青森市に初雪が降った翌日、畑に津田アナ、加藤アナ、井手アナ、佐藤アナがやってきた☆
東北、特に南東北の秋のアウトドアといえば「いも煮会」♪
そして「べじたぼー日記」の秋から冬にかけての恒例行事といえば「いも煮対決」!
今年も「いも煮対決」の食材は、できるだけ畑から調達する☆
まず、でっかい白菜を津田アナが収穫♪
その後、ニンジン、大根を収穫♪
最後に加藤アナ、井手アナ、佐藤アナの3人が一列になって、メインのサトイモの茎を引っ張った。
茎についているイモもあれば、茎からちぎれて土の中に残ったイモもあった。
夏が暑かったおかげなのか、今年はサトイモも他の作物と同様に、よく採れた(^_^)
駒井アナと井手アナによるピーナッツバター作り。
から煎りして薄皮をむいた豆150gを、すりこぎですりつぶした☆
レシピによると「光沢を帯びてトロッとしてくる」と書いてあるのだが、カサカサした豆をいくらすりつぶしたところで、パサパサしたままだった(^_^;)
2人の間に不安が漂い始めたが、豆のいい香りはしてきたので、作業を続行!
バター30gを混ぜていったら粘りがでてきた♪
一転して成功の予感がしてきた(^o^)
駒井アナと井手アナによるピーナッツバター作りもそろそろ佳境!
すりつぶしたピーナッツ150gに、バター30gとメープルシロップ大さじ2を混ぜ込んだ☆
粘りが出てくるとともに、とてもいい香りがしてきた♪
焼きたてのパンに塗って食べてみた☆
加藤アナは「ピーナッツバターってこんな味でしたっけ?」とビミョーな評価。
津田アナは「市販のピーナッツバターサンドの味だ。82点!」と高評価♪
駒井アナ自身も食べてみたら「生ラスクみたい…」と変わった表現。
あたかも「なまらスク」と聞こえたので、札幌弁の「なまら」を使ったのかと思われてしまっていた(^_^;)
駒井アナは特技欄に「ピーナッツバター作りも加えようか」と発言!
ちょっとそれはどうなんだろ(^_^;)?
駒井アナと井手アナによる、ピーナッツバター作りが始まった☆
材料:生落花生、バター、メープルシロップ、パン
まず、生落花生の豆を取り出した。
その作業中、駒井アナが落花生の思い出を語った。
千葉では幼稚園のときに落花生を収穫体験したとのこと。
また小学校では給食に「みそピー」が出されたとのこと。
井手アナもピーナッツの思い出を語った。
友達が食べ過ぎて鼻血を出したとのこと。
それを聞いた駒井アナは「私も鼻血出した」だって(^_^;)
次に150gのピーナッツを、から煎りした。
20分後、粗熱をとった豆の薄皮を取り除いた。
いい香りがしてきた♪
駒井アナが落花生を収穫した☆
駒井アナの出身地は、落花生の生産が盛んな千葉。
去年は片手の手のひら分しか収穫できなかったけど、今年は2回目の収穫でもバケツ1杯分とれた♪
井手アナと2人で水洗いしたところで、何を作るのかを再確認。
先週、駒井アナは「バタピー」を作ると言ったが、「ピーナッツバター」の間違いということがわかった(^_^;)
畑でとれた落花生でピーナッツバター作れるのだろうか?