池田アナがアスパムにやってきた。
(アスパム=正式名称は青森県観光物産館。青森市のベイエリアにある三角の建物)
池田アナは畑作業5年になるものの、まだまだ野菜のことを知らないと思っている。もっと野菜のことを勉強したいと思っていたところ…アスパムで野菜ソムリエの講座説明会が開かれると聞いて来たのだった(^o^)
日本野菜ソムリエ協会の方と、野菜ソムリエコミュニティ青森の方の話を聞いた。
「この資格を取ると、スーパーで野菜や果物の見方が変わります」との言葉が印象的。
2種類のバナナを食べくらべする、という体験もした。
講座説明会が終わったあと、池田アナは「是非ジュニア野菜ソムリエに挑戦したい!」と決意表明した(^_^;)
岩手vs福島いも煮対決もそろそろ終盤。
ATV社員たちが「おいしい」と思った方のトレイに箸を置く方式で投票が進んでいった。
いも煮を作った津田アナ、池田アナの後輩にあたる井手アナ、佐藤アナもやってきた(^_^)
2人とも畑で野菜作りしてきただけあって、しっかり味わっていた。
みそ味が好きなようで、2人とも味噌仕立ての福島に投票した。
そして、集計!箸の本数を数え始めた。
2,4,6,…18,20といったところで、津田アナの手が止まった。
津田アナの岩手が21本、池田アナの福島が23本、福島の勝利が確定した!
池田アナはめちゃ×2喜んでいた(^o^)/
岩手、福島ともに、いも煮が完成した♪
いも煮対決とは…
ATVの社員たちが、両方を試食しておいしいと思った方のトレイに箸を置くという方式で競う
まず社長が試食した。
去年は迷うことなく岩手に投票した社長だが、今年は考えたあげくに福島へ投票した。
料理中に不機嫌だった池田アナが笑顔になった(^o^)
次に、岩手と福島の間の県、宮城県出身の社員が試食して、福島に投票。
池田アナはすっかり機嫌が良くなっていた(^_^;)
引き続き「岩手vs福島いも煮対決」
どちらの「いも煮」がおいしいか、多数決で競うというものなのに、津田アナ、池田アナ、両者が同じ厨房で調理しているものだから、ピリピリする場面も見受けられるようになってきた(>_<)
テンポよく完成に近づいた津田アナが、スローペースの池田アナをちょいちょい挑発
徐々に不機嫌になってきた池田アナがついに爆発(@o@)!
料理に影響しなければいいんだけど…
岩手出身の津田アナ、福島出身の池田アナが「いも煮」づくりにとりかかった
岩手はトリ肉のしょうゆ味、福島は豚肉のみそ味
でも、どちらも畑で採れた野菜(サトイモ、ニンジン、白菜、大根)を使うのは共通条件☆
さらに自家製こんにゃくを使うことも必要条件とされた
一回目のこんにゃく作りは失敗したけど、二回目はちゃんと作れた♪
テンポよく作っていく津田アナに対して、池田アナはスローペースで作り始めた(^o^)