今回の旅々スミマセンは、川口さんと白川アナが平内町をブラ散歩。
時折吹雪くあいにくの天候の中、平内町の小湊駅からスタート。
最初に入ったお花屋さんでは、婦人部で代表を務めるお店のお母さんがすすめる平内産の“ほたてかりんと”に舌鼓。
その後は、番組スタッフにも大人気という平内町の隠れた名物“赤魚の飯寿し”と青森市内からもお客さんが買いに来るという“手羽先揚げ”をお土産として購入。
川口さんが気になっていたというケーキ屋さんでおすすめのスイーツをいただいた後は、先川さんも来店した中華料理店で一番人気のメニューをいただきました。
・フラワーデザイナー はなぞの
電話:017‐755-3676
住所:平内町大字小湊字小湊302-1
営業:午前8時30分〜午後6時00分 不定休
商品:ほたてかりんとう「あどはだり」 350円(税込)
・飯田鮮魚店
電話:017-755-5032
住所:平内町大字小湊字小湊71-7
営業:午前8時30分〜午後6時00分 日曜定休
商品:赤魚飯寿し 1,000円(税込)
・肉の町田
電話:017-755-3171
住所:平内町大字小湊字新道14-1
営業:午前8時〜午後7時 日曜定休
商品:手羽先揚げ 100g 198円 / チキンレッグ 1本378円 / あんず 218円
・お菓子工房 プティ・ボヌール
電話:017-755-3585
住所:平内町大字藤沢字家ノ下7-3
営業:午前10時〜午後6時 火曜定休
商品:川口さん ショコラフランボワーズ 540円(税込)
白川アナ いちごのフロマージュショコラ 540円(税込)
・中華料理 龍松閣
電話:017-755-5514
住所:平内町大字小湊字下タ田1-2
営業:(昼)午前11時〜午後2時
(夜)午後5時 〜午後8時
定休日:毎週火曜日
商品:川口さん かにチャーハン 1,000円 キョーザ(5個) 600円
白川アナ カルビ冷麺 1,100円 各税込み
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは、青森市長島にオープンしたシン店舗「ペイントスタジオ青森」
一見すると普通の住宅街にオープンした今回のシン店舗。表のシャッターが開くと、中にはたくさんのスニーカーがレイアウトされたショーケースが。こちらのシン店舗では、スニーカーの買い取りと販売を行っているという。レギュラーの物からレアなコラボモデルまで、幅広いラインナップを取りそろえているといい、珍しい形のスニーカーに興味深々な実土里さん。
しかしこのシン店舗、「スニーカー以外にも面白い体験ができる」らしく、代表の案内でさっそく2階へ。するとそこには、たくさんの白いフィギュアが!そのフィギュアを使って、世界に一つだけのオリジナルアート制作を体験できると聞き、実土里さんも体験してみることに。
まず実土里さんが制作したのは、キーホルダーサイズの「ミニベア」。初めに、好きな色の塗料を好きな数選び、コップにどんどん入れていく。そしてコップに入れた塗料をミニベアに直接上からかけていき、全体の塗り残しを埋めたら、もう完成!作業時間およそ10分で、あっという間に世界に一つだけのオリジナルアートが出来上がった。
「ミニベア」の制作を終え、すでに十分楽しんだ様子の実土里さんだったが、代表から、「もっと大きいサイズに挑戦してみませんか?」との誘いが。ぜひ!と意気込む実土里さんの前に現れたのは、高さ52cmの特大フィギュアだった。代表からの「思いっきり自由に作ってほしい」という言葉で、実土里さんのアーティスト魂に火が付いたようで、いつも以上にこだわった作品作りに打ち込んでいた。
そしていよいよ、特大サイズのオリジナルアート作品が完成。
「エビのアヒージョ」と命名された作品は、エビを連想させる赤・ピンクを基調としつつ、全体にニンニクやトウガラシ、油が散りばれられた、実土里ワールド全開のアートに仕上がった。「誰でも簡単に素敵な作品が出来て、すごく楽しかった!」と振り返り、シン店舗の魅力を満喫した様子の実土里さんだった。
今回お邪魔したのは、青森市長島にオープンしたシン店舗「ペイントスタジオ青森」。小さい子どもから大人まで誰でも簡単に、世界に一つだけのオリジナルアート制作を体験でき、素敵な思い出ができること間違いなしの楽しいシン店舗だった。
【店舗情報】
・ペイントスタジオ青森
〒030-0861 青森市長島2丁目7-12 レガレージ長島A号室
営業時間:午前10時〜午後6時
定休日:不定休
問い合わせ先:070-3282-3666
インスタグラム:paintstudio_aomori
ハッシュタグを付け、様々なモノ・場所・人をご紹介するわっちタグ。
今回は【#加湿器】をテーマに、様々な加湿器の特徴を紹介しました。
1 ペーパー加湿器→キッチンペーパーやコーヒーフィルターなどを使い、自分でも作る事ができる。汚れたら簡単に交換可能だが、加湿範囲が限定的。
2 スチーム式→水を加熱し、蒸気を発生させる。雑菌が繁殖しにくいが、吹出口の温度が高いので、注意が必要。
3 超音波式→超音波でミストを発生させる。室温に影響を与えず、電気代も比較的安価。周囲が濡れたりカルキなどが付くことがある。
4 ハイブリッド式→水を含ませたフィルターに温風を当てて水分を気化する。フィルターのお手入れは必要だが、大きい部屋をムラなく加湿できる。
重要視したい点を見極め、加湿器を選んでみてはいかがでしょうか?
ミュージシャン&芸人 ワハハ本舗・タマ伸也の「タマ伸也のドライ風呂」!
松竹芸能所属・十和田市出身のピン芸人・斗澤やすあきの案内で
野辺地町「タカラの湯」までドライブ。
お風呂の前に寄り道!
海産物や野辺地の名産を取り揃える「のへじ活き活き常夜燈市場」へ。
県産マグロやサーモンの絶品どんぶりを頂くことに。
そして野辺地町唯一のお風呂「タカラの湯」へ。
もともとサウナだった場所が地元民に愛される銭湯に変身。
湯上りサッパリ!サラサラのお湯を楽しむ。
2月9日(土)黒石市で開催された津軽伝統のこま回し“ずぐり”の全日本大会に先川部長が出場し優勝を目指した
ずぐりとは津軽地方に伝わる雪国独自の「こま」の事
軸がまるくなっており雪上で回りやすい形状をしている
2度目の出場だが昨年の予選敗退という結果をうけ今回は大会6度の優勝経験がある“ずぐり名人”石澤さんに稽古をしてもらった。
大会は年代、性別でわかれ先川部長は一般の部男性に出場。エントリー数は35名。予選は8名ごとに行い上位2名が決勝へ進めるのだが結果は...惜しくも予選敗退
石澤名人も出場しており、なんと決勝戦に進出。
結果は大健闘の2位という結果に。
来年またリベンジしたいところ。