月別アーカイブ: 2月 2017

深浦のお魚をたらふく食べる会!

こんにちは!小島祐希です。

先週、イベントの司会をしてきました(^^)
青森市で行われた「第8回 深浦のお魚をたらふく食べる会」。

その名の通り、深浦のお魚をたらふく食べられる、幸せいっぱいのイベントでした!

深浦のヒラメやタイなど、おいしい魚介類を使った料理が会場に並び、
およそ300人がその味を堪能しました♪

中でも特に盛り上がったのが…
特大「活〆寒ヒラメ」のお造り実演&試食会!

新鮮な5kgのヒラメと、7kgのタイを、深浦のお母様方が手際よくさばいてくださいました!
写真がなく、お伝えできないのが残念です…
みなさんの幸せそうな笑顔が溢れるイベントでした(^^)
深浦のお魚をたらふく食べる会
深浦のみなさん!ありがとうございました!

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明日です!

JNN東北スペシャル 女子旅で行きたい!みちのくディープ紀行

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明日26日(日)放送でーす!!
北東北はニッチェの江上敬子さんと、金田朋子さん
南東北は橋本マナミさんと葉加瀬マイさん
ゲストを案内する“旅シェルジュ”は各局のアナウンサー!

マニアックな旅館に、カッパ釣りに、バケツでジンギスカン???
そして、超ディープな温泉!!!♡

もう普通の旅じゃ満足できない方にオススメです。

 

江上さんと金田さんは、普段から仲が良いそう☆

空き時間も

空き時間も和気あいあい♪

↑の写真を見てお気づきでしょうか。
金田さんの旦那様・森渉さんもいらっしゃってたんです!
ロケ場所には、3人がいるという噂を聞きつけた近所の方々が大集合!
むつの皆さん大興奮でした(●^^●)

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ロケ終わり、江上さんにずっと我慢していた願望を打ち明けました。

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・・・・・・髪の毛、ふわっふわーー!!!!!!
どうしても触りたかったんです。すみません。
江上さんの髪の毛を再現したぬいぐるみがあったらほしい(´`*)

江上さん、金田さん、森さん、楽しい時間をありがとうございました。
青森を相当気に入ってくれたようで、絶対にまた来るとおっしゃっていました♪やったー!

JNN東北スペシャル 女子旅で行きたい!みちのくディープ紀行は、
明日 26日(日)14時からです!!

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JNN東北スペシャル 女子旅で行きたい!みちのくディープ紀行

東北の皆さーーーーーん!!!\(^o^)/

今週26日(日)に、東北のJNN系列局5社が結集して作った特番があります!
その名も、JNN東北スペシャル 女子旅で行きたい!みちのくディープ紀行

青森を旅するのは、ニッチェの江上敬子さん、金田朋子さん♡
案内役として、わたくし佐藤がお供します。

じゃーん!!

じゃーん!!

 

青森の「ディープな女子旅」の舞台となったのは、むつ市。

むつのソウルフードといってもいい“あのお菓子”があるお店や・・・

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一部のコアなファンの間でその名はすでに全国区の、“あのお方”の旅館・・・

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青森のマニアックスポット巡りです。

 

金田さんのハイテンションで可愛すぎるリアクションに、
江上さんの優しくも鋭いツッコミ( ^ω^ )

濃すぎて、楽しすぎて、収録日は笑いっぱなしでした!

ほ~ら楽しそう

ゲラゲラゲラ・・・

 

そして全編ナレーション担当は、山寺宏一さん!!!
あの山ちゃんさんに、ナレーションを読んでいただけるなんて・・・!!!
嬉しすぎる(TT)
ナレーション収録現場、私も見学したかったなあ。
私自身、放送がとても楽しみです♪

「ディープな東北」いい言葉だ・・・・・・・
東北だからこそ、この「ディープ」という言葉がしっくりくる気がします。
「東北に生まれてよかった」と思えるかもしれません。
他局さんの放送も楽しみです!

