作成者別アーカイブ: 池田 麻美

妙丹柿のジュレ♪

週明けに少し秋の風を感じたかと思いきや、
また厳しい暑さが戻ってきましたね(++;)

きょうのわっち!!cafe「きょうのおやつ」では、
ひんやりとした食感とともに秋を感じられるおやつをご紹介しました。

それがこちら!
なんぶ農援株式会社の「妙丹柿ジュレ」♪
(6個入り700円・税別/9個入り1,000円・税別)

妙丹柿ジュレ♪

妙丹柿ジュレ♪


渋柿とはいえ、甘みが強く、繊維やタネが少ないのが妙丹柿の特徴。
そんな妙丹柿のピューレをジュレで包んだ、見た目も美しい柿のスイーツです。

冷蔵庫で冷やして食べるのがオススメ!
ひんやり、つるんとしていて、のど越しがよく、
妙丹柿の香りと優しい甘さが口の中に広がります♪

江戸時代、南部の殿様が、参勤交代の際に会津から大事に持ち帰ったとされる妙丹柿。
その当時から栽培されている妙丹柿は、品種改良もせず、
昔の味を残したままなんだそうです。

秋の風物詩とされる、たわわに実った妙丹柿の風景をこれからも残していきたい
との思いで始まった妙丹柿の商品化。
この「妙丹柿ジュレ」は、一年を通して妙丹柿のおいしさを味わえます。

キラキラとしていて見た目も美しい!

キラキラとしていて見た目も美しい!


冷凍して半解凍で食べるのもおいしいとの口コミもあるそうですよ!

販売先は、A-FACTORY、カネイリミュージアムショップ、
ツタヤ八戸ニュータウン店、八戸駅ぐるっと遊、
さくら野八戸店、渓流の駅おいらせ、などとなっています。

妙丹柿の美味しさ、ぜひ味わってみてください♪

来週も「わっち!!cafe」ぜひご覧ください♪

来週も「わっち!!cafe」ぜひご覧ください♪


非常に厳しい残暑が続き、
学校など、冷房のない環境で過ごす子どもたちが心配な母です・・・(*_*)
熱中症はもちろん、肌が弱い息子たちは汗でかぶれることもあり、
心配事は尽きません(++;)

早くさわやかな秋の風を感じたいですね(~o~)

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早いもので、8月もまもなく終わりますね!
もう少しで9月、そう言っているうちに10月、
あーだこーだしていると11月・・・雪が降ってきますね!!(+д+;)
・・・と先走りしすぎてしまう今日この頃ですが、まだ8月ですからね(笑)
皆さん、ご安心ください・・・笑

さて、きょうのわっち!!cafe「きょうのおやつ」では、
旬の味をそのまま、存分に味わえるおやつをご紹介しました♪

そのおやつが・・・嶽きみ!

青森のブランドとうもろこし「嶽きみ」!

青森のブランドとうもろこし「嶽きみ」!

言わずと知れた青森のブランドとうもろこしです♪

岩木山の麓、標高400~500メートルにある「嶽(だけ)高原」で
栽培、収穫されたとうもろこしだけが「嶽きみ(だけきみ)」と呼ばれます。

嶽高原特有の、昼夜の寒暖差が約10度という厳しい気候や朝露など、
厳しい環境で育つからこそ、嶽きみは甘さが増し、濃厚な風味が生まれるそうです。

採れたての嶽きみはの糖度はなんと、約18度以上!
メロンなどの果実並みか、もしくはそれ以上の甘さ!!

生でも食べられる甘さ、弾ける食感とジューシーさは病み付きになります!

今回は、茹でた嶽きみを高山アナに試食してもらいました♪
高山アナも、目を細めて、唇にとうもろこしのひげを付けてピロピロさせて
味わっていました(無邪気な少年のようでした・・・笑)

嶽きみは9月いっぱい、収穫・販売されるということです。

旬の味を、ぜひ、味わってください♪

「嶽きみ」今が旬ですよ~♪

「嶽きみ」今が旬ですよ~♪

毎週木曜14:55~放送のわっち!!cafe♪
来週もぜひご覧ください♪

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溶けても溶けないアイス♪

いつもはねぶたが終わると途端に秋の風が吹く青森ですが、
今年は祭りが中止になったために、お天気も夏の終わりが分からずにいるのか、
厳しい残暑が続いていますね(+_+)

8月20日(木)放送の わっち!!cafe「きょうのおやつ」では、
暑い日にぴったりのアイスキャンデーをご紹介しました。

それも、溶けても溶けないアイス!

