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こまい
ATV駒井亜由美アナ

ニュースワイド

青森県を再発見!
お近くの青森県内有名書店または、

道の駅、観光物産館アスパムなどでお求めください!
vol.1〜2 各1,500円(税込)

ささき
ささき まこと
青森市のおいしいものを探して向かったのが青森市観光交流情報センター。そこで教えてもらったのがあおもり寿司クーポン。こちらでおすすめの20店のお寿司屋さんからお店を選び、クーポンを購入して寿司店へ。お寿司屋さんでは豪華な県産魚介を使ったお料理や握りを食べ大満足。満腹になったところで今度は青森県観光物産館アスパムへ。県内各地の選りすぐりの地場産品を販売するお店で、地サイダーについて教えてもらいました。
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青森街なか 編

11/25(木)

再放送

11/27(土)

碇ヶ関は泉質が各宿ごとにことなり、古くから湯治客で賑わってきた温泉場です。その中の一つ、古遠部温泉は、湯量が豊富で泉質がいいと県内外から訪れる人が絶えません。こちらで湯に漬かった後、特産品のマルメロを探しに…。マルメロを使った商品は、パイなどの御菓子類のほか、カレーも人気です。辛味のある深い味わいとほのかな酸味が絶妙です。このほかに、碇ヶ関には特産の自然薯を使ったそばやラーメンも販売されています。
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碇ケ関散策 編

11/18(木)

再放送

11/20(土)

道の駅つるたの鶴の里あるじゃ。鶴田町が、日本一の生産量を誇るスチューベン。 70種類以上のスチューベンを使った加工品も、販売されています。 また、地元産の小麦などを加工した名物びっくりパンをいただきました。あまりの大きさに仰天。 山田温泉の温泉に入り、ツル多はげます会のおでこ引っ張り相撲対決を楽しみました。
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鶴田散策 編

10/14(木)

再放送

10/16(土)

龍が飛ぶほど風が吹く竜飛崎。そこにある竜飛崎温泉。窓からの津軽海峡の絶景を楽しみながら湯に漬かり冷えた体が温まります。この津軽海峡・竜飛崎の沖でとれるマグロ。三厩漁港に水揚げされるものは三厩マグロとして近年東京の築地で高い評価を得ています。特に赤身は地元でなければこの美味しさを味わえないと評判です。三厩からの帰り道蓬田村へ。この村の特産、桃太郎トマト使ったケチャップや焼き肉のたれなどが販売されていました。
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三厩・蓬田 編

11/ 11(木)

再放送

11/13(土)

白神山地、東の玄関口、西目屋。津軽峠から山並みを眺め、マザーツリーや暗門の滝など、ブナ林の中をトレッキングするうちに自然と心と体が癒されます。トレッキングの後、人工温泉で汗を流し、この地域特産のりんごを使ったソフトクリームを食べてクールダウン。西目屋からりんご畑が広がる相馬へ。これから収穫の最盛期を迎えるりんごが店頭にたくさん並んでいます。こちらでは地域の特産りんごを使ったりんごラーメンを頂きました。
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西目屋・相馬 編

10/28(木)

再放送

10/30(土)

9月下旬から10月上旬にかけてそばの実を収穫する八戸市南郷区。この地域では古くから階上早生が栽培されてきました。この時期、島守地区の水車小屋では玄そばからそば粉をつくる作業に追われます。このそば粉を持ってそば打ち体験へ。そば打ちは、粉にゆっくりと水を吸わせてから練ります。その後、手でのし、めん棒で薄く均一に伸ばし、たたんで切ります。これを茹でてもらい、引き立て良い香りがする新そばを美味しく頂きました。
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南郷散策 編

10/21(木)

再放送

10/23(土)

道の駅つるたの鶴の里あるじゃ。鶴田町が、日本一の生産量を誇るスチューベン。 70種類以上のスチューベンを使った加工品も、販売されています。 また、地元産の小麦などを加工した名物びっくりパンをいただきました。あまりの大きさに仰天。 山田温泉の温泉に入り、ツル多はげます会のおでこ引っ張り相撲対決を楽しみました。
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鶴田散策 編

10/14(木)

