森の雫│テレビ番組│ATV青森テレビ

テレビ番組

三内丸山縄文アートフェスティバル	2013年9月15日

縄文を体感するイベント「三内丸山遺跡縄文アートフェスティバルFeel The Roots 2013」が開催されました。
遺跡の世界遺産登録の推進と、音楽やアートを通じ新しい価値観をここから全国へ発信することが目的です。
番組では会場内のショップやステージイベントを紹介するほか、バケツ太鼓のワークショップにリポーターが挑戦。
参加者とともにステージでバケツ太鼓を演奏し、縄文の魅力にふれる一日を過ごします。

ふるさとの魅力を再発見！若者からの青森学発進！	2013年9月8日

青森県から大学進学や就職などで転出した若者たちに、もっと青森県のことを知ってもらい、将来青森県に帰ってきてもらうための環境づくりをする取組｢若者からの青森学発進事業｣。
番組では、首都圏で暮らす青森県出身の若者たちが、今別町にＵターンし、特産品の販売で地元に雇用を生み出そうとしている方を取材した模様を中心に、東京の秋葉原で実施した、青森県の魅力を学ぶ｢青森ゼミナール第０回｣の様子など、青森県の人口減少に対する取組を紹介します。

青森おさかな自慢情報発信事業	2013年9月1日

豊かな漁場に恵まれた青森県。
良質の水産物は生産量もトップクラスで、新鮮な魚を使った美味しい郷土料理がたくさんありますが、その魅力が消費者や観光客に伝わっていないのが現状です。
県では県産水産物を重要な観光資源と捉え、県産水産物に関する様々な情報を発信し、観光客増加を見込んだ青森おさかな自慢情報発信事業をスタートしています。
番組では事業内容と共に、思わず自慢をしたくなるような美味しい郷土料理をリポーターが紹介します。

農山漁村の‘地域経営’	2013年8月25日

農業者の高齢化や担い手不足が深刻化し、農業の衰退が懸念されています。
こうした中、県が推進しているのが農山漁村の‘地域経営’です。
地域経営とは、地域を一つの経営体・会社と見立てて経営していくという考え方。
自立し、継続可能な地域の農林漁業のかたちを作り出すものです。
番組では地域経営の事例として外ヶ浜町の上小国ファームの取組を取材。
地域が抱える課題とファームの現状を紹介し、地域経営の必要性を伝えます。

★放送時間移行　　22：19～

明日へはばたけあおもりっ子！キャリア教育を進めよう！	2013年8月11日

県では、地域ぐるみのキャリア教育を推進するため、様々な人づくり・仕組みづくり・ネットワークづくりに取り組んでいます。
番組では、企業などが子ども達を職場に招き、親や身近な大人の働く姿に接してもらう｢あおもり職場参観日｣を取材。
キャリア教育の取組を紹介するとともに、学校と企業を結ぶ｢地域の力で夢を育む教育支援プラットフォーム事業｣の概要などを伝えます。

ページトップに戻る