今回の舞台は三戸郡南部町にある大型複合施設「バーデパーク」
まずは温泉水を使用した室内プールを満喫した後、ご褒美をかけて自由形25m競争!
対決2連敗中の大石だが、今回は大差をつけ大勝利!
勝者の大石には南部町の名産「阿房宮菊」や「長芋」を使った「バラチラシ」のご褒美がバラチラシを頂いた後はもちろん温泉へ!
プール、食事、温泉を1つの施設で堪能できてしまう「バーデパーク」を絶賛!
さらには露天風呂まで堪能した
最後は恒例のコント「洋服屋」を披露!
〇施設情報「バーデパーク」
住所:三戸郡南部町苫米地上根岸73−1
電話: 0178-84-2850
◆営業時間◆
温泉/10:00〜21:00
※時間短縮営業中
入浴料/大人450円
子ども150円
室内プール/10:00〜20:00
※時間短縮営業中
休み:・毎月第3木曜日
6月・8月・11月は異なります。
ことし1月、カラオケ企画に失敗し、「何でもやる」と話した先川部長。
それに対し今回スタッフが提案したのが、「座敷わらし」調査。
むつ市のとびない旅館には、座敷わらしが出るという噂がある。
主人の飛内さんに特に出現率が高い部屋を教えていただき、
一晩ひとりで過ごすことになった先川部長。
朝になり、一瞬オーブのようなものが見えたと話す先川部長。
しかし定点カメラにはなにも映っておらず、証明することはできなかった。
実際に宿泊した人が撮影した仰天動画も大公開。
座敷わらしに会ってみたいという方は、是非とびない旅館へ。
川口さんと五月女アナが青森市の堤町をアポ無し散歩
出発早々みつけたのは「やきそば」と大きく書かれたのぼり旗
訪ねてみるとそこは去年秋にオープンしたという小さな食堂
一番人気メニューだというやきそばを二人で早速テイクアウト
お店を後にした二人、今度は「石焼きいも」と書かれたのぼり旗がある酒店を発見
ご主人によると週に三日だけ焼き芋を販売して人気なのだそう
幸いにして購入できた2人はお店の前で試食タイム
自慢の焼き芋を食べた二人の感想は…?
ランチは和牛にこだわった肉料理のお店へ
数あるメニューから五月女アナは特製のローストビーフ丼を注文
一方いつもマイペースの川口さんが注文にしたものは…??
焼きそば青森
青森市堤町1丁目11−6
10:00〜19:00
休み無し
焼きそば 500円
若松酒店
青森市堤町1丁目12−7
017-734-0603
9:30〜18:30 日曜祝日定休
石焼き芋の販売は火曜木曜土曜日
木村八百屋
青森市堤町1丁目12−6
017-735-2636
9:00〜15:00
日曜祝日定休
夢来のや
青森市堤町1丁目6−1
080-6033-4129
ランチ 11:30〜14:00(木曜日〜日曜日)
ディナー 17:30〜22:00頃
月曜定休
※GW中は毎日ランチ営業
特製ローストビーフ丼 1680円 冷麺 660円
料理人でロックミュージシャンの鉄マンが、
各地の食材を訪ね、その場で料理を創作する鉄マンの食探!のコーナー。
春の訪れを告げる魚「メバル」を紹介!!
中泊町で水揚げされるメバルは「ウスメバル」というオレンジ色の魚体が特徴。
しかも中泊町はウスメバル・水揚げ量 青森県でナンバーワン!!
豊富な餌と津軽海峡の速い潮の流れで育つため、肉質がよく、程よく締まった身は、ほんのりピンク色でクセがなく上品な味わい
そのまま食べてもよし、煮てもよし、焼いてよしのメバル。
鉄マンは2つのメバルの食感が味わえる「蒸し寿司」に挑戦
フライパン1つで作ることができるのだが、どんな仕上がりになるのか…
そして調理中にスペシャルゲストが乱入!?
自転車にのって各地の魅力を再発見する「走街!ちゃり日和」のコーナー
我満紗千子と小野寺紀帆アナウンサーは八戸市でペダルを漕いだ
市場が並ぶ陸奥湊駅前で漁港の活気を感じた後は
通りすがりに気になってのぞいた南部せんべい店で焼きたてのせんべいを頬張り
その後も大判焼きのお店、焼き芋店と思いのまま食欲を満たしていく二人
ラストは八戸の歴史を感じる城跡へ