こんばんは!
井手です。
今日のわっちtheキッチンは、だしソムリエの奥村さんが
アゴだしレシピを紹介してくれました☆
そこで…
あご出し写真…
ですが、「あご出してみて」と言われてからやるのって
難しいですね|д゚)奥村さんナイスな表情、ありがとうございます☆
ははは~(;’∀’)
今月は、しっかり自炊をして料理ができる女めざします!!
今夜、買い出ししようっと(=゚ω゚)ノ
では、素敵な夜を☆
こんばんは!
井手です。
今日のわっちtheキッチンは、だしソムリエの奥村さんが
アゴだしレシピを紹介してくれました☆
そこで…
あご出し写真…
ですが、「あご出してみて」と言われてからやるのって
難しいですね|д゚)奥村さんナイスな表情、ありがとうございます☆
ははは~(;’∀’)
今月は、しっかり自炊をして料理ができる女めざします!!
今夜、買い出ししようっと(=゚ω゚)ノ
では、素敵な夜を☆
こんにちは!小島祐希です。
昨日、『DRUM TAO』のパフォーマンスを観てきました!
一昨年はじめてTAOに出会って感動したので、今回も本当に楽しみにしていました。
DRUM TAO×宮本亜門×コシノジュンコ
このコラボレーションがどれだけすごいことか…!
それぞれの魅力が結集して、素晴らしい舞台でした。
ストーリー、迫力ある太鼓の音、ダイナミックかつ繊細な身体の動き、表情、華やかな衣装…
言葉はなくても、その一つひとつに心が動きました。
TAOのリーダー岸野さんもおっしゃっていましたが、
ライブでも、ミュージカルでも、お芝居でも、オペラでも、太鼓演奏でもない、どこにも属さない『DRUM TAO』。
その独特の世界観の虜になりました。
皆さん、こんにちは。
立て続けてブログ更新です。
読んでくださっている方の中で、すでにお気づきの方もいるかもしれませんが
私はブログを書こうとすると長文になってしまうのです。
ですから、ある程度時間がないとブログが書けないんです。
SNSが普及している昨今、一言つぶやいたり、短文で端的に自分の思っている事をお伝えできないため長文となってしまっています。
読みにくいかと思いますが、ご了承下さい。
さて昨日、とあるパフォーマンス集団の舞台を見てまいりました。
それが『DRUM TAO』です。
昨日、リンクステーションホールで公演があったので見させていただきました。
DRUM TAOとは太鼓を使ったアートパフォーマンス集団です。
アートパフォーマンス集団と言われても、どうゆうこと?とお思いの方もいらっしゃるかも知れませんね。
私が感じたままにお伝えすると、
和太鼓や、ねぶた祭りで目にする手振り鉦(がね)などの演奏、
光に照らされながらの殺陣を駆使し、無声でストーリーを表現するパフォーマンスでした。(間違っていたらごめんなさい)
様々なライトで照らされた舞台演出もとても綺麗ですし、息の合った演奏、
何よりも、出演者の方々の身体がとても素晴らしいんです!
男の私が見ても、憧れる・カッコいいと思ってしまう程の筋肉でした。
気のせいか、お客さんも男性も当然いますが、女性のお客さんが多かったような気がします。
個人的には、仰向けに横になり、上半身を少し起こしながらの太鼓の演奏に驚きました。
腹筋を鍛えるときの筋力トレーニングの一番つらい時を何分も続けている状況です。
(想像しにくかったら申し訳ありません)
見ている私が、気づいたら自分の腹筋に力を入れ過ぎていて痛くなってしまった程です。
殺陣も、少しでもバランスを崩したら相手に当たってしまうと、見ているこっちが心配になってしまうほどのギリギリのやり取り。
お恥ずかしながら、私は昨日までDRUM TAOの存在を知りませんでしたが、
昨日の帰り道では「素晴らしい」とずっと言っていました(笑)
DRUM TAOの皆さんは、この後全米で公演ツアーのあと、ブロードウェーに挑戦するのだそうです。
DRUM TAOの公演の様子はYouTubeでも少し動画があるようですので、気になった方はご覧下さい。
そして、動画で見るのと生で見るのとでは迫力が全く違いますので
是非、生のDRUM TAOを見て下さいね。
最後に、公演後、メンバーの方と写真を撮らせて頂きました。
やっぱり筋肉のつき方が私と違いますね。
帰ってから、鏡に映った自分自身のの身体を見てがっかりしたのは言うまでもありません・・・(笑)
皆さん、こんにちは。
気が付けば11月。
私が青森に来たのが1月ですので、もう一年近くになることにびっくり!
時の流れは早いものですね・・・。
さて先日、11月1日。
高校ラガーマンにとっては夢の舞台、花園出場をかけた試合。
高校ラグビー青森県大会の決勝が行われました。
過去4年連続花園に出場している青森北高校か!
11年ぶりの花園出場を狙う三本木農業高校か!!
私は三本木農業高校のベンチリポートを担当させてもらいました。
三本木農業高校はというと、
今年の初の東日本高校選抜に青森唯一選ばれている、成田慎一郎キャプテンを筆頭に
準決勝ではキックの成功率100%を誇る佐東あすか選手など実力のある選手が揃っているチームでした。
(佐東選手のお母様にも話を聞いたのですが、佐東選手がキックをする時は怖くて見ていられないと言っていました。それはそうですよね・・・(笑))
選手に話を聞くと、みんな共通で出てくる単語が「笑顔」「楽しむ」でした。
全国レベルの強豪と戦ってみて、勝負に勝つことも大事だけど「ラグビーを楽しむ」の大切さを感じたとのことでした。
また、選手全員が仲が良く、決勝当日、私が控室で見ていても、雰囲気がとても良いチームでした。
試合はというと、佐東選手のペナルティーゴールで先制するも、思うようにトライが奪えず、3-10で惨敗。
キャプテン成田選手も、後半にけがのため悔しくも途中交代。
(成田選手は、もともと左手の親指付けの骨と左膝を痛めていて、さらに試合中に右ひざを痛めてしまいました)
ノーサイド(試合終了)の笛が鳴り、整列。
グラウンドの外では成田選手は監督からアイシングするように言われていたのですが、
「僕は最後まで見届けたいです」と強く一言。
整列をグラウンドの外から見ている背番号15の背中をベンチから見ていて、なんだかこっちも涙が・・・。
高校生達の青春の1ページを見て、こちら側も胸が熱くなってしまいます。
高校ラグビーって本当に素晴らしいですね。
まだまだ勉強中の私ですが、ラグビーというスポーツは仲間の為に、己が犠牲にならなければいけないスポーツなんだと感じました。
先日のW杯の日本代表の活躍で注目を浴びているラグビーですが、
2019年には日本でラグビーW杯が、そして隣の岩手県で試合が行われます。
これからも注目していきましょう!
試合後の一枚です。
左から、青森北高校のベンチリポーターの佐藤アナウンサー
実況の河村アナウンサー、解説の長谷川先生、私です。
この時は涙も治まり、笑えるようになりました。