材料 2人分
うどん・・・2袋
豚ひき肉・・・100g
水煮竹の子(みじん切り)・・・25g
椎茸(みじん切り)・・・1枚
〈合わせたれ〉
☆焼き肉のたれ・・・150cc
☆豆板醤・・・小さじ1
☆ゴマ油・・・適量
きゅうり(千切り)・・・1/3本
〈お好みで〉
めんつゆ・・・100cc
お湯・・・200cc
〈作り方〉
1、挽肉、みじん切りの竹の子、椎茸をいため、☆印の合わせタレをいれ煮詰めます。
2、うどんをゆで、水気を切り、ごま油をからめて器に盛ります。
3、2のうどんに、1の具をのせ千切りにしたきゅうりを盛りつけます。
4、お好みで、温かいつゆをかけて召し上がり下さい。
〈ポイント〉
つゆは、うどんの1/3程度がいいです。
たくさん作って、冷凍してもOKです
材料1人分
スパゲッティ・・・70g
ベーコン・・・100g
卵黄・・・2個
白ワイン・・・大さじ1.5
パルメザンチーズ・・・大さじ2.5
黒こしょう、オリーブオイル、乾燥パセリ・・・各適量
作り方
1、ベーコンを細切りにしてオリーブオイルで炒める。弱火で
じっくり脂を出す。
2、白ワインを加えてアルコール分を飛ばしておく。
3、ボールに卵黄、黒こしょう、パルメザンチーズ半量をいれよく溶きほぐす。
4、茹で上がったパスタをボールに入れ、再び温めたベーコンを加えよく混ぜる。
5、ゆで汁とパルメザンチーズで濃度を調整して器に盛り上に黒こしょう、パルメザンチーズ、パセリをかけて完成。
本場ローマではカルボナーラに生クリームを使わないため、卵に火がはいってボソボソになりそうだが、ボールを使って余熱で仕上げるので絶対失敗せずクリーミーに仕上がる。
ポイントはパスタがボールに入ってから素早く余熱で仕上げる。
《材料 2人分》
まぐろ(刺身用)・・・100g
アボカド・・・1個
長芋・・・4?
トマト・・・小1個
きゅうり・・・1/2本
めんつゆ・・・大さじ1
練りわさび・・・小さじ1/2
★オリーブオイル・・・大さじ1
★ポン酢・・・大さじ1
★塩・・・少々
レモン汁・・・少々
すりごま・・・お好みで
《作り方》
1、めんつゆに、練りわさびを溶かし、ぶつ切りにしたまぐろを漬け込みます。(5〜10分)
2、★印の材料を混ぜ合わせドレッシングを作ります
3、アボガドは、縦半分に切れ目を入れ手でひとひねりすると、タネが出てきます
たねを、包丁のえの部分で軽くさしとります、実はスプンで皮にそって、くりぬきます。(皮は、器に使うので色が変わりやすいので、中にレモン汁を薄くぬっておきます)
4、アボガド、長芋、きゅうり、トマトをマグロと同じおおきさに切ります
5、4の野菜と付けて置いたマグロを2のドレッシングで和えれば出来上がり
6、皮の器に盛りつけして、お好みですりごまをかけて召し上がれ
《ポイント》
・アボガドの食べごろ
表面が緑色から黒になり、軽く押して少し柔らかいものがいいです
柔らかすぎると中が変色している可能性があります
硬いものは、青臭みがあります
・アボカドの皮がきれいにむけるとうれしくなります
材料
エビ・・8匹
イカ・・50g
細竹・・60g
春キャベツ・・30g
新玉葱・・30g
菜の花・・40g
トマト・・適量
スープ・・150CC (水とスープの素)
味の素・・小さじ半分
塩・・小さじ1
チーズ・・80g
黒胡椒・・少々
片栗粉・・適量
飾り用に
チコリ・・適量
(レタスでも可)
作り方
1、材料をサイコロ大に切りそろえる
2、菜の花は飾り用で前もって茹でて水気を取っておく
チコリは1枚1枚はがして洗い水気を取る
3、油をしいたフライパンでタケノコを強火で炒める
4、海老とイカも入れて炒めてほんのり赤くなったら新玉葱、春キャベツも入れてさっと炒める
5、おろししょうがを入れてスープを入れる。チーズ以外の調味料も入れる
6、ちょっと煮詰めて味見をしてほんの少しの水溶き片栗粉を入れる
7、チーズを入れて軽くあおり、溶けたら皿にとる
8、チコリの上にのせて、トマトと菜の花を乗っけて完成です
鶏ムネ肉・・・140g
白ワイン・・・90cc
レモン汁・・・20cc
乾燥パセリ・・・少々
サラダ油・・・小さじ1
無塩バター小さじ1
強力粉・・・少々
ハチミツ・・・少々
塩・黒コショー・・・少々
レモン輪切り・・・1枚
作り方
1、鶏肉は皮を取り真ん中から観音開きにしておく。
2、肉は6〜8mmにのばし塩コショウして強力粉をまぶしておく。
3、フライパンにサラダ油を熱して鶏肉を入れる。
4、5分通り火がはいったらひっくり返し軽く火をいれ、白ワイン、レモン汁、レモンの輪切り、バターを入れて煮詰めていく。
5、ソースがトロンとしてきたら塩コショウで味付けをしてハチミツで甘みを調整する。
6、最後にパセリをかけて器に盛って出来上がり。
ポイントはレモンソースなのでお肉にあまり色を付け過ぎないほうが見た目が綺麗に仕上がります。