こんなところに大きなキュウリが♪
…あ!この大きさは!!!!
池田:「囃子の笛って、どうやるんでしたっけ?」
津田:「両手が離れすぎじゃない?」
池田:「なるほど…う~ん…」
井手:「池田さん♪こんな感じですよ~!」
池田:「ほぅ!そうか!」
井手:「そうです~☆」
夏祭りシーズン真っ盛りの昼下がり。
胸元の金魚ねぶたがポイントです。
こんなところに大きなキュウリが♪
…あ!この大きさは!!!!
池田:「囃子の笛って、どうやるんでしたっけ?」
津田:「両手が離れすぎじゃない?」
池田:「なるほど…う~ん…」
井手:「池田さん♪こんな感じですよ~!」
池田:「ほぅ!そうか!」
井手:「そうです~☆」
夏祭りシーズン真っ盛りの昼下がり。
胸元の金魚ねぶたがポイントです。
いよいよ青森県内も祭り一色の季節になりました!
県内各地で続々と祭りがスタートしています。
私も昨日、さっそく弘前ねぷたを観てきました♪
昨日の弘前は、夜も気温が高くモヤモヤ~としていて、立っているだけで汗がじわっとにじむほど。
しかし、ドーン!と大きな扇ねぷたの勇壮な姿を観ると、暑さも忘れてしまうのでした。
運行中に、信号や電線をするする~っと上手くすり抜けていく姿にも感動していました。
そして、ここにもお祭りウィークな方が…
見かけた際には温かい声援をよろしくお願いいたしますm(_ _)m
7月18日の『青森うまいもの図鑑』でご紹介した藤崎町のご飯のおとも。
その名も、 『 佐 藤 P 作 !!』

この、インパクト抜群の名前!(笑)
皆さんよくご存知の、佐藤B作さんをもじってつけられたそうです。
正体は、ピーマンのつくだ煮でした。
ピーマンを刻んで醤油や麹(とろみを出すために、熱湯でふやかしてから使います)をはじめとする調味料を加え、煮詰めることなんと1時間!
焦げ付かないよう、ずっと混ぜ続けなければいけないのです。
「佐藤」と「砂糖」、「P」は「ピーマン」という、2つの言葉にかかった深~~い名前だったんですねぇ。。

食べてみると、なめらかな食感であま~い味わい♪
ピーマン嫌いのお子さんのためにこの商品を作られたそうで、
確かにピーマン独特のにおいや苦味などは全然ありません。
お豆腐も用意していただいたのですが、佐藤P作のとろっとした甘みとお豆腐のさっぱりさがとってもよく合っていて、おいしかったです☆
青森の皆さんは特にお好きな味つけかと思います!
同じ「佐藤」なだけに、妙に親近感がわいてしまった佐藤P作でした。
8月から藤崎町の「食彩ときわ館」で販売されるそうです。
皆さんもぜひお試しください☆
笹森さん、ありがとうございました!!
今日のニュースワイドでは、ラッセランドから『青森ねぶた祭 前夜祭』の様子を生中継でお伝えしました!
興奮覚めやらぬうちに、更新します☆

初めてのハネト衣装♪
初めてとなる女性ねぶた師、北村麻子さんにお話を伺いました!
本当にかっこいいねぶた。。。見どころは、色の使い方だそうです。
ねぶたに灯りがともり、勇壮さがぐんと増しました。綺麗な色です。

テーマは「琢鹿の戦い」
北村麻子さん。初めてお会いしたときは「こんなに綺麗な方があの力強い、迫力あるねぶたを作るのか!?」と驚いたのですが、本当に信念がしっかりされている、カッコイイ方でした。
今年の運行はもちろん、これからもずっと、麻子さんのねぶたを見たいです!!

麻子さん、ありがとうございました!
中継終了後、会場で偶然けんずろうさんとお会いしました(笑)
後ほど、その写真もアップします~☆
青森ねぶた祭、いよいよ明日からです!!
私も今年から始めたお囃子で参加する予定です!
お祭を楽しみましょう~~☆