大型連休明けの5月9日から2泊3日で入院しました。
幸い、大きな病気とかではなく・・・
親知らずの抜歯に伴う入院です。
河村庸市は、よく庸一と書かれるので
正しく表記されているだけで嬉しくなる私。
記念にぱちり。
これまでほとんど親知らずのことなんて
考えたことがなかったのですが、
去年の夏に悪さを始めまして・・・
神経が少し近いということもあり抜歯を勧められました。
もちろん部分麻酔で抜くことも可能だったんですが
埋まっている、いわゆる埋伏歯というものなので
手術時間がかかるのと
大きな音で精神的にきついかもしれないということで
全身麻酔を勧められたわけです。
そこで、どうせ入院するんだったら
この先悪さをするかもしれないほかの3本も
一気に抜いてしまおう!と考え
『さよなら4つの親知らずさんたち』となったわけです。
術後は思ったよりも腫れなかったので
周りには少しがっかりされましたが・・・
(いやいや腫れて大変なのは、私ですから!)
元々顔が四角いので、あまり分からないですかね。
小学生以来20年以上ぶりの入院になりましたが
とにかく担当医も看護師の方々も優しくて親切で
快適に過ごすことができました。
どんな仕事もそうですが、
人の命を守る医療従事者の方々には
改めて感謝したいという気持ちになりましたね。
最後に・・・
親知らずを抜いて
小顔になったらいいなぁなんて思っていたのですが、
今のところそういったことは確認できません。
残念!!!