再放送

10/16(土)

下北半島の中央にある秘湯、薬研温泉。こちらにある夫婦かっぱの湯は川沿いにあり四季折々の奥薬研の自然を感じながら湯に漬かれる露天風呂です。こちらで湯に漬かったあと麺にイカスミを練り込んだ大畑の名物イカスミラーメン頂き大湊海軍コロッケのお店へ。このコロッケ、むつ市の大湊の海軍部隊から生まれたと言われています。現在は、下北の食材を使用し、牛脂を使って香ばしく揚げたコロッケが29店舗45種類販売されています。
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薬研・むつ 編

10/ 7(木)

再放送

10/ 9(土)

津軽海峡と太平洋が出会う尻屋崎。この一帯には南部藩政時代から馬が通年放牧され、その冬の姿を地元の人が詠んだ短歌などから寒立馬として呼ばれるようになりました。尻屋崎から途中、海峡サーモンを生産する組合に立ち寄り、日本酒にあうつまみを購入した後、下風呂温泉の井上靖が執筆のために訪れた宿へ。湯に漬かった後、井上靖が宿泊した部屋で津軽海峡を眺めながら先ほど購入したつまみとイカ刺しで日本酒を頂きました。
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尻屋・下風呂 編

9/30(木)

再放送

10/ 2(土)

津軽半島・外ヶ浜町にある蟹田港。その港と下北半島・むつ市の脇野沢港を結ぶむつ湾フェリーに蟹田地区ならではの日本酒とつまみを手に乗船。津軽半島を背に陸奥湾や夏泊、鯛島などの景色を眺め、潮風を香りを感じながら日本酒とつまみで一杯。1時間ほど船旅を楽しんでむつ市脇野沢地区に到着です。脇野沢地区で地元の特産品のイワシの焼き干しとイノシシを使ったラーメンを美味しく頂き、仏ヶ浦へ向かいました。
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津軽・下北 編

9/23(木)

再放送

9/25(土)

尾頭付き鯛の塩焼き、鮑とミズの水物、鮑のウロの塩辛、鯛の荒汁…。小説「津軽」執筆のため深浦を訪れた太宰治が食した御膳。昨年太宰生誕100年を記念し、地の食材を使用し復刻した御膳を美味しく頂き、黄金崎にある不老ふ死温泉へ。こちらにある海辺の露天風呂は、日本海の波音を聞きながら湯につかることができます。午後4時からは宿泊者専用となるので、宿泊すれば日本海に沈む夕日をお風呂から見ることも出来ます。
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深浦散策 編

9/16(木)

再放送

9/18(土)

夜はすべてランプの明かりだけになることで有名な青荷温泉。こちらには、内湯、兼六の湯、滝見の湯、露天風呂の内、外と4つのお風呂があり、大自然を満喫しながら湯につかることができます。こちらでお湯を堪能した後中町こみせ通りへ。この「こみせ」とは藩政時代から今に残る屋根のあるアーケード状の通路のこと。このこみせの中にあるお店で三味線の聞きながら黒石名物の焼きそばにスープをかけたつゆやきそば頂きました。
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黒石散策 編

9/ 9(木)

再放送

9/11(土)

朝市の中で集客が日本最大級と言われる八戸の館鼻岸壁朝市。3月から1月まで毎週日曜日に日出と共に2つの団体の共催で開催されます。出店数も国内屈指、この朝市はないものはないと言われ、インド料理、ロシア料理など国際色豊かなものから自動車までも売っています。この朝市で腹ごしらをして八戸三社大祭へ。およそ290年前にはじまったこのお祭り、毎年7月31日から8月4日まで開催され豪華絢爛山車絵巻が繰り広げられます。
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朝市・八戸三社大祭 編

9/ 2(木)

再放送

9/ 4(土)

陸奥湾で養殖されるホタテ。その養殖を日本で初めて行った平内町。現在も養殖ホタテ水揚げ高日本一を誇ります。このホタテ生はもちろんですが、カレーやソフトクリームといった加工品の美味しいモノもたくさんあります。この平内町のすぐお隣にある浅虫温泉。そこにある足湯で疲れを癒し、アスパム海側のラッセランドへ。こちらで7月からねぶた開催期間まで行われているねぶたガイド隊にねぶた小屋を案内してもらいました。
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ほたて・ねぶた 編

