旅々スミマセンは黒石八郎さんと川口浩一さんのおじコンビが五所川原市でアポ無し散歩
金木駅前での二人による艶やかな舞から旅がスタート
最初に訪れたのは精肉店
店頭のポップによるとチャーシューと焼き豚が人気のようですがこれを見た川口さんにはある疑問が浮かび上がります
続いて訪れた美容院では汗をかいている2人を見たご主人から冷たいお茶の差し入れが
ランチは地元の方からはもちろん、観光客からも人気だという食堂へ
川口さんは夏の定番冷やし中華を八郎さんは十三湖産のシジミが入ったしじみラーメンを注文
更にご主人おススメだというりんごギョーザを味わう
食事処ぽっぽ家
五所川原市金木町朝日山418-4
午前11時〜午後6時
不定休
しじみラーメン 980円
特製冷し中華 950円
りんごギョーザ 500円
ライスボール実土里さんが県内のフレッシュな新情報を、どのよりもはやくお届けするシン・アオモリ。今回は、6月に移転オープンした青森市のハマカレーを紹介する。
店主の浜田俊明さんは、会社員時代に転勤や出張で趣味の食べ歩きが高じて、カレーのスパイス沼に誘われてお店をオープン。開業から 5 周年を迎えた節目で、店舗環境の見直しと、さらなる“ハマる味”を目指し移転しました。
おすすめは、週替わりのスパイスカレープレート。
今回紹介したのは、ねぶた祭の開催期間に合わせて発売する「国産牛のビタービーフカレー&干し貝柱入りスパイスバターライスプレート(1,650 円)」。青森県の食材にこだわった限定メニュー。
そして、移転を機にスタートしたのは甘党も虜になるスイーツ。
暑い時期におススメなのが「コーヒーゼリー(380 円)」。青森市の珈琲ショップ「COFFEEMAN good」のコスタリカの豆を焙煎しエスプレッソを抽出した本格派。特徴は、フルーティーな香りとキャラメルのような香ばしい甘み。添えられたジュレは、リキュールのアルコールを飛ばして、香りと甘みを生かしています。
もう一つの定番は「クレームブリュレ(420円)」。表面はパリッとキャラメリゼされていて、スプーンを入れるとカリッと音が鳴るほど濃厚で香ばしいデザートとして人気です。
スパイスカレーの余韻を引き立てるスイーツを楽しんだ実土里さんが、ハマカレーの魅力をたっぷりお届けしました。
店 名 ハマカレー
住 所 青森市新町 2 丁目 2-21 間山ビル1階
COFFEE COLORS 青森新町八甲通り店隣
定休日 祝日・日〜火曜日 ※不定休あり 詳しくはインスタを確認してください
営業時間 水〜土曜日 午前11時30分〜午後3時(午後2時30分 ラストオーダー)
インスタ hamacurry_aomori
ハッシュタグを付け、様々なモノ・場所・人を紹介するわっちタグ。今回は「#ねぶた音頭」を青森在住4か月・齋藤アナウンサーが紹介しました!
青森市内のスーパーやねぶたグッズ売り場で流れ、老若男女耳にしたことが多いであろうこの曲。他にも、学校行事やねぶた運行時の流し踊りに使われた事で浸透したのでは?と考えられます。
参加者の減少などが原因で今はもうなくなってしまったねぶた運行時の流し踊りですが、齋藤アナが初挑戦!祭り本番を前に祭り気分を味わいました。
放送当日の朝にリポーターの小野寺アナウンサーが気になるスポットに出向き青森の旬を取材する。
今回は【ねぶたラッセランド】にお邪魔し、ねぶた師の方々に開幕直前のねぶた祭への意気込みや作品について伺い、ねぶたラッセランド周辺の気になるグルメをいただく。先川さんへのお土産は、アスパム内にある「青森県地場セレクト」の店員さんおすすめ商品。
旅々スミマセンは川口さんと白川アナが五戸町をアポ無し散歩
2人が最初に訪れたのは馬肉の専門店
行き先が五戸に決まってから楽しみにしていたという馬刺しを購入
川口さんが見つけたのは以前訪ねた記憶がある美容院
久しぶりの再会を喜ぶ川口さんでしたが店のご主人からの意外な返事に慌てる事態に
甘いものが欲しくなった二人はケーキ店へ
ショーケースに並んでいたのは動物の形をした小さなケーキ
早速店の奥にある喫茶スペースで休憩タイム
小さなケーキを見つめる白川アナの大胆なひと言に川口さんも大爆笑
締めは町で人気の食堂へ
100種類以上あるというメニューの中から川口さんはとろとろ玉子のオムレツカレーを、白川アナは夏に人気だという冷たいタンタンメンを注文する
佐々木精肉店
五戸町下モ沢向13−129
午前9時〜午後7時
無休
めるどーる
五戸町下モ沢向8−47
午前10時〜午後7時30分
不定休
ケーキ(くまさん・ぴよちゃん・ぴょんこちゃん・ぽんたくん)各150円
からから亭
五戸町豊間内地蔵平1−407(ひばり野スポーツ交流センター内)
午前11時〜午後2時30分(LO)
不定休
オムレツカレー 780円
冷やし豆乳担々麺 980円