JNN東北スペシャル 女子旅で行きたい!みちのくディープ紀行
2月26日(日) 14時から

マニアックでディープな魅力満載の東北、ぜひご覧ください!
地元・福島のみんなも見てね~^^笑

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朗読&読み聞かせ

駒井アナも書いていましたが、先月末に朗読会に参加してきました。
この朗読会を通して感銘を受けたことがたくさんありまして、
それを書こうと思うのですが興奮のあまり長文になってしまいました。
最後まで読んでもらえるか…´ω`

去年朗読の面白さに魅了された私。今年で2回目の参加となりました。
お相手も同じく、衆院議員で太宰治のお孫さんである津島淳さん。

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太宰治「お伽草子」から『瘤取り』を朗読。
一人何役も担当するので読み分けが必要でしたが、
セリフの掛け合いがとても気持ちよかったです。

津島さんがわっちポーズをしてくださった♪

津島さんがわっちポーズをしてくださった♪

各団体、選ぶ作品も違えば、表現方法もさまざま。
中学校の演劇部の皆さんは寺山修司の作品を、演劇部らしく体の動きをまじえながら表現。

朗読サークルの皆さんは、家庭菜園の野菜の気持ちを描いた作品を読みましたが、
スライドには、コミカルな野菜たちのイラストが映し出されました。(わかりやすい!)

青森中央高校の秋田教頭先生は、生徒さんの弾くピアノに合わせて、1人3役。
キャラクターが歌うシーンでは、なんとオリジナルのメロディを作り、ピアノとばっちり合わせていました。

あっという間の2時間で、飽きるどころかもっと見たいと思うほど。
「こんな表現方法もあるのか!」と感動の連続でした。

打上げでは、秋田先生が読み聞かせを披露してくれました!

作品名

川端誠さんの「うえきばちです」

ページのめくり方、文章にはない子どもたちへの問いかけの言葉など
工夫が盛りだくさんで、すっかり絵本の世界へ引き込まれてしまいました。

その4日後、秋田先生が読み聞かせライブに出演されると聞き、行ってきました。
これまた多種多様で面白い!
ねこがギターを弾く絵本では、実際にエレキギターが登場!(゚д゚)!
オリジナルのメロディーで、会場のみんなで歌いました。

そして、秋田先生の番。
なんとわたくし、飛び入りで参加することになったんでーす!!

ひー!!

ひぇー!!

こぶたの役です。朗読中に歌ったのは初めて。笑
曲目、ピアノを止めるタイミング、また弾き始めるタイミングなども、
すべて計算されているんだなぁと感心しました。

この日も、秋田先生にお願いをして個人的に読み聞かせをしてもらいました^ω^

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読み終わるとすぐにもう1冊!もう1冊!とおねだり。
小さい子よりもしつこかったと思います。笑
大人でこれだけ引き込まれるのだから、子どもたちなんて大喜びどころじゃないだろうなあ。

それにしても、絵本って面白いですね。
絵に描いてある丸を押すと次のページで増えている話や(魔法使い気分になれる)、
お母さんが「わたし」と同じパンツをはいたら違う絵柄になってしまう話など、
子ども向けといってあなどれません。
細部まで工夫されていて、大人も楽しめる内容です。

中でも私は「よかったねネッドくん」という絵本が気に入りました。
ネッドくんが大冒険するのですが、いいことと悪いことが順番に起こり、
その度に「よかったね」か「こりゃ~大変」と声に出してジェスチャーをします。
この表現の仕方も、読み手の方オリジナルだったのかなぁ???
参加型の読み聞かせ、大人も子どもも楽しめますね。
あぁ、絵本収集したくなってきた・・・

 

朗読も読み聞かせも、ただ綺麗に読めばいいというわけではなく、
どうやれば人の心に響き、伝わるのか。
その工夫の方法は無限にあるんだなぁ、と感じました。

以上が、今回勉強になったことです!!
長くなってしまいましたが、日頃の仕事に生かしていきたいものです( ^ω^)

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