旅々スミマセンは黒石八郎さんと川口浩一さんのおじコンビが弘前市城東中央界隈をアポなし散歩
最初に訪れた洋菓子店では人気のアップルパイを食べて早くもひと休み
甘いもののあとはしょっぱいもの、という事でから揚げ専門店を訪ねた二人
ここで八郎さんが店員も驚く大人買いをする
最後は昔ながらのあっさりラーメンが人気のお店へ
八郎さんはチャーシューを川口さんは味玉とワンタンをトッピングしてちょっと豪華なランチタイムを満喫した
ボンジュール弘前城東店
弘前市城東中央3丁目1-3
午前10時〜午後6時
定休日:木曜日
アップルパイ 400円
クレープ(チョコバナナ) 280円
こばしょぐ城東店
弘前市城東中央2丁目3-2
午前11時〜午後2時 午後3時〜午後8時
定休日:月曜日
から揚げ(オリジナル5個) 560円
支那そば晃や
弘前市城東2丁目2-15
午前11時〜午後3時30分(LO)
定休日:木曜日
支那そば(味玉・ワンタン) 880円
支那そば(チャーシュー) 950円
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報をどこよりも早くお届けするシン・アオモリ。
実土里さんがやってきたのは、八戸市鮫町にオープンしたシン店舗「焙煎工房 珈琲の香 かふぇのか」
床や壁、天井まで木材が多く使われ、入店した瞬間からほっと心が落ち着くような素敵な雰囲気に包まれているこちらの店では、生の状態のコーヒー豆を、お客さんの好みに応じた焙煎度合に調整して自家焙煎し販売しているという。
また、併設したカフェで自慢のコーヒーを提供していると聞き、さっそく実土里さんもいただくことに!
最初にいただいたのは人気No.1メニュー「花の香りのブレンド」。
数種類の豆をブレンドした珈琲の香オリジナルコーヒーで、モカベースの優しい味わいが特徴だという。
実土里さんも「おいしい!5本くらいの花かと思ったら、1500本くらいの花を感じる!」と驚きの様子。
普段コーヒーを飲まない方にも一度はブラックで試していただきたい、飲みやすさ抜群の一杯だった。
コーヒーをゆったりと味わう実土里さんが続いていただいたのは、山形県の伝統的な銘菓「からからせんべい」。
一体なぜ山形県の銘菓がここで販売されてるのかと気になるとこ
ろだが、実はこれ、オーナーが考えた「諸国漫遊」という企画によるもの。
日本各地の美味しい菓子を順番に取り寄せることで、お客さんと一緒に旅気分を味わおうという内容だ。
「食べるのが好き+日本中を巡りたい」というオーナーの“好き”が掛け合わさったことで実現したのだそう。
さっそく、からからせんべいをいただいた実土里さん。
「ほどよい甘さでコーヒーに合いそう!」とリポートする実土里さんだったが、せんべいの中から何かが出てきて…?
その正体は、なんと紙ふうせん!150種類ほどあるおもちゃや民芸品からランダムに一つ入っているということで、遊び心満載の銘菓にすっかり惹き込まれた実土里さんだった。
さらに店内には、カーテンで覆われた謎のスペースが…。
中をのぞいてみると、そこにはネイルサロンが併設されていた。
そして実土里さんもネイルを体験させていただけること
に!
今年の干支「ヘビ」のネイルをリクエストした実土里さんは、初ネイルだそうで、どの作業工程にも興味津々。
完成したネイルも大変気に入ったようで、「運気がUPしちゃいそう」と目をキラキラさせて喜んでいた。
今回お邪魔したのは、自家焙煎コーヒー豆が自慢のカフェとネイルサロンが併設された、
ユニークなシン店舗。“自分たちが楽しく働いている姿を見て、お客さんにも楽しんでもらえる店にしたい”とオーナーが語るように、足を運べば心が温まること間違いなしの素敵な店だった。
【店舗情報】
・焙煎工房 珈琲の香「かふぇのか」
八戸市鮫町ハンノ木沢6−4
営業時間:午前10時30分〜午後6時
定休日 :月・火(不定休あり)
問い合わせ先:080-6009-3135
・Nail Salon los’
営業時間:午前9時〜午後9時
定休日:不定休
問い合わせ先:instagramにて対応「tooco_nails」
ハッシュタグを付け、青森の様々なモノ・場所・人を紹介する。
今回は【おかゆのお供】を調査。納得のものから意外なものまで、今食べたくなるおかゆのお供をスタジオで実際に食べ、判定する。
また、おかゆを使った意外なアレンジレシピも登場!?
ミュージシャン&芸人 ワハハ本舗・タマ伸也の「タマ伸也のドライ風呂」!
ATVアナウンサー・新井宇輝の案内で青森市「出町温泉」までドライブ。
お風呂の前に寄り道!
1月22日は「カレーの日」ということで、新井アナが気になっているカレー店「True」へ。
個性溢れる店主が作る絶品カレーを堪能。
そして地元に方々に愛されている「出町温泉」へ。
温泉が湧き出る公衆浴場!
常連さんが語る出町温泉の魅力とは…?
今回はパンチを当てたように見せて勝敗を競う「マスボクシング部」。
去年のアームレスリング部で初戦敗退と残念な結果に終わってしまった河村アナが、「当てないボクシングであれば今回こそ息子にカッコいい姿を見せられるのでは」と持ち込んだ企画。
お邪魔したのは青森市古川の「チャンプスポーツボクシングクラブ」。
教えてくれるのはボクシングフェザー級の日本代表として活躍した実績のある代表・五十嵐さん。
元々はボクシングの実践的な動きを身に着ける練習の1つだったものが競技化したということもあり、ベースはやはりボクシングの基礎が重要。
体力づくり・ダイエット・護身術など様々な目的に応じて生涯楽しめるスポーツとしても人気だという。
まずは構え方・フットワーク・パンチ・シャドーなどの基礎を教わり、いざグローブを付けてサンドバッグを使って練習へ。2人の体力は残りわずかに...!
最後は実践形式の1分(休憩30秒)×3ラウンドの対決へ。
【パンチがグローブに当たるのはOK/体に当てる(or当たりにいく行為)はNG】
当てないボクシングということで、どちらが優勢なのかがわかりにくいのもあり、なかなかシュールな映像に。
3ラウンドの末、五十嵐さんのジャッジはまさかのドロー。
判定の理由は本来3人の審判でジャッジするため、今回は判定不可というまさかのオチが。
初心者2人によるなんともいえない試合内容を傷つけないという
五十嵐さんの優しさもあった。
河村アナの頑張る姿は子供の心にもきっと届いたはず...
【チャンプボクシングスポーツジム】
〒030-0862 青森市古川 1-9-5(駐車場あり)
営業時間:午後1時〜午後10時(土曜日は午後9時で終了)
定休日:日曜日・祝日(変更あり)
体験プログラムについてはお問合せ下さい 017-763-5565