わっちタグ「#焦がしスイーツ」
最近、焦がしスイーツなるものが話題になっているとか!?
そこで白川アナウンサーが県内の焦がしスイーツをリサーチ
なんとも美味しそうなスイーツを発見しました
砂糖を溶かして焼き色をつけたり、香りを良くすることを「キャラメリゼ」と
いいますが、「焦がしスイーツ」は、砂糖が溶けた香ばしい香りとパリパリの食感、そしてほろ苦さが口の中で見事に融合します
ところでなぜ焦がすのか? それは美味しくなるからなんです
いま話題の「焦がしスイーツ」
要チェック!です
〇焦がしニコシュー
ニコケークス
六戸町犬落瀬柳沢91-643
TEL 0176-51-0717
営業時間 午前10時〜午後6時
〇焦がしロール
パティスリー ル・ショコラ
弘前市大字徒町17-1
TEL 0172-37-6761
営業時間 午前9時〜午後6時30分(店休日:水曜日、第3木曜日)
十和田市在住のお笑い芸人・斗澤やすあきの案内で七戸町の【さかた温泉】へ向かう。
寄り道したのは「道の駅 おがわら湖」に先月オープンした足湯スポット「しじみ〜湯」。足湯はもちろん手湯も楽しむことができるほか、ドクターフィッシュがいる足湯も!?
目的地である【さかた温泉】の特徴はトロトロの湯。厳泉かけ流しのアルカリ性単純温泉は“美肌の湯”とも言われている。今回は最後にグルメを堪能!?定期的にさかた温泉に来ているキッチンカーの名物“十和田バラ焼き”を使った絶品グルメが登場!
〇施設情報「しじみ〜湯」(道の駅おがわら湖内)
住所 :上北郡東北町上野南谷地122
営業時間:午前10時〜午後4時
〇施設情報「さかた温泉」
住所:上北郡七戸町東上川原20-20
営業時間:《大浴場》午前4時30分〜午後10時(午前11時〜午後2時は清掃作業のためクローズ)
※日曜日のみ通し営業
お問い合わせ:0176-62-6376(午前9時〜午後6時)
〇料金
大人(中学生以上)400円
中人(小学生まで)100円
小人(6歳まで) 50円
★車中泊と温泉入り放題プランも
詳しくは 公式SNS(Instagram)⇒sakataonsen_1985 で検索
今回は俵谷アナウンサーをむかえチャレンジ企画!
新ジャージーをかけた“クレーンゲーム部”を万代 新青森店で行った。
チャレンジ内容は「15分以内に5台のクレーンゲームをクリアせよ」
まずは「爆盛」「フック」「たこやき」など万代推しのクレーンゲームのやり方を
教えてもらった。それでは本番スタート!時間制限がある中1〜4台目を先川部長が
続けてクリア!
4分20秒ほどを残し最後のクレーンゲーム「橋渡し」へ到着。なんと景品がジャージ
ー。
残り時間が20秒をきり、ラスト1回を俵谷アナが担当!
まるでブザービート!時間いっぱいを使ってクリアしジャージーをゲットした。
「万代 新青森店」
住所:青森県青森市三好1丁目15−8 ガーラタウン アネックス棟1F
お問い合わせ:017-764-6217
旅々スミマセンは川口さんと俵谷アナウンサーが南部町でアポなし散歩
最初に訪れた産直施設では、いきなり野菜や地元の手作りお菓子などを大量買いする二人
今年オープンしたばかりのたい焼きの店では「ティラミス」や「ぶたまん」などの
変わりたい焼きをいただく
あまりにも美味しかったのか!?ふたりとも2個めへと突入
〆のランチは令和3年にオープンしたおしゃれなカフェへ
地域の方が気軽に立ち寄れるお店にしたいという事で、ランチの値段はとてもリーズナブルでボリュームもお味も大満足
美味しいものをいただいて買い物もしてと南部町を大満喫した二人でした
名川チェリーセンター
南部町大字虎渡字西山27-1
4月から9月 午前9時から午後6時30分
10月から3月 午前9時から午後5時30分
定休日: 年末年始(12月31日から1月2日は休み)
ねこのひげ
南部町大字平字虚空蔵4-2
午前10時30分〜午後5時(売り切れ次第終了)
休み:不定休(インスタでお知らせ)
地域交流カフェ雅
南部町大字下名久井字如来堂5-1(マエダストア名久井店近く)
午前10時〜午後4時
ランチタイム/午前11時〜午後2時
定休日/土日他(臨時休業あり)
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。今回は弘前市田園にオープンした、素材の美味しさを活かしたメニュー豊富な居酒屋をご紹介!
いろり料理をメインに、旬の食材を使った様々なメニューを提供しているという今回のシン店舗。掘りごたつやテーブル、カウンターなど座席の種類も多様で、様々な用途で利用できる店造りにこだわったという。
そんな素敵な空間の中で、最初に実土里さんがいただいたのは店の看板メニューという“いろり料理”。炭火でじっくり火を通すことで、旨味を閉じ込めながら炭の香りものり、素材の美味しさを引き立てたメニューだ。なかでも今回は、“多分、弘前で一番デカい”と店長が語る「特大エビ」と、その日仕入れた新鮮な「あゆ」をいただいた。名前の通り大きく食べ応えのあるエビには、「口いっぱいに頬張れる幸せ、いま噛みしめています!」と満足げな様子で、あゆには「ふわっふわ!このあゆと一緒に寝たい」と感動しており、その美味しさを堪能していた。
続いていただいたのは、新たにスタートしたランチメニューのおすすめ「サガリステーキ」。素材にこだわった赤身肉と、たまねぎたっぷりの特性ソースが相性抜群な一品だ。見た目がガッツリなのに食べると口のなかでほろほろほぐれる柔らかいステーキに、実土里も「人と同じで、見かけは人によらず(?)」と驚いた様子だった。
そして最後にいただいたのは、スタッフイチオシ「牛タンユッケ」。牛タンの歯ごたえと卵のまろやかさ、そしてキュウリのシャキシャキ感が合わさり口の中で絶妙な食感を楽しめる一品だ。こちらは実土里さんにとって初めてのメニューだったようで、「嬉しい発見ですね!」と大変気に入った様子だった。
今回ご紹介したのは、弘前市田園にオープンしたシン店舗「酔処 朧」は、炭火で焼きたての魚介が絶品ないろり料理のほか、こだわりが詰まった豊富なメニューを味わえる居酒屋。座席の種類も様々でランチ営業も始まった、いつでも誰とでも足を運びやすい素敵な空間だった。
【店舗情報】
酔処 朧
弘前市田園2丁目1-9
営業時間
ランチ :午前11時〜午後2時
ディナー:午後5時〜午後10時(金土日祝・祝前日は午後12時まで)
定休日
ランチ :月・木
ディナー:月・第1第3木曜日
問い合わせ先 0172-55-9669
【紹介メニュー】
@特大エビ(1580円)
Aあゆ(780円)※仕入れ状況によって価格が変動する場合あり
Bサガリステーキ(1480円)
C牛タンユッケ(1280円)