青森県内のフレッシュな情報=「シン」情報をお届けするシンアオモリ。
ライスボール実土里が訪れたのは弘前市の創作イタリアンのお店。
青森を愛するオーナーシェフが作るシンスイーツは
津軽塗の器を使った弘前りんごのティラミス。
その見た目に驚き、そしてその味に大満足!
青森の伝統工芸品を器に使うシェフの思いを聞いた実土里はどんな絵を描くのか?
「津軽塗り弘前りんごティラミス」680円
(コーヒーORティー付き)
創作イタリアン ピエタンザ
弘前市末広5-5-3
TEL 090-3469-2442
料理人でロックミュージシャンの鉄マンが各地の食材を尋ねその場で料理を創作する鉄マンの食探!
鉄マンはおいらせ町のだいこん農家、松林彰彦さんと理絵さん夫妻をたずねた。
おいらせ町で生産が盛んなダイコン。
夜明け前から収穫することで瑞々しさを保ったまま家庭に届けられるという。
また、畑の土壌診断をすることで必要な肥料だけを使うことで
健康な土づくりをして美味しいだいこんを育てている。
畑でダイコンにかじりついた鉄マン、その瑞々しさと甘さに感動。
鉄マンが創作した料理は?!
今回の舞台は県東南部に位置し、県内では最も降雪量が少ない住みよい街「おいらせ町」
まずはご褒美をかけ海浜公園で秋空の下「相撲対決」!
大石は小細工をつかったものの、ものの数秒でごぼうが勝利
ご褒美は「相撲茶屋 月見亭」にて寒くなってきたこの季節にぴったりの「ちゃんこ鍋」を頂いた
お目当ての温泉「和の湯」は、浴場内にある階段で2階へ登ると露天風呂がある
そこからは太平洋を見え、2人は海を見ながら夢を語った
最後は恒例の漫才を披露
〇施設情報「和の湯」
住所:青森県上北郡おいらせ町一川目4丁目127−115
電話: 0178-52-7535
◆営業時間◆
温泉/8:00〜22:00
入浴料/大人 420円
小学生以下 150円
乳幼児 60円
休み:第2水曜日
〇施設情報「相撲茶屋 月見亭」
住所:青森県上北郡おいらせ町染屋116−1
電話: 0178-56-2757
◆営業時間◆
11:00〜14:30 LO.14:00
16:30〜21:30 LO.21:00
休み:月曜日
横綱ちゃんこ(一人前)/2200円
今回は新名アナとの農業部で収穫体験2本立て!
6月に放送した青森市・大野小学校5年生の田植え教室にサプライズで参加した先川部長
と新名アナは、PTA副会長の小泉さんからのお誘いで9月下旬に行われた収穫行事にも参加した。
田植え同様、約80人の児童らと楽しく汗を流した2人は田植えから収穫までを経験。
2つ目の収穫は、わっち!!のファンという農家を営む平内町在住・湊さんからの依頼を受け、さつまいもの収穫体験に参加した。
さつまいもの収穫は初体験の2人は、約15名の参加者らとコミュニケーションを取りながら汗を流した。
最後には湊さんが朝から仕込んでくれた「紅はるか」の焼き芋を美味しく頂いた。
2つの収穫を通して、改めて食の有難さ・農業の大変さや楽しさを感じた先川部長と新名アナであった。
後日、大野小学校PTA副会長の小泉さんが送ってくれたお米をスタジオで試食した。
川口さんと小野寺アナが青森市の本町界隈をアポ無し散歩
スタート早々に和菓子店を見つけた二人、店内に並べられていたのは期間限定のハロウィンスイーツ
川口さんが選んだのは三食団子。
その独特な食べ方に小野寺アナも思わず絶句!?
続いて訪れたのは川口さんが以前の旅でも訪れているプロ用食材のお店
一般の人でも購入可能といことですが、大容量の調味料や冷凍食品の数々に小野寺アナもただただ驚くばかり
ランチはボリューム満点ランチで人気にラーメン店へ
看板メニューのスーラ―タンメンと一緒に出てきたのは驚きの大盛りチャーハン!
菓子工房 二階堂
青森市本町1丁目6−11
10:00〜18:00
無休
ジャックドランタン 324円
3色団子 238円
※ハロウィンスイーツは31日午後6時までの限定販売
津軽金山焼 青森店
青森市青柳2丁目2−17
10:00〜17:00
日曜定休
イートファン
青森市本町4丁目4−8
8:00〜19:00
無休
※土曜日は7:30〜19:00
日祝は7:30〜18:00
ブレンドコーヒー 350円
甘食 108円
ヤマイシ食専館
青森市本町4丁目3−6
9:00〜18:00
水曜定休
俺のイケ麺 本町店
青森市本町2丁目9−10
ランチ 火・水・木
11:30〜14:00
※祝日は休み
レディースセット 700円
鶏塩ワンタンメン 800円