写真右下に見えるのは、猫のしっぽです。
ダイニングテーブル横の窓からの雪景色を楽しんでいるのです。
あまり外に出たことがないので
雪を見ながら夢を膨らませているのかもしれません。
妻が中学生の頃から飼っているチンチラペルシャの『トム』
何でも20年ぐらい生きる長生きの猫だそうですので
まだまだ元気なのです。
撫でようとすると噛まれるので
あまり触れ合っていませんが(笑)
何を考えているのか、
くりくりな目と、ふわふわの毛が
何ともかわいいですね。
我が家のおじいちゃんでした。
写真右下に見えるのは、猫のしっぽです。
ダイニングテーブル横の窓からの雪景色を楽しんでいるのです。
あまり外に出たことがないので
雪を見ながら夢を膨らませているのかもしれません。
妻が中学生の頃から飼っているチンチラペルシャの『トム』
何でも20年ぐらい生きる長生きの猫だそうですので
まだまだ元気なのです。
撫でようとすると噛まれるので
あまり触れ合っていませんが(笑)
何を考えているのか、
くりくりな目と、ふわふわの毛が
何ともかわいいですね。
我が家のおじいちゃんでした。
ブログ更新です。
皆様にお伝えしたい出来事はたくさんあったのですが、そのまま放置してしまっていました(涙)
改めまして、皆様、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします!!
さて、このブログで年が明けてからの出来事をお伝えしようかと思っていたのですが、
まず先に、まだお伝えできていなかった2018年の出来事をお伝えしても良いのではないか?と考えた私、高山。
というわけで!2018年ブログを更新出来ていなかった間の出来事を振り返ります。
下北で行われた少年野球の特番では
私の少年時代の憧れの存在、元読売巨人軍の桑田真澄さんに取材させて頂きました。
小学生のころ毎朝使用していたマグカップは、桑田選手の顔のイラストとサインが描かれていたお気に入りマグカップでした。
まさかインタビューをさせて頂けるとは・・・当時からは考えられません。
アントニオ猪木さんの物まねでおなじみ、アントキの猪木さんに業界の洗礼??愛のあるビンタを頂きました(笑)
アントキの猪木さんは力を加減して下さったのですが、それでも痛かった!
生まれて初めて、ビンタでアクションドラマのように身体が一回転して転びました。
インパクトの瞬間の私の頬にご注目下さい、威力が伝わるかと思います。
深浦町の不老不死温泉ロケ
いつも近くまで訪れても入るタイミングがなかった不老不死温泉に入る事が出来ました。
さらに!運よく日本海に沈んでいく太陽も見られ、とてもいい経験になりました!!
料理がほとんど出来ない私ですが、さんまの三枚おろしに挑戦しました。これでさんまの三枚おろしならお手の物です!
などなど書き出していくときりがありません。
こんな事がないよう2019年は定期的なブログ更新を目標の一つに掲げ、頑張っていきたく思っております。
皆様、どうぞ宜しくお願いいたします!
年が明けて早くも10日が経とうとしていますが、
2019年亥年、皆さまいかがお過ごしですか?
今年も皆さまにとってステキな一年になりますよう、願っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
さて、この年末年始、おかげさまでお休みをいただくことができ、
自分の実家と夫の実家に帰省しました。
夫の実家に帰省した際、長男と夫の間で話が突然盛り上がり、
正月早々、サファリパークへ行くことに。
サファリパークは今まで気になっていたものの、今回、初体験。
まずは車に乗ったまま、サファリの中をぐるぐる。
「うわー!ライオン大きいねー!」
「トラが寝てるー!」
「カバって思っていたより大きいんだねー!」
などと子どもと一緒に大興奮しながらドライブスルーサファリを堪能。
続いて、「ウォーキングサファリ」という、
いわゆる動物園スタイルのサファリへ。
物言いたげな顔をしたホワイトタイガーに見つめられ、
お互い何かを感じる正月。
そして、珍しい「キリンの餌やり」コーナーへ。
ちょうどキリンの顔の高さにあるフェンス越しに、
ニンジンや草をあげられるのですが、これがかなり面白い!!
キリンに草をあげたときに、長い舌でペロッとされましたが、
人間と同じ柔らかい舌でした(笑)
こうやって直接餌をあげられるのはもちろん、
あれだけ背の高いキリンを上から見られるというのも醍醐味。
ここでキリンを見下ろしていたら、気付いたことが・・・。
キリンのツノのてっぺんがハゲているなんて、思いもしませんでした。
これは上から見ないと分からないことです。
キリンにとっては見られたくないポイントだったのかもしれませんが、
かなり驚きの発見でした!
ちなみに、キリンのツノは、おなじみの2本と、
おでこのコブのような1本、ツノの後ろに小さく2本と、
全部で5本あるそうです。
サファリでたくさんの珍しい動物たちに出会い、
さて子どもたちはどんなお土産を買うのかな~、
ライオンかな~、やっぱりキリンかな~と思ったら、
次男は、一度も見ても触れてもいないウサギのポシェットを買って帰ったのでした。
今朝、母から一枚の写真が送られてきました。
母「釧路の朝日、きれいでしょ?」
私「きれいだね。この景色が見られるのもあと数ヶ月だね」
※河村の実家は今年度いっぱいで釧路から札幌に引っ越すのである。
すると母が一言。
「ほんとまじで寂しい」
一瞬目を疑いました。
65歳の母親の口から「マジで」という言葉が出てくるなんて・・・。
息子にとっては衝撃でした。
なぜ「マジで」という言葉を使ったのか
「若返りたい!」という気持ちが無意識に現れたのか、
それとも意識的に使ったのか。
気になるところではありますが
私はあえて母に訊くことはしないのでした。
こんな経験ないでしょうか?
何はともあれ、釧路の夕日と朝日は
「マジで」きれいなのです。