【出演】フランス料理 ポミエ 桜田 康孝
【材料2本分】
春巻きの皮・・2枚、リンゴ・・1個、バター・・20g、グラニュー糖・・20g、粉砂糖・・適量、揚げ油・・適量
【作り方】
1.リンゴは皮をむいて種を取り、1センチ角に切る。
2.フライパンにバターを入れて温め、溶けたらリンゴを入れ中火で焼く。
3.グラニュー糖を入れ時々強火にしてリンゴをキャラメル色になるまで炒める。
4.色づいたらバットに移して粗熱を取り、春巻きの皮で包む。巻き終わりを水溶き小麦粉(※分量外)で止める。
5.揚げ油を180度くらいにして、春巻きが破けないように揚げる。
6.きつね色になったら取り出して油を切り、器に盛り付け粉砂糖で飾って完成!お好みでシナモンを振っても♪
《番組内では材料や分量などが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください》
【出演】料理研究家 遠藤ゆかり
【材料2人分】
豚ひき肉・・200g、玉ねぎ・・1/4個、トマト水煮缶・・200g、温かいご飯・・300g、ニンニク・・1かけ、オリーブオイル・・適量、塩・こしょう・・少々、ウスターソース・・小さじ2、粉チーズ・・適量、粗びきこしょう・・適量
【作り方】
1.玉ねぎは1センチ幅のスライス、ニンニクはみじん切り、トマト水煮缶は軽くつぶす。
2.トマトの水煮缶にみじん切りにしたニンニク・オリーブオイル(大さじ1)・塩・こしょうを混ぜ合わせ3分ほど置く。
3.フライパンにオリーブオイルを適量入れて熱し、豚ひき肉を入れる。
4.ひき肉の色が変わったら玉ねぎを加えて1分ほど炒め、温かいご飯を入れる。
5.ウスターソースと塩・こしょうで味付けする。
6.耐熱皿に5のご飯を入れ、2のトマトソースをのせ、粉チーズを振る。
7.予熱した200度のオーブンで5分ほど焼き軽く焦げ目がついたら取り出し、仕上げに黒こしょうを振って完成!
《番組内では材料や分量などが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください》
【出演】アンクルサム 渋谷 竜広
【材料2個分】
食パン(8枚切り)・・4枚、りんご・・小1個、グラニュー糖・・大さじ2、レモン汁・・大さじ1、シナモン・・小さじ1、クリームチーズ・・適量、バター・・20g、仕上げ用粉砂糖・・適量
【作り方】
1.食パンを麺棒などで軽く押しつぶす。
2.りんごの皮をむき4等分にし薄切りにする。
3.2のりんごを耐熱容器に入れ、グラニュー糖とレモン汁を加えラップをかけずにレンジ(500w)で2分加熱する。取り出して混ぜさらに2分加熱する。
4.3にシナモンを加えて混ぜる。
5.食パン2枚に4のりんごとクリームチーズを適量のせ、食パンでサンドする。
6.フライパンを中火にかけバターを溶かし、5を入れる。バターを吸わせながら両面に焼き目をつける。
7.カットし器に盛りつけ、仕上げに粉砂糖をかけて完成!
《番組内では材料や分量が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。》
【出演】中国料理 広州 伊川佳孝
【材料】
キャベツ・・300g(1/4個)、豚ひき肉・・150g、サラダ油・・適量、長ねぎ・・30g、黒こしょう・・適量、水溶き片栗粉・・適量、酢・・大さじ1、ごま油・・適量、花椒・・お好みで
<合わせ調味料>
水・・150mL、鶏がらスープの素・・適量、砂糖・・大さじ1、しょうゆ・・大さじ1.5、オイスターソース・・大さじ1、酒・・大さじ1、おろしニンニク・おろし生姜・豆板醤・・各少々
【作り方】
1.キャベツは一口大に、長ねぎはみじん切りにする。
2.フライパンに油を引き、豚ひき肉を炒める。
3.ひき肉の色が変わってきたらキャベツを加える。
4.調味料を混ぜ合わせて3に加えて混ぜ、刻んだねぎと黒こしょうを入れる。
5.キャベツがしんなりしてきたら水溶き片栗粉でとろみをつける。
6.仕上げに酢とごま油を入れて器に盛り付け、お好みで花椒を振って完成!
《番組内では材料や分量などが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください》
【出演】だしソムリエ 奥村雅美
【材料2人分】
干し椎茸・・4個、牛こま肉・・200g、玉ねぎ・・1個、干し椎茸の戻し汁・・150mL、薄力粉・・大さじ1、ケチャップ・・大さじ5、ウスターソース・・大さじ2、バター・・8g、炒め油・・適量、ご飯・・適量
【作り方】
1.干し椎茸を水で戻し薄切りにする。戻し汁はだしとして使うので取り置く。
2.フライパンに油を引き、薄切りにした玉ねぎを炒める。
3.玉ねぎがしんなりしたら牛こま肉と1の戻した椎茸を加える。
4.牛肉の色が変わったら火を止め、薄力粉を振り入れて混ぜる。
5.粉っぽさがなくなったら、干し椎茸の戻し汁・ケチャップ・ウスターソース・バターを加える。
6.バターが溶け全体になじんだら、ご飯にかけて完成!
《番組内では材料や分量などが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください》