ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ
今回は2つのシン店舗を紹介した。
実土里さんがやってきたのは11月10日に弘前市向外瀬にオープンした「つけ蕎麦 津桜」
国産小麦で作る2種類の自家製麺、4種類のチャーシューを使い分けるこだわりのあるお店。
オススメは「特選濃厚魚介つけ蕎麦」
まるでうどんのような極太麺に濃厚な豚骨魚介スープのつけだれに、中がとろとろな味玉、4種類のチャーシューとボリューム感が満載な一品だった。
2店舗目は実土里さんがスタジオで紹介した。
11月11日に八戸市根城にオープンした「Hachinohe Chiffon」
添加物を使用しない食材を厳選して全て手作りというこだわりの
ある焼き菓子専門店。
日替わりで作っているというシフォンケーキが約10種類。
その中から店主オススメの「エンジェルシフォン」を先川さんに、「Hachinoheプリン」を新名アナに試食してもらった。
(1店舗目)
11月10日オープン『つけ蕎麦 』
〒036-8066
弘前市向外瀬豊田230-5
営業時間:午前11時〜午後3時
※麺無くなり次第終了
定休日:水曜、第1・3日曜
(2店舗目)※スタジオで紹介
11月11日オープン『Hachinohe Chiffon(ハチノヘシフォン)』
〒039-1166
八戸市根城7-17-1
営業時間:午前11時〜午後6時
※無くなり次第終了
定休日:火曜、水曜、年末根年始
ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する「#わっちタグ」
今回のハッシュタグは「#やきそば」
焼きそば提供店が約60店舗以上もある「やきそばのまち」黒石
「黒石」「焼きそば」といえば「つゆ焼きそば」が有名だが、実はつゆなし・シンプル
ただの「焼きそば」が元祖であり、昔から黒石市民に多く食べられてきた
ということで、河村アナが黒石市の焼きそば店をリポートしました。
「王道」「異国」「ドラゴン」という「焼きそば」を頂くため、3店舗を取材
有名店「すずのや」では、王道の黒石やきそばを食べ特徴である太平麺誕生秘話を聞いた
アジアン料理「十文字カフェ」で提供されたのは東南アジア圏の焼きそば「ミーゴレン」
見た目は焼きそばだが、調味料やトッピングされたパクチーなど。
味はエスニックだったようだ
最後に訪れた「親方ラーメン」で頂いたのはドラゴン焼きそばという変わった名前の料理
店長いわく火を吹くほど辛い事から命名されたそうだが辛物好きの河村アナは火を吹けず
旨辛な焼きそばであった
「黒石やきそば専門店 すずのや」
黒石市前町 1-3
TEL:0172-53-6784
営業時間:11:00〜15:00
定休日:火曜日
商品名:くろいしやきそば 500円
「十文字カフェ」
黒石市中町33
TEL:0172-55-6782
営業時間:11:00〜16:00
定休日:月曜日
商品名:ミーゴレン(単品) 700円
パクチー(トッピング) 50円
「親方ラーメン」
黒石市富士見 138-2
TEL:0172-53-7027
営業時間:11:00〜18:00
水曜日のみ 15 時まで
定休日:なし
商品名:ドラゴン焼きそば 650円
自転車にのって各地の魅力を発見する走街ちゃり日和。
我満紗千子さんと小野寺紀帆アナウンサーは今回おいらせ町でペダルを漕いだ
まずはおいらせ町のシンボル「自由の女神」で記念写真を撮影したあとは
白鳥飛来地として知られる間木堤で白鳥たちに癒やされる。
国鉄時代の用具や鉄道模型などを展示する向山駅ミュージアムでは
走る鉄道模型に鉄道ファンの我満さんは大興奮!
先川部長の〇〇部は特別編!
【先川部長40歳記念旅行】の後編をお届け。
最後の目的地B食事が魅力の旅館として先川部長が連れてこられたのは、むつ市のとびない旅館。
5月に座敷わらし調査でやってきた場所。
ご主人の飛内源一郎さんと何と一緒に夕食をつくることに!
できあがったのは下北地区の郷土料理「いもすりもち」
夜遅く・・・温かい料理に舌鼓した先川部長であった。
これで旅が終了・・・と思いきや、
スタッフから「どうしても部長に会いたいという人がいる」という話が。
最後にやって来たのは青森市南佃にある「スラックライン体験施設OTK」
去年6月に〇〇部で訪れた場所である。
施設の中に入ると以前にはない、床一面に敷き詰められたマットがあった。
なんとあの放送回を見た視聴者の方がマットを寄贈してくれたという。
それでどうしても先川部長に感謝を伝えたかったという体験施設代表の大竹さん。
ほっこりとした気持ちで旅を締めくくった先川部長であった。
そしてスタジオでは誕生日を祝おうとサプライズでケーキを用意!
40歳になった先川部長
これからもカラダを張って頑張ります☆
【取材店舗情報】
「とびない旅館」
住所:むつ市田名部町8−6
電話:0175−22−4261
「スラックライン体験施設OTK」
住所:青森市南佃1−18−1
営業:土曜日・日曜日 10:00〜18:00
料金:中学生以下 700円
高校生以上 1000円
連絡:090−3469―6101(代表:大竹貴之さん)
※出張依頼も承っているとのことです
川口さんと町田アナウンサーが青森市新町界隈をぶらり旅。
動物が大好きだと言う町田アナは、常時40種類ほどの動物と触れ合える街中にあるミニ動物園に大興奮!
コーヒーショップでは、「津軽味噌」を使ったキャラメルラテという
珍しいメニューをいただきました。
締めは、昨年オープンしたオムライスが人気のバルでランチを堪能しました。