8/26(木)

再放送

8/28(土)

13年前、むかしの写真や設計図をもとに市民有志によって復活した五所川原の立佞武多。高さ23メートルの迫力から五所川原の人々のパワーが感じられます。この五所川原の美味しいモノにももちろん情熱が注がれています。体に優しい味がする国産JAS有機無農薬大豆を使用した「豆乳」からは店主のこだわりが伝わってきます。また、鯛焼きを揚げた縁起のいい「あげたい」は、香ばしさがあるころもと中のあんこが絶妙な組み合わせです。
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五所川原立佞武多 編

8/19(木)

再放送

8/21(土)

江戸時代に農作業のねむけを追い払うたもの行事としてはじまったと言われる弘前のねぷた。お囃子にもどことなく城下町の優雅さを感じます。そんな歴史が感じられる弘前には、地元ならではの駄菓子がいろいろあります。ゴマダレで頂くうちわ餅は、お店が明治時代に創業し、今も変わらぬ味を守り続けています。また、夏は大人気の手作りアイスキャンデー。子ども部活動の差し入れなどに一人で何十本も買っていく人もいるそうです。
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地駄菓子・ねぷた 編

8/12(木)

再放送

8/14(土)

夏といえば海水浴。鯵ヶ沢海水浴場には、津軽一円から若者から家族連れまで多くの人々が訪れ賑わいます。この周辺でこの時期おいしいものといえば、屏風山のスイカとメロン。つがる市のメロンロード沿いには、直売所が多数あり、7月から9月にかけて収穫したものを販売しています。もう一つ欠かせないモノは旨みが詰まった焼きイカ。焼きイカの香りに誘われ足を運べば、日本海の潮風にたなびくイカのカーテンに目を奪われます。
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スイカ・イカ 編

8/ 5(木)

再放送

8/ 7(土)

6月から7月に収穫期をむかえる田子のニンニク。丸ごとバターと一緒に焼き上げたホクホクして風味がいいニンニクとデザートにニンニクのソフトクリームを食べ元気になり新郷へ。この村には、キリストが密かに日本に渡り、この村に住んでいたという伝説があります。その伝説に関係するキリスト墓へ参った後、ワシが傷をいやしていることで発見されたという伝説がある鷲の湯に入り、湯上がりに村自慢の飲むヨーグルトを頂きました。
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田子・新郷 編

7/29(木)

再放送

7/31(土)

天候の良い日は北海道を望むことのできる龍飛崎。周辺には青函トンネル坑道が見学できる施設などがあります。この龍飛崎から十三湖にかけての海岸線には、眺瞰台や七ッ滝、ライオン岩、それに十三湖とおもわず足を止めたくなる見所がたくさんあります。また、この海岸沿いには日本海や十三湖美味しいモノもたくさんあります。今回は小泊の特産のイカを使ったホットドックや十三湖の特産のシジミを使ったラーメンを頂きました。
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龍飛・小泊・十三湖 編

7/22(木)

再放送

7/24(土)

小川原湖は県内最大の広さの湖で、ワカサギ、シラウオ、シジミは日本有数の漁獲量を誇っています。これらを使った料理やお土産品以外にも、コクのあるモクズガニ汁や天然ウナギのふっくらとした食感がたまらないうな重など美味しい料理があり、水産資源の豊富さが伺えます。この湖の近隣には温泉が多くあり、その中の一つである東北温泉は、亜炭層を通過して湧出するモール温泉の中で日本で一番色が黒い温泉です。
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小川原湖 編

7/15(木)

再放送

7/17(土)

岩木山周辺には百沢温泉などたくさんの温泉があります。その一つの嶽温泉は、昔ながらの温泉街の雰囲気があります。こちらの温泉には地元ならではのマタギ料理が食べられます。また、この近くにある湯段温泉は、昔ながらの湯治場の風情を残し、静かな雰囲気の中、ゆっくりと温泉に漬かることができます。岩木山温泉巡りの最後にこの地域特産のりんごを使ったハンバーグなどの加工品やそれをつかった美味しいモノ発見しました。
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岩木山湯巡 編

