旅々スミマセンは川口さんと高山アナが十和田市をアポ無し散歩
雪かき中の十和田マダムに声を掛けられた2人、案内してもらったのはあんこ店
店頭で販売される団子や餅は午前中で売り切れるほどの人気だとか
ここで高山アナが見つけた謎の餅メニュー
地元ではよく食べられているというこの餅を初めて食べた二人の感想はいかに!?
雪が強くなって避難したのはおしゃれなカフェ
ハワイをイメージしたというこちらのお店は去年の秋にオープンしたばかりだそう
2人は早速自慢のコーヒー&ワッフルを頂いてハワイ気分を堪能する
ランチは川口さんが20年以上前に取材したという食事処へ
当時も食べたという馬肉たっぷりの味噌ラーメンを注文
高山アナはお店のトンカツにあるものを挟んだお店オリジナルメニューをいただいた
畑中あんこや
十和田市西三番町20−3
8:00〜18:00(日曜日は昼まで)
休み 無
だんご 170円
かます 80円
くるみもち 50円
カフェ&バー ATZ
十和田市西三番町20−33
ランチ 11:00〜夕方まで
不定休
ワッフル(プレーン)400円
ワッフル(クラッシュチョコナッツ)400
※バニラアイストッピング +150円 コーヒー +200円
食事処 味喜
十和田市ひがしの2丁目13−30
11:00〜14:00
休み 無
かけ橋定食 1000円
馬肉味噌ラーメン 850円
ライスボール実土里が青森県内のフレッシュな情報=「シン」情報をお届けするシン・アオモリ。
今回は八戸市「本八戸駅」すぐそばに昨年オープンした「立ち食いそば」のお店「本八屋」へ!
さっそくお店に入ると...実土里さん何かを発見!?
なんと「立ち食いそば」と看板を掲げているのにも関わらず店内にはイスがずら〜り並ぶ。
その理由を昨年八戸に移住してきた、店主の木村さんが語った。
⇒東京に住んでいた頃、忙しい日々を立ち食いそばに助けられ、いつか自分でも立ち食いそば屋をやってみたかった。
という理由から、イスはあるが立ち食いそばと看板を掲げているんだそう。
今回頂いたメニューはお店の1番人気!
【かき揚げそば 半カレーセット】
そのボリュームと驚きの安さに実土里さんは驚愕した。
さらに店主からこの季節にピッタリのデザートがあるとのことで、出てきたのはなんと【焼き芋】!
店主手作りの甘~いホックホクの焼き芋に実土里さん大満足!
「本八屋」
オープン日:2022年9月14日
八戸市城下 2-2-32
営業時間:6:00〜14:00
定休日:土、日、祝日
※駐車場なし
【かき揚げそば 半カレーセット】 600円
【石焼き芋】 ※冬季限定 なくなり次第終了
【パイカそば】500円 ※1日10食限定
【花巻そば】 400円 ※日替わりメニュー
ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する【#わっちタグ】
今回は「#玉ねぎ」。
玉ねぎ主役のメニューのあるお店を市川アナがご紹介します。
淡路島バーガー・ふわこっぺ弘前店では、玉ねぎが主役の「淡路島バーガー 780円」
淡路島産の玉ねぎを厚さ1センチにカット!
玉ねぎはじっくり蒸し、みずみずしさと食感を生かしています。
喫茶クレオパトラでは、生の玉ねぎがたっぷり入った「サラサラサンド 880円」
スライスした生の玉ねぎを空気に触れさせることで、辛みが優しくなっているのかも。
【店舗情報】
○淡路島バーガー・ふわこっぺ弘前店
住所 弘前市原ケ平4丁目3−2
電話 090-3346-2050
営業時間 7:00〜17:00
定休日:不定休
○喫茶クレオパトラ
住所 青森県青森市新町2-8-4
電話 017-722-7778
営業時間 7:00〜19:00
定休日 月曜日
青森県住みます芸人・ノーストンがお送りする「あおもり風呂劇場」!!
今回は三八地域に存在する「ポツンと風呂屋」へ!!
まずは三戸町のニンニク専門店に立ち寄り「ニンニクパズル」に挑戦。
ご褒美のニンニクマニアにはたまらないラーメンをゲットできるのはどっち!?
ポツンと風呂屋の正体は南部町にある「福田温泉」!!
アルカリ性の名湯でお肌のトラブルにも効くと言われている。
温泉水で仕込んだ名物「パイカ丼」も登場!!
今回はファッション部!
前回、夏コーデ対決で初登場した町田アナと市川アナ。
結果は市川アナに軍配があがったことを受けて、リベンジに燃える町田アナ。
一方の市川アナは勝利はしたものの、なぜか笑いが起こった結末に納得がいかず、今回は完全勝利を目指すと意気込む。
今回のテーマは「黒を取り入れた冬コーデ」で対決をした。
採点はファッション部のご意見番でマチナカラックの川平社長。
結果は町田アナ95点、市川アナ96点というまさかのファッション部史上かつてない高得点のハイレベルな戦いに。
今年恐らく流行るだろうミニスカートを取り入れ。ハイブーツを合わせた市川アナが僅差で一応勝利ということに。
ただ、色の取り入れか方に関しては町田アナのほうが上手だったとのことで、またしても市川アナにとっては完全勝利とはいかず。
次回は完全勝利となるのか、乞うご期待。