ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人をご紹介する新コーナー【#わっちタグ】!
初回のハッシュタグは<#直売所>!
青森市にあるハムやソーセージの加工工場では
お店の商品を知るキッカケにして欲しいと月に1回、直売所をオープン!
糖度15度以上のりんご果汁を使って漬け込んだ【津軽ハム】は
しっとりとやわらかく、まろやかな風味が大人気!
工場直売ならではのお得な価格と、直売所限定商品を求め続々とお客さんが訪れる。
弘前市にはブドウの旬に合わせて2ヵ月間、土・日・祝日限定の
レアな直売所が住宅地に出現!
普段はお店で見かけない品種や訳あり商品をお得に購入することが出来ると口コミやSNSで評判が広まり、毎度オープン前から行列が!
直売所には普通のお店にはない魅力がたっぷり!
■(株)旨道 工場直売デー
毎月第1 or 第2土曜日オープン(冬季休業あり)
営業時間/AM8:30〜PM3:00頃
※無くなり次第終了
場所/青森市南佃2丁目3-17 工場前
■岩木山が見えるぶどう畑 直売所
9月〜10月 毎週土・日・祝日オープン
(天候・収穫数によって臨時休業あり)
営業時間/AM9:00〜PM3:00頃
※無くなり次第終了
場所/弘前市一町田早稲田24-1 伊東自宅内倉庫
自転車にのって各地の魅力を発見する「走街!ちゃり日和」のコーナー。
今回は自転車をフェリーに乗せて北海道をちゃり旅。
まずは八戸市中心街でノスタルジックな雰囲気漂うおでんと鯛焼きの店でお腹を満たしたあとでフェリー埠頭へ
フェリー乗船の時、北海道へツーリングに向かうバイク乗りの人たちと交流し、二人は旅のテンション最高潮。
苫小牧へ到着した二人は、早朝から豪快な海鮮丼ぶりをいただいた
「先川部長の〇〇部」今回はフルマラソンに挑戦する陸上部の続編!
10月2日に開催された弘前・白神アップルマラソン。
10km地点まで順調な走りを見せていた先川部長と部員の原田さん。
しかし1つ目の山場である11kmの上り坂で完走への歯車が狂いだしていくことに・・
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ペースを落とさないままこのコースを登っていき、先川部長の体力が大幅に消耗される。
この日の最高気温は26度。
暑さにもやられて15km地点で、すでに厳しい表情を見せる先川部長。
元気づけようと20km地点で、スタッフは1つ目のサプライズを投入!
新名アナが渾身の「レモンのはちみつ漬け」で先川部長と原田さんをねぎらう。
しかし未だ晴れない表情の先川部長。
なんと、23km地点でまさかのストップ。
やはり完走することは難しかったのか・・・。
スタッフ間で、もう無理にでもやめさせようと話していたそのとき!
先川部長の走る姿が!
15分間のエネルギー補給と水分補給により、奇跡の復活を遂げた。
そしてラスト5km地点で、スタッフは2つ目のサプライズを投入!
歌が苦手な高山アナの「負けないで」(映像付)先川部長の顔に、少し笑顔が戻る…!
3か月続いた陸上部〜フルマラソン挑戦〜は次週完結!お楽しみに☆
旅々スミマセンに市川アナウンサーが初登場
川口さんと歩いたのは故郷でもある八戸市
八十代のご夫婦が営む老舗の和菓子店では看板メニューのお餅が入ったどらやきを購入
早速市試食した二人はその優しい味わいに大満足
喜んだおかあさんの大サービスにさすがの川口さんも困惑
テイクアウト専門の惣菜店を見つけた二人、聞くと間もなくオープンから一年を迎えるという新しいお店
人気ナンバー1だという日替わり弁当はなんと500円。
そのボリュームに驚く2人でしたがこの後ランチタイムも待っているという事でお惣菜の購入に留めます
ランチは地元の人で賑わう中華料理店へ
ぷりぷりの海老がたっぷり入ったチャーハンや昔ながらのラーメン、そして自慢の餃子に舌鼓を打つ
・みかど菓子舗
八戸市青葉1丁目4−10
9:00〜18:00
不定休
餅入りどらやき 100円
・テイクアウト専門店 チック
八戸市青葉1丁目18−19
12:00〜20:00
日曜祝日定休
・金華楼本店
八戸市青葉1丁目17−27
11:00〜21:00
月曜定休
えびチャーハン 780円
ラーメン 560円
焼餃子 420円
新コーナー「シン・アオモリ」
ライスボール・実土里さんが県内のフレッシュなシン(新)情報をどこよりも早くお届けしていく。
第1回目は弘前市に9月11日オープンした「たこ焼き 駄菓子 のん」
店内には約50種類の駄菓子がずらりと並ぶ。
店主の奥村のどかさんは当時好きだった芸能人と結婚するために歌手を目指し、単身で福岡県の高校に進学。
卒業後はアイドルとして活動、結婚・出産を期に地元である弘前市にUターン。
駄菓子屋が減ってきている今だからこそ子供が通えるような駄菓子屋を作りたかったと話す。
テイクアウト限定でたこ焼きも販売しているが、他にはないたこ焼きのメニューが。
実は実土里さんは絵をかくことが好きということで、そのメニューを絵で表現。
オススメのシンメニューは「たこ焼き タコス」
シンプルなたこ焼きの上にはサルサソースとタコスミートを混ぜ合わせたオリジナルのミックスソースに、相性抜群なチーズがトッピングされメニューだった。
実土里さんの食レポは観る者を引き込むような、独特なワードセンスで独自の世界観を醸し出していた。
9月11日オープン『たこ焼き 駄菓子 のん』
〒036-8026
弘前市南横町34-3
営業時間:平日10:00〜18:00/土日・祝9:00〜18:00
ラストオーダー 17:30
※たこ焼き・ポテトは持ち帰りのみ
予約・お問合せ 090-5598-8572
定休日:不定休(11月からは水曜日が定休日)
詳しくはInstagram(takoyaki.dagashi_non)にてご確認下さい。