今回は紙ヒコーキ歴16年の名人から【紙ヒコーキの極意】を学ぶ!
そもそも紙ヒコーキはなぜ飛ぶのか?遠くへ飛ばすためにはどうすれば良いのか?
「揚力」や「重心」などの航空力学に基づく知識をもとに折り方や投げ方を学び、
先川部長と名人で飛距離対決を行う!
さらに滞空競技の世界記録を樹立した伝説の紙ヒコーキ「スカイキング」を製作。
これを見れば誰でもスゴイ紙ヒコーキが作れるように!?
〇お問い合わせ
・あおもり紙ヒコーキ飛ばそう会
https://smacj.jp/bfppfm/ (HP)
〇直近の大会情報
・「2025みさわスカイフェスタ」
開催日:10月5日(日)
misawa-skyfes.jimdofree.com (HP)
・折り紙飛行機大会
開催日:10月25日(土)
misawa-origamipp.jimdofree.com (HP)
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報を、どこよりもはやくお届けするシン・アオモリ。今回は、7月にオープンした青森市の青森和四川料理なないろ。
今回紹介したのは、シャキシャキ感が主役の空心菜の回鍋肉(1,200円)。今が旬の青森県産の空心菜を使い、火を通しても歯ごたえがしっかり残ります。噛むたびに心地よい音と食感が広がり、回鍋肉の甘辛い味噌だれ(甜麺醤+豆板醤など)が、空心菜の青菜らしい爽やかさを引き立てます。濃厚なのに後味はすっきり。豚肉のコク、味噌の深み、空心菜の爽快な食感。この三位一体が、ご飯を何杯でもいける“最強の副菜”に仕上げてくれます。
そして、四川料理といったら、県産牛ヒレの山椒風味辛味煮、熱々オイルかけ(1,980円)。最後にかける熱々の香味油が、香りを一気に立ち上げ、表面を軽く焦がして旨みを閉じ込めます。ジュワッという音とともに、香ばしさが広がる瞬間はまさにライブ感。きめ細かく柔らかい県産牛ヒレは、脂控えめで上品な旨みに、山椒の爽やかな香りとピリッとした痺れが、甘辛い煮汁に深みを与えます。白米にのせれば“ご飯泥棒”、アルコールと合わせれば“至福のペアリング”。どんなシーンでも主役になれる一品。
四川料理特有の辛さの中にも深い旨味と香りが広がる多彩な味わいに驚く実土里さんにも注目!
店 名 青森 和 四川料理 なないろ 七彩
住 所 青森市本町1丁目7−2 カマダビル 2階
営業時間 午前11時30分〜午後2時 (L.O. 午後1時30分)
午後5時30分〜午後10時 (L.O. 9時30分)
定休日 日曜 不定休ありSNSをご確認下さい
インスタ aomori_to_sichuan_nanairo
青森県内の気になるモノ・コトに#(ハッシュタグ)をつけて紹介する
「#わっちタグ」
今回のわっちタグは、「#プリンアラモードの世界」
食材の高騰やカットなどの手間がかかるため提供するお店が激減
いまや絶滅の危機に瀕していると言われている古き良き昭和の時代を
感じさせるスイーツ「プリンアラモード」
県内のプリンアラモード事情を、白川アナと齋藤アナが調査しました
〇Impression(アンプレッシオン)
青森市古川1-10-12 橘ビル2F
営業時間
午前11時〜午後6時
(LO 5時30分)
定休日 月曜日・火曜日
〇レストラン セーブル
弘前市松森町73
営業時間
午前11時〜午後9時
(LO 8時30分)
無休
自転車に乗って各地の魅力を発見する走街!ちゃり日和
我満紗千子と小野寺紀帆アナウンサーは青森市をちゃり旅
スタート地点の原別漁港近くではいい匂いに誘われてつい立ち寄ったのはホタテ貝柱の干物を製造する工場
天日干しされているホタテをつまみ食い。美味しさに感動!
我満さんはついお酒がほしくなる。
そしてすぐ近くには素材にこだわった手づくりパン店。
おいしいパンを食べて、元気モリモリ
ランチは住宅地にある居心地がいい自宅カフェへ。
我満さんははナポリタン、小野寺アナはキーマカレーで満腹。
そしてベイエリアへ。
青森発祥の地といわれる善知鳥神社ではおみくじを引いた。
小野寺アナのおみくじには、意味深なアドバイスが?!
今回は障がいの有無に関わらず誰でも楽しむことができるヨーロッパで生まれたスポーツ「ボッチャ」を新井アナと体験。
※全国障害者スポーツ大会の出場資格は、大会開催基準要綱に順じ、身体障害者手帳の交付を受けた13歳以上である方が基本
弘前市社会福祉センターで青森県ボッチャ協会の皆さんに教わる。
ルールはジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールを目掛けて、赤・青のカラーボールをそれぞれ6球ずつ投げて、最終的にジャックボールに近いボールの数が得点となる。
※6球ずつ投げて1エンドが終了(個人戦・ペア戦は4エンド、団体戦は6エンド)
ルールを把握するために個人戦で1エンド体験してみるが、ここは先川部長が1-0で勝利。あくまでもデモンストレーションだからと言い張る新井アナ。
最後に今年滋賀県で開催される障スポに本県を代表して出場する中里トモエさんと寺山輝昭さんがペア戦に参戦。
チーム先川(先川&中里さん)VSチーム新井(新井&寺山さん)で特別ルールとして2エンドで対決。
結果は各エンドで1点ずつを取ったチーム先川が2-0で勝利。またしても先川部長に負けた新井アナは「スター性の差が出た」と一言。
【体験してみたい方】
青森県ボッチャ協会公式InstagramからDM→青森県ボッチャ協会 で検索