自転車で30キロ~!

こんにちは☺︎新名です。
今週の水曜日、先週に引き続き放送されました
「走快チャリ日和」
生まれて初めて自転車で30キロ走りました〜!!
走りはじめは、「お!私!いけるぞ!」と
思っていたのですが甘かったです。
途中、登り坂が現れた時、心が何度も折れそうになりました、、、
ですが我満さんと共に目的地に到達できた時の
達成感は忘れられないものになりました~!
自転車

ロケを終えて自宅に帰って腕を見たらビックリ!!!
不思議な形の日焼けをしておりました!
日焼け
腕の日焼けを見る度に今回のロケのことを
思い出します。
自転車①
次回の「走快チャリ日和」ロケの際は
しっかり日焼け止めを塗ります!
最後の自転車
皆さんも日焼け止めの塗り忘れにはお気をつけ下さい☀️

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6月18日はホタテの日!

きょう、6月18日ホタテの日

ホタテの旬であり、陸奥湾の「むつ」が六つ、ということで6月
そして、ホタテ「ホ」の字を分解すると、漢数字のになることから、
青森県漁業協同組合連合会とむつ湾漁業振興会が定めたとのこと。

今では、6月に限らず、「毎月18日がホタテの日」なんだそうですよ(^^)

そこで、本日放送の わっち!!Cafe 「きょうのおやつ」は、
アラコウ水産の「カリポリ貝ひも」(カップ540円・税込、袋300円・税込)
をご紹介しました!

カリポリ貝ひも♪

カリポリ貝ひも♪

「カリポリ貝ひも」は、青森県産と北海道産のほたて貝ひもを使用。

ホタテ貝ひもの加工品というと、
乾物で硬いイメージを持たれる方が多いかもしれませんが、
カリポリ貝ひもはカリっという軽い食感!
一度食べると手が止まらなくなる美味しさです。

味は現在、
塩・ガーリック・醤油バター・トウガラシ・チーズ・
マヨネーズ・チキンミックス・梅酢の8種類!


人気の味ベスト3は、
1位 塩、2位 ガーリック、3位 醤油バター
だそうです。

また、ワンランク上の、
干し貝柱が入った、贅沢な「大人のカリポリッチ」(980円・税込)も!
味は、ウニ味・カニ味・黒カレー味の3種類♪

「カリポリ貝ひも」8種類の味&「大人のカリポリッチ」

「カリポリ貝ひも」8種類の味&「大人のカリポリッチ」


ビールのおつまみや、お子さんのおやつにぴったりですよ♪
県産品コーナーや、スーパー、お土産屋さん、道の駅、
高速道路のサービスエリアなどで販売しています。

高山アナも、一口食べたらやめられず、
「うまい・・・うまい・・・」と言いながら、ずっとポリポリ食べていました(笑)

来週木曜14:55~の「わっち!!Cafe」も、ぜひご覧ください♪

来週も「わっち!!Cafe」、ぜひご覧ください♪

来週も「わっち!!Cafe」ぜひご覧ください♪

 

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はじめまして! 新人アナウンサーの狩股直輝です!

青森の皆様 はじめまして!
5月入社・新人アナウンサーの狩股直輝です。

大学卒業まで大阪で過ごし、高知で1年働き、この度青森にやってきました。
面白いことが大好きな、根っからの関西人ですが、一日でも早く青森に馴染めるように仕事でもプライベートでも県内を駆け巡りたいと思っています☻
ち・な・み・に、高知からは車の運転でやってきました!
その距離、なんと1500㎞!!!
ドライブ好きの私でもさすがに疲れましたね~

さて、私の青森のイメージは、やはり雪国。
大学生の時に長野県のスキー場で住み込みアルバイトをした経験があるほど、ウィンタースポーツ(特にスキー)が大好きで、雪国には強い憧れがあったのでこれからの青森生活にワクワクしています!

…などと会社で話していたら、「そんなこと言えるのは今の時期だけ」と先輩に鼻で笑われてしまいました。。。(笑)
そこまで青森の雪はすごいのでしょうか。ぜひとも早く見てみたい。

雪の話はさておき…
私の好きな食べ物ランキング・1位は “海鮮” 2位は“ラーメン”です。
こちらに来てから知ったのですが、青森は「日本海・太平洋・陸奥湾・津軽海峡」の4つの海に囲まれ、“魚介の宝庫”である!そして“ラーメン激戦区”である!…と。

青森は私が理想とする土地ではないかと、毎日の食事が楽しみでなりません!
できれば、そんな食レポの仕事が回ってきたらなぁ・・・なんて呟いてみます。(笑)

まだまだ話したいことは山ほどあるのですが、軽めの自己紹介ということで、これにて失礼させていただきます。
改めまして、新人アナウンサー・狩股直輝をよろしくお願いします!

以上、初ブログでした!

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夏の訪れを告げる和菓子♪

今週のわっち!!Cafe「きょうのおやつ」は、
青森市新町「甘精堂本店」の
初夏のお菓子「涼菓 若鮎(わかあゆ)」でした♪

初夏の訪れを告げる「涼菓 若鮎」

初夏の訪れを告げる「涼菓 若鮎」

「若鮎」は、清流を上って踊る鮎の姿をモチーフにして、
夏場、6月の鮎の解禁に合わせて売り出される伝統の和菓子。
この時期になると、さまざまな和菓子屋さんで
個性豊かな若鮎が店頭に並ぶそうです。

甘精堂本店の若鮎は、求肥とこし餡を柔らかいカステラ生地で包み、
鮎の顔と尾をイメージした焼印で、アユの姿に見立てています。

試食した高山アナも、「求肥の食感と上品な甘さが最高~!」
と目を細めて味わっていました(~o~)

「この上品な甘さ、たまらないっす~♪」と高山アナ

「この上品な甘さ、たまらないっす~♪」と高山アナ

ちなみに、「若鮎」は、求肥を焼皮で巻いた「調布」という和菓子がルーツだそうで、
清流として名高い長良川、鴨川を有する、
岐阜県や京都府の銘菓としても知られているとのこと。

美味しかった上に、ちょっと勉強になりましたφ(・ω・`)
甘精堂本店の「涼菓 若鮎」は、7月上旬までの期間限定販売です。

ちなみに、上の写真左上、竹かご入りの5個セットは1210円で、
手土産にもぴったりですよね♪

最近、気温が上がって、いつの間にか疲れも出ていると思いますが、
そんな時は、季節を感じる和菓子で、お茶と一緒にほっと一息♪

・・・つきたいですね~(´-ω-`)
わんぱく盛り三兄弟の母としては、そんな時間が貴重なひとときです(笑)

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