7/ 8(木)

再放送

7/10(土)

春夏秋冬、四季折々の自然が楽しめる八甲田山。周辺にある茶屋では、おでんが販売されていて、その味は青森ならではのしょうがみそです。おでんを食べた後、大自然を満喫しようと田代平のグダリ沼へ。清流が心を癒してくれます。一方、酸ヶ湯温泉近くの地獄沼は湯気が立ち上り温泉情緒たっぷりです。八甲田山を巡る最後に、酸ヶ湯温泉のヒバ千人風呂に漬かり散策を疲れをとって、売店でここならではお土産品を探しました。
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八甲田山 編

7/ 1(木)

再放送

7/ 3(土)

多くの作物を栽培している屏風山の砂丘地帯。その中の1つ、ゴボウを麺に練り込んだ美味しいうどんを地元で食べられるだけでなく、お土産品としても販売しています。また、この地域には手つかずの自然が残るベンセ湿原があります。こちらでは6月から7月にかけてニッコウキスゲやノハナショウブが咲き湿地帯を彩ります。帰り道に森田でわかがえり粉(地元の玄米と黒豆をブレンドしたきな粉)を使った若返りソフトクリームを頂きました。
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つがる市散策 編

6/24(木)

再放送

6/26(土)

青森駅前付近には、今年で20周年のメモリアルシップ八甲田丸や来年の1月オープン予定のねぶたの家ワラッセなど、歩いて廻れるところには楽しめる施設がたくさんあります。また、近くには、古川の市場があり、新鮮な魚や野菜のほか、青森県内各地でとれる山菜も販売されています。ミズとホヤの水物やネマガリタケの炒め煮など、青森の料理に欠かせない山菜を郷土懐石料理のお店で美味しく頂きました。
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青森駅前+山菜 編

6/17(木)

再放送

6/19(土)

道の駅はしかみの階上ふるさとにぎわい広場では「手打ちそば」がいちおしです。階上のそば粉を使用した人気の品です。八戸の葦毛崎から白浜海岸までの種差海岸を散策。海席料理処小舟渡では、磯ラーメンを頂きました。きれいな景色を楽しめる種差海岸。美味しい海の幸が加われば楽しみも2倍です。
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種差海岸+階上 編

6/10(木)

再放送

6/12(土)

東北新幹線全線開業まで約半年の七戸十和田駅。この駅のある七戸町には、ツツジの名所、天王神社があります。、境内の斜面にある約500本のツツジは5月中旬から下旬に見頃をむかえます。美しい花を見れば美味しいモノも食べたくなります。この地域の郷土料理「けいらん」。小豆あんをモチでタマゴ形にしたものをだし汁で食べるというもの。この他にも、青森県産の食材を使った美味しいランチを喫茶店で頂きました。
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七戸町のツツジ 編

6/  3(木)

再放送

6/  5(土)

およそ100ヘクタールと全国有数の作付け面積を誇る横浜町の菜の花。5月から6月にかけて丘陵地に黄色い花のじゅうたんが広がり、訪れる人々の目を楽しませ、幸せな気分にさせてくれます。この菜の花には見るだけでなく食べる楽しみもあります。定番の菜種油はもちろん、それ以外にも、マヨネーズ、ソフトクリーム、ドーナツなど美味しい加工品やお土産にしたくなるものもたくさん。お腹も幸せな気分になります。
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横浜町の菜の花 編

5/27(木)

再放送

5/29(土)

弘前駅で地域の特産品や名物料理の入ったお弁当「津軽弁」が今年の4月より全36種類のうち7種類が販売されています。これを買っていざ弘前城の桜祭りへ。毎年、ゴールデンウイークの時期にソメイヨシノ、枝垂れ桜、八重桜など2600本の桜の木の絶景が楽しめ多くの人が訪れます。このお花見にかかせないものいえばやっぱりトゲクリガニと日本酒。美味しい津軽弁を食べ、トゲクリガニと日本酒で美しい桜の花を満喫しました。
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弘前お花見 編

トゲクリガニ

5/20(木)

再放送

5/22(土)

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