りの焼きそばを注文
なかなか減らない焼きそばを前に川口さんが発したひと言に八郎さんも大爆笑
更に近くのカフェに立ち寄った二人はコーヒーに加えておススメのクッキーを食べてひと休み
ランチはバイパス沿いの人気ラーメン店へ
川口さんは昔ながらのあっさり風味のラーメンを、八郎さんは若い人に人気だという濃厚な煮干しラーメンを注文する
焼きそば 麺広 青森市平新田森越118−3
午前10時〜午後2時
休/日曜日 ※土・祝はテイクアウトのみ
ソース焼きそば(特大)650円
※12/15から一部メニューの値段が変更になります
lil coffee stop
青森市矢田前本泉2−3
午前10時〜午後5:00
休/水曜日・日曜日
カフェラテ 600円
アメリカーノ 540円
アメリカンクッキー 270円
麺道舎 ぜくう
青森市矢田前弥生田20−21
午前7時〜午後8時 休/月曜日
※冬期間は変更になる場合もあります
あっさり煮干 800円
ほいど煮干 1030円
手作りぎょうざ(6個入)400円
ライスボールの実土里さんが県内のフレッシュな新情報を、どこよりも早くお届けする「シン・アオモリ」。今回は、五所川原市初となるクラフトビアBAR「CREATURE BREWING(クリーチャーブリューイング)」の新たな取り組みを紹介します。
まずはクラフトビールから。8種類が取り揃えてある中から選んだのが、「ラ・フランス」(Pint 1,700円)。ラ・フランスをぎゅっと絞ったような、フルーツを味わうようなのど越しが特徴。ビールの概念が変わった!と驚きを隠せない実土里さん。
そして、新たな取り組みとして始めたのが、「醤油らーめん」(1,200円)。弘前市の「つけ蕎麦・津桜(つざくら)」の手もみ麺を使用。スープなどは、五所川原市出身の店主の同級生が経営する、東京のらーめん店・「MEN(めん)クライ」が監修。黄金色のスープに艶やかな麺が輝き、東京と青森の味の融合に感動する実土里さん。
そしてもう1つの驚きは、バーの一角にあるアパレルショップ。店主の同級生が東京でアパレルの仕事をしている縁から、展開することになりました。東京に拠点を置きながらも、地元を大切にする思いが形になったショップに並んでいたのは。日本発の「冬でも素足で履けるサンダル」SUBU(すぶ)。青森県内でも珍しい豊富な種類がラインナップ。実土里さんが着用してみると、雲の上を歩いているようなふわふわもちもちな履き心地。その他の雑貨も個性的なラインナップがそろっています。
食以外にも楽しめる意外性と満足感を兼ね備えたクラフトビールBAR。ぜひ足を運んでみませんか。
店 名 CREATURE BREWING(クリーチャーブリューイング)
住 所 五所川原市本町2-2
営業時間 月曜〜土曜 午後5時〜午後11時
土曜〜日曜 午前11時〜午後2時
定休日 不定休 ※SNSをご確認ください
料理人でミュージシャンの鉄マンが各地の食材でキャンプご飯をつくる鉄マンの飯キャン
今回は青森市浪岡にあるみその工場へ。
工場見学したあとは直売所へ。4種類を食べ比べて好みのみそを購入。
道の駅で野菜や肉を購入したあとは近くの花岡公園キャンプ場へ
鉄マンが考案したキャンプご飯は、みその味を活かした鍋焼きラーメン
温かいみそスープが冷えた身体に浸みわたる!