今回応援するのは、青森市立造道中学校・合唱部のみなさん。
昨年9月、青森県の新型コロナウィルス対策で、部活動が一斉に禁止になってしまいました。予定していた東北大会出場が危ぶまれる事態に…。
戸惑いの中、東北大会へは音源出場となりましたが見事金賞を獲得! 創部以来、初めて全国大会への切符を勝ち取ることができました!
3年生が引退した現在、1年生と2年生だけで3月の全国大会に向けて練習に励んでいます。
応援に駆けつけたRINGOMUSUMEのときと、ライスボールの水愛は、合唱部員と一緒にコーラスに挑戦!どんな展開が待っているのでしょうか!?
バスケットボール・Bリーグ 愛知・三遠ネオフェニックス期待のルーキー津屋一球(かずま)選手。正確なスリーポイントシュートとリーダーシップを武器に、東海大学在学中に特別指定選手として契約。現在、B1でプレーする唯一の青森県出身選手です。
今シーズンは、新人にもかかわらず副キャプテンに任命されました。その活躍ぶりは「津屋ってる」という言葉で表され親しまれています。
中学生時代の映像を交え、さらに広い世界で活躍している姿をRINGOMUSUMEの王林が迫ります。
油川颯希さんは八戸市立第一中学校3年生。幼稚園から日本舞踊を習い始め今年の春、泉流の名取を許され「泉颯菜」の名前を与えられました。
名取として初めて立つ舞台の演目は、踊り手の憧れといわれている「藤娘」。
稽古中の彼女の元へ、RINGOMUSUMEの彩香とライスボールの太陽が応援に駆けつけました。
日本舞踊に挑戦した彩香と太陽ですが、課題曲にびっくり…。その出来栄えはいかに!?
RINGOMUSUMEのときとライスボールの実土里が、弘前市のオススメスポットを街散策。黒石八郎さんからの指令で、伝統野菜を使用した新商品も紹介しました。
食を満喫した、ときと実土里は、ヒロジムに所属する中学3年の松田佳大さんと、中学2年の一戸洸斗さんの応援へ。
8月に栃木で行われた「第7回全日本アンダージュニアボクシング王座決定戦・東日本代表選考会大会」では見事準優勝を獲得。
県内初の決勝進出で、同じジムから準優勝者2人の快挙を達成!
中泊町の中里横笛愛好会の子どもたちは「囃子で地域を元気に!」を掲げ、大人と一緒になって地域の宝である郷土芸能の継承に力を入れています。
津軽中里駅のイベントで、五所川原立佞武多の囃子披露。観客から大きな拍手をあびた子どもたちの自信と喜びは、練習の活力へと繋がっています。
世代を超えて受け継がれる「中里横笛愛好会」の応援に、RINGOMUSUMEのジョナゴールドと、ライスボールの太陽が訪ねました。
また2人は、特産品「激辛」をキーワードに町を散策しました。