ハッシュタグを付け、様々なモノ・場所・人を紹介。
今回は【パフェ】特集!
グラスにアイスやフルーツを詰め込んだ魅惑のデザートを小野寺アナが調査。
1軒目は店内のインテリアも可愛いCafeBirthday。
40種類はあるというパフェの中から選んだのはPPP!
桃を贅沢に2個使った夏の期間限定パフェです。
桃の甘い香りととろけるような果肉そして、みずみずしい果汁が口いっぱいに広がります。
2軒目はチキン&パフェ鶏好。
鶏肉料理を中心とした料理がおいしい居酒屋で食べられるのは、常時10種類はあるというパフェ!
小野寺アナがまずいただいたのは、7月限定のマンゴー&メロンパフェ。見た目も豪華、〆パフェとしても人気のデザートです。
さらに、居酒屋ならではのおつまみチキンパフェ。焼き鳥に手羽先にポテトサラダなど、一つのグラスの中においしいおつまみがギュッとつまった楽しいメニューです。
店舗情報
Cafe Birthday
住所■青森市浜館3-3-30
電話■017-718-1130
営業時間■AM11:30〜PM5:30
定休日■不定休
紹介商品◆PPP 1480円
チキン&パフェ鶏好
住所■青森市橋本1-1-13
電話■017-718-2239
営業時間■ランチ(火)(水)(木)AM11:30〜PM2:00、夜 PM5:00〜AM0:00
紹介商品◆マンゴー&メロンパフェ 800円
おつまみチキンパフェ 850円
ミュージシャン&芸人 ワハハ本舗・タマ伸也の冠コーナー「タマ伸也のドライ風呂」!!
今回は十和田市出身の松竹芸能所属ピン芸人・斗澤やすあきと共に
青森市浅虫の「辰巳館」までドライブ!!
温泉の前に寄り道!!
今年5月にオープンした「観音様食堂」へ。
店内にある観音様に見守られながら絶品海鮮丼を頂く!!
食事の後は食堂そばにある「道の駅 ゆーさ浅虫」へ。
県内市町村のご当地キャラのカードシ−ルを発見。
お目当てのキャラを引き当てることはできるのか?
そして辰巳館へ移動!!
80年以上の歴史を持つ老舗旅館で日帰り入浴を堪能。
そこで味わえる名物の“庭園露天風呂”とは?
先川栄蔵が県内の仕事体験する働く部長シリーズ
今回は航空機の離着陸を地上からサポートする仕事「グランドハンドリング」の魅力を 青森空港に就航する「JAL」「ANA」「FDA」3社の全面協力のもとご紹介!
まずは「荷物運搬業務」
荷物はカウンターに預けた後その裏側へベルトコンベアで運ばれ ソーティング場にて人の手でコンテナへ積み込まれる
多いときは100~200の荷物を 1 人で積み込むこともあるが、傷をつけず 積み込むコンテナをしっかり確認しながら作業している
その後車両で航空機まで運ばれ、機体の種類によってはさらに人の手で搭載される
続いて「旅客業務」
様々あるが今回は【車椅子のお客様の案内】を体験
一番大事なことは安心し気持ちよく旅立ってもらうためにコミュニケーションをとること
障害物(段差や坂)がある場合は前もって伝えることも大事
最後は「ランプ業務」の中のマーシャリングを体験
航空機離着後に停止位置まで手信号で誘導する仕事
先川部長も講習をうけ実際のマーシャラー(マーシャリングをする人)の後ろで体験
かなり緊張していた様子だった
最後はご褒美としてコックピットの中へ案内された
☆グランドハンドリング全般 就職希望者用案内
青森県庁 HP:検索「青森空港のお仕事」 URL:https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kendo/kowan/kuukou_oshigoto.html
旅々スミマセンは特別企画
久本雅美とタマ伸也のWAHAHA本舗コンビが弘前市を爆笑旅
盛大な歓迎を受けたのは弘前市役所
市長を訪ねた二人は早速10月に開催される公演をPR
ここで市長から出た驚きの提案にさすがの二人も動揺を隠せず
続いて訪問したのはねぷたの作業場
間近で見るねぷた絵に大興奮する久本さん、しかしそれ以上に緊張していたのは現場で作業しているねぷた絵師の方たちでした
絵師らしからぬ失敗に二人もおもわず驚きの声を上げます
締めは60年以上続くという人気蕎麦店へ
お店おススメの中華そばをいただくことになったふたりですが、ここで久本さんから出た意外なひと言にタマさんビックリ仰天
きそば一力
弘前市富田3丁目2−17
11:00〜7:00
月曜定休
中華 650円
かつ丼 900円
天ざる 1300円
ライスボール実土里が県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは、6月21日に五所川原市でオープンしたシン店舗「cafe & stay Re:」
オーナーの白戸さんが取締役を務める白戸建設におけるSDGsの取り組みの一環として古い建物をリノベーションすることで、お洒落で綺麗なカフェとして生まれ変わったというこちらのお店。
そんな素敵な空間のなかで、最初にいただいたのは「甘口りんごカレーランチ」。
県産りんごとじっくり煮込んだ野菜による甘味が引き立たされ、辛いものが苦手な方でも食べやすい濃厚な自家製カレーだ。
早速いただいた実土里さんは「中の具材が全部とろっとろ!優しくて温かいカレーライス!」と大絶賛。
さらに、焼目をつけた野菜に自家製ドレッシ
ングをかけたこだわりのサラダもいただいた実土里さんは、「豊かな味わいで、ドレッシングがフレッシュさをマシマシにしてくれる」とこちらも気に入った様子だった。
続いていただいたのは、オススメデザート「生米ムース」。生の米をそのまま使用し、砂糖は使わずにメープルシロップとココナッツオイルで味を調えた、グルテンフリーで美容にも嬉しい逸品だ。
濃厚な舌触りとさっぱり感が絶妙で、実土里さんも「友達に欲しいタイプ。仲良しだけどちゃんと線引きもあって…」と独特な世界観の食レポを披露していた。
そして後半は、「cafe & stay Re:」のカフェとは異なる一面「民泊」をリポート!
綺麗にリノベーションされた部屋やシャワールームなどの設備、さらには立佞武多の館が一望できるフリースペースもあり、「私も泊まりたい!」と興味津々な実土里さんだった。
「cafe & stay Re:」は、地元の方や観光客にとって新しい団らんの場となる「美味しくてお洒落なカフェ」と、五所川原から青森・弘前への観光の拠点となる便利な「民泊」の二刀流で地元を盛り上げる、素敵なシン店舗だった。
【店舗情報】
「cafe & stay Re:」
〒037-0071
五所川原市本町34−2
〈カフェ〉
営業時間:午前11時〜午後5時
(ランチメニュー:午前11時〜午後2時まで ※カレーライス単品のみ午後5時まで提供)
定休日:日・月・火
問い合わせ先:090-3226-4610
〈民泊〉
定休日:不定休
問い合わせ先:カフェと同じ