青森県内のフレッシュな情報=「シン」情報をライスボールの実土里が紹介するシンアオモリ。
今回やってきたのは八戸市の「きもの處 㐂好」。
50年以上続く老舗の着物屋で、30秒で結べる同店オリジナルの帯などを試着する。
そんなお店からは想像がつかない“シン”商品が登場。
コーナー恒例、実土里画伯が絵で表現します!
〇√64八戸バター
イカ墨バター、鯖バター各1,706円
ブイヤベースバター1,814円
3個セット(ギフトボックス入り)5,486円
♠きもの處 㐂好
〒031-0081
青森県八戸市柏崎4丁目7-17(NTT八戸隣)
TEL : 0178-43-0633
FAX : 0178-43-0634
11:00〜18:00(日・祭日休)
ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介。
今回のハッシュタグは“#乾物”でした
三方を海に囲まれている青森県は海産物購入金額全国一位!
海産物加工品の1つである乾物も市民の生活に浸透していることが分かりました。
専門店に伺うと、乾物にも鮮度があるとのこと。新鮮なうちのしっとり食感を楽しむのも良し。
少し時間をおいて、食感や味の変化を楽しむのもまた楽しい!
様々な素材での食べ比べをすることで自分好みの乾物を見つけることができるのが、海に囲まれた青森県の魅力!
おたべなさいのあきやま
〒030-0862
青森市古川1丁目15-16
TEL・FAX 017-773-2337
定休日 毎月8日
五戸水産株式会社
〒031-0822
青森県八戸市白銀町三島下24−103
TEL 0178-33-0293
五戸水産ネットショップ
青森県住みます芸人・ノーストンがお送りする「あおもり風呂劇場」!!
温泉と言えば卓球!! 2人はご褒美をかけて「古今東西・卓球対決」に挑む!!
しかし対決中に北野ごぼうが激怒… その理由とは!?
ご褒美はネパール人が丹精込めてつくる「本格カレー」!!
食べられるのは一体どっち…!?
お待ちかねの温泉は青森市浪岡にあるポパイ温泉へ!!
ファンが多い看板猫がお出迎えする名湯!!
温泉ソムリエも絶賛する、茶褐色でほんのりアブラ臭が漂う温泉を堪能!!
先川部長の〇〇部は2週連続特別編!
来週22日に40歳の誕生日を迎える先川部長のため
【ご褒美旅行】を敢行した。
1 フルマラソンで疲れたカラダを癒したい、Aほどよく運動したい、B食事が魅力の宿に宿泊
という3つの先川部長の願いを叶えるためにスタッフが旅行先を選定。
1 の行先の案内人は山アナウンサー。
やって来たのは、青森市茶屋町にあるタイ古式マッサージのお店「たいらんど」。
ここは個性的な店主、齋藤さんによる激痛マッサージで有名。
齋藤さんの技に絶叫しっぱなしの先川部長だったが、
45分後にはカラダが軽くなるという齋藤マジックを体験した。
2 の行先の案内人は新名アナウンサー。
やって来たのは、ヴァンラーレ八戸のホームプライフーズスタジアム。
選手とサッカーができると思い気分が高まる先川部長だったが、
そこに名物サポーターのティガーマスクが登場!
先川部長とティガーマスクでPK対決をすることに。
しかし五戸高校サッカー部出身のティガーマスクがどんどん決めるのに対し、先川部長は1・2本目ともに決めることはできず・・・ティガーマスクの勝利!
主役の先川部長よりティガーマスクが目立つという想定外のロケとなった。
★来週22日は「先川部長40歳記念の旅〜後編〜」をお届けします★
今回は月に一度のおじ散歩
八郎さんと川口さんが旅の舞台に選んだのは五所川原市の中央界隈
最初に二人が見つけたのは惣菜店
中には津軽の郷土料理から唐揚げなどの揚げ物まで美味しそうな惣菜がずらり
2人は早くも買い物モード全開
大量の惣菜を購入した八郎さんのあり得ない提案になぜか川口さんも同調
甘いものが食べたくなった二人はおやきのお店へ
今月だけの限定メニューだというホワイトチョコクリームたっぷりのおやきを堪能する
ランチはオープンしたばかりだという食堂へ
八郎さんは野菜がたっぷりの味噌ラーメンを
一方川口さんは大きな海老フライが乗ったカレーライスをいただく
おかずや黒滝
五所川原市中央6丁目2-2
10:00〜18:00
※土曜日は17:00まで
日曜定休
浅草焼 五所川原エルム店
五所川原市姥萢船橋45−6
9:00〜18:00
無休
二色おやき 102円
11月限定おやき ホワイトチョコクリーム 102円
※五所川原エルム店限定商品
ごはん屋 口福食堂
五所川原市中央5丁目194
11:00〜14:00
17:30〜21:00
月曜定休 ※祝日の場合は翌日休み
味噌ラーメン 800円
海老フライカレー 900円