わっち!!のお料理コーナー
「わっち!!ザ・キッチン」でもおなじみの渋谷さんのお店、
ケーキショップ アンクルサム「葛アイスキャンデー」(150円・税別)です。

アンクルサム(青森市)「葛アイスキャンデー」

アンクルサム(青森市)「葛アイスキャンデー」

「溶けても溶けない」というのは、
葛粉を使ったアイスだからなんです。

しかも、葛粉を使っているから、クリーミーな食感なのに、
ローカロリー♪
カロリーが気になる方にもうれしいアイスです。

味は、濃厚チョコ・ぶどう・小豆ミルク・白くま・
苺ミルク・完熟マンゴーの6種類!


溶けても、ぷるっと四角いままなので、
小さいお子さんにアイスを食べさせたいけど、
溶けてベタベタにされるとお洗濯が大変・・・
というお母さんのお悩みも解決してくれるありがたいアイスです(笑)

 

溶けても溶けないなんて、まるで夢のアイス♪

溶けても溶けないなんて、まるで夢のアイス♪


我が家でも子どもたちがアイスが大好きなので、
全種類買って食べましたが、
3人の息子たちからも、どの味も美味しいと大好評!

さらには溶けて洋服を汚す心配もないので、
私も安心して味わうことができました♪(←ここが大事!笑)

まだまだ暑い日が続いていますので、
皆さま、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

また明日14:55~放送のわっち!!cafe
ぜひご覧ください♪
新人の狩股アナウンサーも初登場しますよ~♪

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プチイモ当て!

お盆真っ只中ですね!

せっかくのお盆休みも、今年はあちこち出かけられず、
自宅で何か楽しいことをしたいな、という方も多いかと思います。

きょうのわっち!!cafe きょうのおやつは、
そんなときにぴったりのおやつ!

家族みんなでワイワイ楽しめる「イモ当て」の
少人数やお土産向けのミニサイズ、
佐藤製菓「プチイモ当て」(1000円・税別)をご紹介しました♪

少人数でも気軽に楽しめる「プチイモ当て」♪

少人数でも気軽に楽しめる「プチイモ当て」♪

「イモ当て」とは津軽地域では、お盆や正月の定番のお菓子で、
「イモくじ」と呼ぶ方も多いようですが、
昭和40年頃に登場した、くじ付駄菓子あんドーナツです。

くじを引いて、
「親」が出ると大きいイモ、
「子」が出たら小さいイモを食べることができます。

通常サイズですと、26個入りなのですが、
プチサイズのこちらは、
箱の中に、親サイズが3個、子サイズが8個の合計11個、
くじが1枚入っています。

この数ならば、核家族でも気軽に楽しめますよね(^^)

実際に、高山アナと私もやってみましたが、
二人とも残念ながら「子」でした(笑)

津軽の駄菓子文化を紹介したい方や観光客、
子どものいるご家族などに大人気だそうですよ♪

「プチイモ当て」は、
先日オープンした佐藤製菓 工場直売所のほか、
A-FACTORY・あおもり旬味館・
弘前駅ビルアプリーズ1階の弘前物産パルシー・津軽藩ねぷた村
インターネットショップhttps://furusatobin.jp/gl/shops/cs/138.html
などで取り扱っています。

二人とも「子」を引きました~(笑)

二人とも「子」でした(笑)

我が家でも子どもたちと「プチイモ当て」をやってみましたが、
長男(7歳)が「親」を引いて大興奮!
次男(4歳)は「子」を引いたのに大喜び!
三男(1歳)はなんだか楽しい雰囲気に大盛り上がり!でした(笑)

「親」でも「子」でも盛り上がることは間違いなし!みたいです(^^)

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