旅々スミマセンは八郎さんと川口さんが青森市の沖館界隈をおじ散歩
シャッターが半分閉まったフルーツ店をおそるおそる覗いてみると中からお店のご主人登場
風雪が強かったのでシャッターを閉じていたのだそう
八郎さんは早速冬に美味しくなるというフルーツを購入
おしゃれなカフェを見つけた二人はお店自慢のコーヒーを飲んで早速ひと休み
温かな店内で川口さんが放ったひと言に八郎さんも思わず照れ笑い
締めは青森駅西口近くの食堂へ
八郎さんは大好物の味噌チャーシューメンを、川口さんはお店のご主人がおススメする熱々の肉鍋を味わった
CAFE&SPACE IVY 青森市沖館4丁目7-16
午前10時〜午後7時(ランチタイム 午前11時〜午後2時)
無休
コーヒー 200円
青森りんごドーナツ(プレーン)250円
青森りんごドーナツ(チョコ) 250円
※ドーナツは青森市金沢の菓子店SWEETS LABO C&Yのものです
はれやま食堂 青森市篠田1丁目1-17
午前10時30分〜午後2時 不定休(Instagramで確認できます)
味噌チャーシューメン 750円
肉なべ定食 880円
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をお届けするシン・アオモリ。
今回は平川市にある温泉施設を改装した大光寺カフェの新メニューを紹介しました。
温泉施設は人が交流し、ほっこりする場所だったように、カフェでも美味しいものを食べながら集ってほしいと昨年8月オープンしたお店です。
まず頂いたのはランチ限定「ガレット ドフィノワ」。
じゃがいものグラタン、ドフィノワをそば粉のガレットで包んだメニューです!
次にいただいたのは、寒い時期に食べてほしいという新メニュー、「津軽塗の器で食べるぜんざい」です。
昔ながらの甘味ぜんざいを、津軽の伝統工芸品でいただく一品。
日ごろ津軽塗の製品に触れる機会が少ない方にも体感してほしい、伝統工芸品産業の活性化に繋がってほしいと言います。
器は全部で4個、全て色違いです。
今冬のコンセプトは地産地消、他にも田舎館産の苺を使った「苺パフェ」もあります。
かつて市民の交流の場だった温泉施設が、おいしい料理やスイーツが食べられるカフェに形を変え、さらに、伝統工芸品を体感できる場所としてこれからも多くの人が集う場になる!
「大光寺カフェ」
住所 平川市大光寺一滝本112-1
営業時間 午前11時〜午後6時
定休日 毎週木曜
【メモ】
ガレット ドフィノワ 1380円(1130〜1400限定)
苺パフェ 1080 円(12月からの新メニュー)
津軽塗の器で食べるぜんざい 1200円(2/14〜登場!)
ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回は【#スタミナ飯】!
田子町の創業40余年の老舗ラーメン店「みろく亭」の名物は
田子産にんにくをふんだんに使用した「にんにくラーメン」。
具材にはもちろん、麺にもにんにくが練りこまれていて、にんにく好きにはたまらない一品。
また、田子町ガーリックセンターは、「たっこにんにく」をPRする施設で、にんにくを使った様々な商品がラインナップ。
さらに、弘前市のウエストピーチは、2020年創業のステーキとスペアリブの専門店。
ご夫婦でお店を切り盛り。
鉄板ステーキはオーストラリア産の赤身肉を使用していて、上品で飽きのこない味わい。
さらにスペアリブは地元のブランド豚を使用し、肉のうま味に柔らかさが特徴。
〈お問い合わせ〉
ステーキ&スペアリブ専門店 WEST PEACH
TEL:090-7796-4493
住所:弘前市大字湯口字一ノ細川56−3
営業:ランチ 午前11:30〜午後2:00(L.O.午後1時30分)
ディナー午後5:00〜午後6:30(L.O.午後6時)
※日曜・水曜はランチのみ営業
定休:月曜
※支払いは現金のみ・テイクアウト可能\\\
〈お問合せ〉
田子町ガーリックセンター
TEL:0179-32-3165
住所:田子町田子字田子11
営業:ギフトショップ…午前9時〜午後6時
レストラン…午前11時〜午後2時(土日祝は午後3時まで営業)
定休:不定休
〈お問合せ〉
ラーメン処 みろく亭
TEL:0179-32-2774
住所:田子町天神堂向41-4
営業:午前9時〜午後2時
定休:月曜
お酒大好きの我満紗千子が夜の繁華街でお酒や料理、出会いをを楽しむ「粋酔う街Do!」のコーナー
今回は平内町ではしご酒。
一件目は親子が切り盛りする寿司店へ
店主がおすすめするのは地元の常連客が必ず注文するというイカのゴロ炒め
そして冬に脂がのって美味しい白身魚の握り寿司。日本酒がすすむ料理の数々。
二件目は、古着屋とバーが一つになった店。
おすすめのカクテルを楽しんだ後は
〆は甘さに騙される危険な(?)カクテル
今回は、氷上綱引き部。
去年6月放送のアームレスリング部でお世話になった吉田さんから呼び出された先川部長と河村アナ。
昨年の氷上綱引き大会で優勝した吉田さんが率いるチームで、今回欠員が2名出たため、一緒に出場して連覇を目指したいとオファーを頂いた。
大会は4日後に控え、滑る氷の上での綱引きのポイントを教わる。
(通常の綱引きとは異なり、体の重心を後ろにかけずに腕の力だけで引っ張る)
迎えた大会当日。出場する一般男子の部は計12チームのエントリーがあり、(前年の3倍)、4つのグループに分かれて予選リーグ(各1セットマッチ)を行い、1位で通過したチームが決勝トーナメントへ進む。
※競技は5対5で行い、決勝戦と3位決定戦のみ3セットマッチ
※一般男子の部は中学生以上、男女混合可。補欠含む7名まで
吉田さんも本気で連覇を目指しているため、相手チームの実力を見極めて先川部長と河村アナを試合に起用していく。
事前に教わったポイントが効いたのか誰も滑って転ぶことなく決勝戦まで進み、2人も少なからずチームに貢献する。
決勝戦はまさかの先川部長と河村アナが同時に出場し、吉田さんにとって悲願の大会連覇を飾る。
〇〇部史上初の大会で優勝という素晴らしい結果だった。
【2人が出場した大会】
2月2日(日)「第31回 Housan Presented 氷上綱引き大会」
会場:盛運輸アリーナ(青森市)