旅々スミマセンは川口さんと市川アナが青森市のニコニコ通り界隈をアポなし散歩
最強寒波が到来している中、湯気に誘われて訪れたのは市場裏手にある惣菜店
2人は早速お店で人気だという生姜味噌おでんで暖を取った
市川アナが見つけたのは台湾料理の専門店
ここで川口さんは巷で人気の台湾カステラを初体験。果たしてその感想は…?
ランチは煮干しラーメンの専門店へ
川口さんは看板メニューの煮干し中華を、市川アナは限定メニューだという清水森ナンバを使った辛い煮干し中華を注文した
奈良商店 青森市古川1丁目
午前7時〜午後3時30分 定休日:日曜日
パンダポンポン 青森市古川1丁目1−3 KOUICHI BLD
午前11時〜午後5時30分(LO) 不定休
台湾カステラ(プレーン) 440円
豆花(プレーン) 480円
ミツワ食堂 青森市新町1丁目6−23
午前11時〜午後2時 定休日:日曜・祝日
煮干し中華(小) 700円
辛い煮干し中華(中) 950円
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりもはやくお届けするシン・アオモリ。
今回は青森市のラーメン店を紹介する。公務員を経て修業後、ラーメン店主になった石岡浩二さんが作る渾身の一杯は、戦後、ラーメン屋台で提供されていた祖父の津軽ラーメンをアレンジした中華そば(850円)。だしの基本は2種類のイワシ(ヒラコ・カタクチ)と、脂のりが違う煮干しや燻製を加えることでより芳醇でコク深さが増します。かえしは家庭で普段使っているような醤油を使う事で、祖父が作っていた素朴な味に近づけています。麺は中太麺。ツルツル・モチモチ、スープに絡むとするっと入っていき、大ぶりのチャーシューにメンマ、たっぷりのネギがアクセントです。シンプルで整っており、すぐにもう一口食べたくなる昔ながらのあっさり煮干し中華。
そんなラーメン店で月曜限定で始めたのは、洋食キッチン。今はなき青森市内の洋食有名店で30年腕を振るった廣瀬シェフが作る本格的な月替わりの洋食メニュー。今回いただいたのはチキンピタカライス。溶き卵に絡ませてじっくり焼いた鳥のむね肉をバターライスにのせ、手作りのデミグラスソース・ホワイトソース・オーロラソースとチーズで味わう自慢の一品。
中華そばとチキンピタカライスを味わった後、店主から「洋食キッチンの名付け親になって欲しい」と依頼が。シン・アオモリ初の試みに、実土里さんも大興奮。その名も「creamy-me- クリーミーミー」。みなさん愛してあげてくださいね!
店 名 支那そば いしおか
住 所 青森市緑3丁目8−8
定休日 月曜日 (祝日除く)
営業時間
火〜日曜日 午前11時〜午後2時30分
土日のみ 7時30分〜10時(L.O.午前9時50分)
店 名 creamy-me- クリーミーミー
(実土里さんが付けた店名です)
営業日 月曜日(祝日の場合は休み)
インスタ sinasoba_isioka
青森県内の気になるモノ・コトに#(ハッシュタグ)をつけて紹介する
「#わっちタグ」
今回は「#地域おこし協力隊」
「地域おこし協力隊」とは、過疎や高齢化の進行が著しい地域が、地域外の人材を積極的に受け入れ地域協力活動を行ってもらい定住、定着を図るというものです
今回の「わっちタグ」では、東通村の「地域おこし協力隊」の活動を調査
彼らはなぜ縁もゆかりもない東通村にやって来て、ここで何をしようとしているのか?
白川舞アナウンサーが密着取材しました
夜の街で料理とお酒と出会いを求めて我満紗千子がはしご酒を楽しむ「粋酔う街Do!」
今回訪れたのは鰺ヶ沢町。
一軒目は家族での食事もお酒も楽しむことが出来るカフェレストランへ
1杯目のお酒は生のグレープフルーツの美味しさを味わうことが出来るサワーを楽しんだ
出てきた料理を見てそのボリュームにビックリ。
2軒目は落ち着いた雰囲気の居酒屋へ。
鰺ヶ沢町の地酒を楽しんだ後は
青森県の日本海側でとれたという早春の味・生ワカメのしゃぶしゃぶに感動!
〆は鰺ヶ沢町で有名なひらめの漬け丼をお茶漬けで。
放送当日の朝にリポーターの小野寺アナウンサーが気になるスポットに出向き青森の旬を取材する。
今回は青森市の【青森魚菜センター浪打支店】で旬の魚介類や果物を調査。また、精肉店の焼鳥や総菜も紹介する。
小野寺アナがいただく朝イチグルメはお魚か?お惣菜か?
スタジオでは、小野寺アナが買ってきた食材やお惣菜を紹介し、今後の旬の情報を伝える。先川さんへのお土産は?