スタジオ見学

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青森テレビ総務部

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平内町立山口小学校5・6年生のみなさん  31名

2010.11.11(木)

平内町立山口小学校のみなさんは、自分達が取材して番組を作ることで情報の伝わり方を学んでもらおうと青森県総合社会教育センターが行っている青少年ブロードキャスター体験活動の一環としてスタジオ見学に訪れました。
5年生のみなさんは、この日の午前中、青森県総合社会教育センター内にあるスタジオで、学級で起きたニュースについて、コメ作りでの収穫体験談・学習発表会で組体操に取り組んだ感想・ユーモアを交えた天気予報の3項目を合わせて5分ほどのニュース番組形式にまとめる番組制作実習を行いました。午後には青森テレビを訪れ、スタジオや副調整室などの放送現場を見学しました。

野辺地町立馬門小学校5年生のみなさん   11名

2010.11.4(木)

今年、学校創立117年を迎えた全校児童62名の馬門小学校は、今年の7月28日から3日間の日程で青森市や西目屋村などで開催された第21回緑の少年団全国大会に、4・5年生22名が「馬門緑の少年団」として参加して、全国の少年少女達と交流を深めながら緑を守り育てる心を育み体験しました。
また、毎年2月には校内スキー大会が地元のまかど温泉スキー場で開かれ、全校児童が参加して各学年ごとにアルペン・ノルディックの両種目で競技が行われます。

つがる市立穂波小学校5年生のみなさん   25名

2010.11.2(火)

穂波小学校は、6つの学校が統合して開校した小学校で、全校児童184名、今年創立9年目を迎えました。
穂波小学校では、毎年5年生が地元の農家から借りた水田で稲作についての学習を行っており、春の田植えから始まり、稲の生育観察・稲刈りと、保護者や地域の人達の協力を得て今年はもち米110キロを収穫しました。
収穫したもち米は、11月下旬に開かれる学校の収穫祭で杵と臼を使ってもちつきを行い、おしるこや雑煮などにして収穫を祝うということです。

青森市立新城中央小学校5年生のみなさん   25名

2010.10.21(木)

学校創立25年、全校児童734名の新城中央小学校では、この日、5年生121名が15グループに分かれて、JR新青森駅や三内丸山遺跡、新聞社など青森市内9ヶ所で自主見学を行いました。
2学期、5年生は総合的な学習の時間で、東北新幹線全線開業を控えて“We Love Aomori 青森を変えていきたい”をテーマに、青森のいいところを発見して発信しようと、学習を進めています。見学してきたことは、児童一人一人が個人新聞としてまとめ、校内で発表するということです。

青森県立青森南高等学校1年生のみなさん   6名

2010.10.14(木)

将来の進路や職業への意識・関心を高めようと、テレビ放送に興味関心のある青森南高等学校1年生6名が青森テレビを訪れ、アナウンサーから社会人になるにあたっての心構えやコミュニケーションのとり方などについての講義を受けた他、放送現場の様子を見学しました。
生徒らは、放送中のハプニングの対応や、番組がどのようにして制作されているのか、また、スタッフの苦労などについて直接肌で感じ取っていたようです。