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今回は、#青森りんご世界で活躍
アジア地域を中心に輸出されている青森りんごの現状を、2週にわたり山アナがリサーチした。
向かった先は、青森りんご輸出国ランキング5位のベトナム。
ホーチミンの街に降り立ち、エネルギッシュな街の姿を目の当たりにした山アナには、実はある思いがあり‥・
ベトナムへ旅立つ前に訪れた輸出りんご生産農家の外川さんから、とある苦労話を耳にした山アナ。
青森りんごを海外に輸出するためにはどんな工程があるのか調査するべく、りんごを選別する選果場やこん包施設を訪れる。
最新鋭の設備を備えた大きなりんご工場のような施設に驚く山アナだが、青森りんごには、輸出のためにさらなる検査が待ち受けるのだった。
ミュージシャン&芸人 ワハハ本舗・タマ伸也がお送りする「あおもりドライ風呂」
今回は黒石市の「岩木温泉」までドライブ!!
温泉の前に寄り道。
黒石・中町こみせ通りにある「松の湯交流館」へ。
今は交流の場となっている銭湯を見学してタマさん、感動!!
そいて館の蔵跡を改築したカフェで絶品コーヒーも頂く。
続いて「岩木温泉」へ移動。
地元の支援で約2年ぶりに復活した公衆浴場。
源泉掛け流し100%、サラサラ&透明の温泉を堪能する。
今回は「少林寺拳法部」
以前「熱ッTube」で活動を紹介した五所川原第一高校の少林寺拳法部のたった1人の部員・吉田くんが頑張る姿に心を打たれた先
川部長は応援するため1日体験入部。
顧問の太田先生から少林寺拳法の基本的な構えから、剛法(相手を蹴ったり突いたりする技)や柔法(相手に掴まれた時に力を制圧する技)を教わり、
最後には学んだことを活かし、太田先生と吉田くんと一緒に演武を行った。
少林寺拳法とは不正な暴力から自分や他人を守り活かすための護身術で、精神修養や人格形成といった社会教育も大事にしている。
休憩中には部員が1人であることの思いや今後の展開など、吉田くんの素の部分にも迫った。
取材協力:五所川原第一高校 少林寺拳法部
旅々スミマセンは八郎さんと川口さんのおじコンビが青森市をアポなし散歩
最初に訪れたのはおしゃれな洋服店
かわいい手作り雑貨をみつけた二人は早速買い物モードに突入
大正時代に創業したという老舗菓子店では二人が大好物のうぐいす餅を購入
美味しそうに食べる二人の姿を見たご主人が店の人気メニューだという洋菓子をプレゼント
和と洋のスイーツを食べて大満足
ランチは去年オープンした煮干しラーメン店へ
川口さんは看板メニューになっている煮干ししょう油ラーメンを、八郎さんは新メニューのお肉たっぷりつけ麺を頂きます
和洋菓子 杵谷
青森市長島2丁目9−8
9:30〜18:00
日曜定休
うぐいす餅 145円
ブランデーケーキ(1本) 1550円
ラーメン糸
青森市中央1丁目2−2
7:00〜15:00
無休
あっさり煮干し醤油ラーメン(細ちぢれ麺 中盛)650円
肉もり麺(中) 800円
(鬼おろしトッピング+50円)
青森県内のフレッシュな情報=「シン」情報をお届けするシンアオモリ。
ライスボール実土里がやってきたのは青森市のアスパムの最上階にシンオープンしたバー。
店内は青森市内が360度一望できる広い空間。
その中にはねぶた師の竹浪比呂央さんが手掛けたスペースもあるんです。
素敵な夜景とともに楽しむのは青森県産の日本酒、「八仙」を使ったカクテルその名も八仙フローズン。
日本酒とフローズンなリンゴで作ったカクテルは甘くフルーティー。
お酒をいただきながら描く絵もイマジネーションがわきまくり。
そして、こちらのバーはDJブースがあり音楽を楽しめることもおすすめの一つ。
「DJ実土里」がライスボールの新曲で盛り上がっちゃいました。
おしゃれでおいしいおつまみもいただき、実土里さん大満足です!
<店舗情報>
〇夜空のMUSIC BAR うみとひかり
青森市安方1−1−40 14F
017-752-1280
営業時間18;00〜23:00
定休日 :日・月曜
八仙フローズン 1200円(税込)
野菜スティック アンチョビソース 1200円(税込)
自家製ローストビーフ 2800円(税込)
ノルウェー産スモークサーモン ディルの香り 1800円(税込)