「いも煮対決」が始まった
「いも煮対決」とは、秋の収穫シーズンに行われる「べじたぼー日記」の恒例行事
毎年、岩手風と福島風のどちらのいも煮がおいしいかを競います
岩手風のいも煮を作るのは津田アナ
福島風のいも煮を作るのは池田アナ
津田アナは、いも煮に使う白菜、大根、ニンジンを収穫しに畑へやって来た
サイズが小さいものが多かったけど、なかにはまあまあのサイズの野菜も収穫できたよ♪
ATVアナウンサーたちが野菜作りに取り組むようすを伝える「べじたぼー日記」
2011年の「べじたぼー」を、井手アナ、佐藤アナ、津田アナ、池田アナが、それぞれ振り返ります
こんにゃく作りにリベンジした!
とっておいたイモを使って、先週と同じ手順ですすめた。
先週と違うのは以下2点
?@先週はイモをすりおろしてから3.3倍の水を投入したが、今回は水の中へすり下ろすようにした…途中で気づいたんだけど(^_^;)
?A凝固剤として、先週は重曹を使ったが、今回は貝殻焼成カルシウム(水酸化カルシウム)を使用した。
そうしたら、こんにゃくらしきものが鍋の中に浮いていた!
次回からは「岩手vs福島いも煮対決」をお送りします。
今回のこんにゃくも、もちろん食材として使うよ(^_^)v
畑で収穫した巨大なコンニャクイモで、こんにゃく作りに挑戦した☆
1.コンニャクイモを洗って、4分割する
2.ある程度、皮をむいてすりおろす
3.イモの3.3倍相当の水を足して、手で練る
ZZZ しばらく放置 ZZZ
4.さらに練る
5.水に溶いた凝固剤を混ぜて力強く練る
6.バットに入れて形を整える
ZZZ しばらく放置 ZZZ
7.切り分けて、熱湯で30〜40分煮る
上記の手順で作ってみたのだが…
お湯の中でコンニャクは固まるどころか、溶け出していった(ToT)
畑で収穫した白菜を細かく刻んで、塩こんぶと和えるという、簡単なおつまみを津田アナが作った(^o^)
料理名を聞いたら、「塩こんぶ白菜」と津田アナは答えた(そのまんまだべな!)
試食した池田アナの反応はイマイチだった(^_^;)
半年ぶりに駒井アナが畑にやってきた。
久しぶりの畑ではしゃぐ駒井アナだったが、期待していた落花生が手のひらにのるくらいしか取れず、テンション急降下↓
塩ゆでして食べてみたが、ゆで時間が少々短かったみたいだった…