インゲンを育てていた井手アナに代わって、加藤アナがインゲンを収穫した☆
何十本も採れた(^o^)
落花生は花の部分が土の中に潜る性質を持っている。
ちゃんと潜れるように、マルチシートをはずしてあげた。
マルチの下には全く雑草がないのに驚いた!
佐藤アナに代わって、津田アナがピーマンを収穫した♪
色つやが良く大きく育ったピーマンを4個収穫できた。
キャベツの葉を食べまくる青虫を退治するため、津田アナがオリジナルの虫よけ剤を作った。
農薬ではなく、人の口に入る食材から作るのが特徴。
焼酎にトウガラシとニンニクを入れたもの、酢にトウガラシとニンニクを入れたもの、2種類を作った☆
畑で採れたての新タマネギを使って、池田アナが「和風サラダ」を作った。
新タマネギは辛みが少ないため、刻んでも涙が出てこないのが不思議だった。
スライスして綺麗に透き通ったタマネギに、ポン酢とかつお節をかけて津田アナが食べた。
歯ごたえはシャキシャキ☆
甘くてフルーツみたいだと言っていた♪
種から育てる野菜は、ある時期が来たら間引く必要がある。
苗の場合は1株と1株の間に適切な間隔をあけるが、種の場合はは1か所に数粒の種をまくためだ。
ニンジンと赤かぶは、同じ場所から数株出ていたので、元気なのを残すように間引きした☆
井手アナがキュウリを発見した♪
今年初収穫のキュウリは3本(^_^)
トマトの茎や枝がダラーッと広がってしまっていたので、長めの支柱を立てて結わえ直した☆
津田アナが育てているキャベツは青虫に食べられて、葉脈が骨みたいになってきた(T_T)
対策として、来週虫よけ剤を自作することにした。
今週も作業は雑草とり。
加藤アナは雑草と野菜の区別がまだわからず、津田アナの野菜を抜きそうになった(^_^;)
そんななか、3株ほどタマネギの茎が倒れていた。
タマネギの小さい球根を植えたのが、去年の8月31日。
それから11ヶ月も経った。
茎が倒れたタマネギを池田アナが掘り返してみると…タマネギが出てきた♪
池田アナは「新タマネギは甘みがあって、辛みが少ないのが特徴」とジュニア野菜ソムリエらしい発言をした(^o^)
ほかの野菜も含めて今後の収穫のため、畑全体に化成肥料を追肥して、今週の作業は終了した☆
この日の作業も雑草とりからスタート☆
7月に入り気温も上がって来たため、郷間アナは暑さで作業が順調にいかない。
そんな郷間アナは埼玉県川島町出身。
小学2年のときに「トマトパーティー」という、トマトを食べまくる行事があったそうで、それがトラウマとなりトマト嫌いになったとのこと(^_^;)
近くに植えることにより、相互にいい影響を及ぼす植物の組み合わせを「コンパニオンプランツ」という。
佐藤アナは、ナス科の植物のコンパニオンプランツであるマリーゴールドを植えた♪
郷間アナは、トマトやナスの実つきを良くする成長促進剤「トマトトーン」をトマトの花にスプレーした。
郷間アナがスプレーするたびに、佐藤アナは「ありがとう」と言う。トマトになりきっているようだった(^o^)
苗を植えてから2週間が経ったので、雑草とりをした。
ところどころ雑草が生えていたが、マルチシートを敷いたところは雑草が生えていない。
こんなことことなら畑全体にマルチを敷けば良かった…
津田アナはメロンの苗を追加した。
べじたぼー日記が始まってもう10年近くになるというのに、メロンは一度も成功していないとのこと。
今年も厳しい予感が…
今年も大間の視聴者が、昆布の肥料を送ってきてくれた♪
この方は昆布を肥料として使って、上手に野菜を育てた実績があるとのこと。
加藤アナはなぜロシア野菜赤かぶが好きなのか、インタビューした。
加藤アナは東京都世田谷区出身。
好きな野菜はさつまいもと答えたが、ロシア人が好きで、そのため赤かぶを育てるのが好きなようだった(^_^)