今回は人生初のフルマラソンに挑戦する陸上部!
10月2日に開催する弘前・白神アップルマラソンに向け自主練習を続ける先川部長。
「一緒に走ってくれる部員が欲しい」ということで、青森テレビへ。
アナウンサーやディレクターのデスクがある「報道制作局フロア」で探すことに。
五月女アナや市川アナに話を聞くも、一緒に走ることにピンと来ず・・・
諦めかけたそのとき、新名アナを発見!
新名アナはチアダンス部や農業部など、これまで数々の長期企画で頑張ってくれた経験を持つ。
早速フルマラソンに先川部長は誘うものの、黙り込んでしまう新名アナ。
しかし新名アナから「いい人を知っている」との話が!
数分後、新名アナが連れてきたのは青森テレビの編成部・原田侑依さん。
現在、番組の番宣言やSNSを担当する入社1年目の原田さんは5歳から大学時代まで陸上を続けてきた、長距離ランニングの経験者!
アナウンサー以外としては初の部員!
心強い助っ人が陸上部に加入となった。
そして後日、特別講師の河野仁志さん(青森山田高校陸上部男子長距離監督)と共に、長距離の10キロランニングに挑戦。
河野さんと原田さんの余裕な表情とは裏腹に、辛そうな表情を見せる先川部長。
本番まで1カ月半。陸上部のフルマラソン完走への挑戦は続く!!
☆次回の陸上部は9月13日(金)放送予定です☆
黒石八郎さんがおよそ2年ぶりに旅々に登場!
久しぶりの爆笑おじコンビが選んだ旅の舞台は、弘前市の弘高下駅前
歩き始めて1分、早くも二人の大好物「理容院」を発見
写真が趣味だというご主人の作品を見た川口さんが新たなお客さんへのサービスを提案する
続いて訪ねたのは「美容院」
50年以上続いているという店内には懐かしい機材もいっぱい!
その一つに興味を示した八郎さんがとった行動に一同大爆笑
おじランチは好きな惣菜を組み合わせて自分好みの定食を注文する事が人気の食堂へ
川口さんは好物のカレーメインの定食
八郎さんはおススメメニュ―だという豚のニンニク焼きをメインにした定食を注文した
食事処 あお菜
弘前市富士見町5−5
営業時間 11:00〜14:30
17:30〜20:30
休み 日曜日
川口さんセレクション
カレーライス(小) 500円
ハムカツ 250円
八郎さんセレクション
豚ロースにんにく焼き 500円
ささげの油炒め 100円
ライスセット(小) 200円
週末に役立つ情報をお伝えする「金プレ!」
今回のテーマは辛い物を食べて夏バテ解消!
新人の市川アナがテレビ初登場の弘前市のスープカレー屋を、同コーナーでおなじみ狩股アナは十和田市のスパイシーカレー専門店を訪れた。
「金プレ!」初登場の市川アナが訪れたスープカレー屋「MAGARI」は弘前市のおやきの老舗店「川越黄金焼店」の中に店を構える珍しい形態。
約15種類のスパイスが入ったスープが特徴で、市川アナは1番人気の「チキンレッグ」を辛口でチョイス。
さらに、一緒に飲むとスープカレーがよりおいしくなるというスペシャルティコーヒーもいただいた。
スープカレーに、コーヒー、おやきという3パターンの楽しみ方ができるのも同店ならではだ。
市川アナは落ち着いて安定感あるリポートを見せた。
入社3年目の狩股アナが訪れたのは十和田市のスパイシーカレー専門店「想いの木かふぇ」
後輩に負けないリポートを見せると気合十分の狩股アナは、同店の1番人気ポークカレーをいただいた。
幅広い人に食べやすいようにと甘めのカレーで、辛い物が苦手という狩股アナも辛味スパイスを追加。
調理時にほとんど油を使っておらずあっさりとしていることもあり、あっという間に完食した。
辛い物が苦手な方にもおすすめのカレーである。
「MAGARI」
青森県弘前市土手町21-3(川越黄金焼店内)
営業時間:11時〜15時、17時30分〜20時
(ラストオーダーは閉店30分前)
TEL:0172-32-6547
月曜、第2・4日曜定休
木・日はランチのみ営業
「想いの木かふぇ」
青森県十和田市西二番町4−3 十誠ビル 1F
営業時間:11時30分〜13時30分
定休日:土日(祝日は要問合せ)
TEL:0176-27-0285
自転車にのって各地の魅力を発見する「走街!ちゃり日和」のコーナー。
我満紗千子さんと小野寺紀帆アナウンサーは階上町でペダルを漕いだ。
まずは海沿いをポタリング。魚介類が豊富な産直施設で二人は本気の買い物モード。
ウニの瓶詰めなど買い込んだ。
そして偶然立ち寄ったお魚の販売店で生ウニをご馳走になり、その美味しさに感動!
絶景ポイントの小舟渡海岸ではサーフィン歴40年以上という大ベテランサーファーとふれあいを楽しんだ。
ラストは霊験あらたかな寺下観音でお参り。
魅力満載!階上町のポタリングを締めくくった。
今回はファッション部!
新人の町田アナと市川アナが「花火大会デート!夏コーデ対決」で初登場。
前回最後(?)の扱いとなった近藤アナは見届け人として参加をした。
順調に服を選んでいく町田アナに対し、悩む時間も多かった市川アナ。
負けた方には“ダサい新人アナウンサー”という称号が与えられるかもしてないと、先川部長から焦らせる言葉もあった。
このコーナーのご意見番・マチナカラック川平は採点時から登場!
今回の明暗は“花火大会にふさわしい服装であるかどうか”という分岐点で、結果は町田アナ45点、市川アナ55点という結果であった。
途中から姿が見当たらなかった近藤アナはこれまで培った経験からテーマに沿った「浴衣」をチョイスし、しれっと採点時に登場。
80点という当たり前の評価を頂いた。
町田アナは対決に敗れはしたものの、センスの良さを示すことはできた一方、勝利した市川アナは近藤アナを超える逸材かもしれないという可能性を覗かせた新人対決であった。